ヨッシーさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ヨッシー

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クロッシング(2009年製作の映画)

2.0

三人の人間を使って、いったい何を表現したかったのか、最後まで見てしまってうんざりした作品。

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.0

ただの「絆」ではなく、「特別は絆」という言葉に集約されると思うのですが、如何せん、独り身にはすべてを理解できない作品だと思います。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.5

いったいどの段階から彼を標的として準備してたのかを考えると、ゾッとする作品

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.1

自分的「強いリーアム」第3弾。
一定レベルでみんな怪しいのが、こういう作品の大事なところ。
ターゲットは見事に外されつつも、犯人は、ある意味、良くあるパターンでした。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

自分的「強いリーアム」第2弾。
かる~いどんでん返しありの、上手くまとめてある作品。

サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

3.0

ブリタニー・マーフィーと子役の女の子の演技は素晴らしいのですが、無駄なスローモーションの多用が興を削いでしまう作品。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.0

聖書ネタも含めて、ストーリーはかなり面白いと思うのですが、余りに生々しく、痛々しい描写が続くので、そっちに引っ張られてしまい作品に入りきれませんでした。

96時間(2008年製作の映画)

3.5

「シンドラーのリスト」のイメージが強かったので、ほぼ無敵のリーアムに驚きつつも、新鮮で面白かったです。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.1

悪くはないんだけど、真犯人がすぐに分かってしまうのが、とても残念。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

自分史上、この作品を越えるサスペンス作品には今のところ出会ってません。
最初から最後まで、本当に緻密に描かれていて、結末がわかっていても見るたびにドキドキしてしまう。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

絶対に無いだろうけど、こんな出会いがあったらどんなに良いだろうか。
周りの人たちも、みんな良い人ばかりで、嫌な気持ちにならない素敵な作品。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.8

良質の笑いと、ロビン・ウィリアムズに引き込まれる作品。

ザ・ファン(1996年製作の映画)

3.5

こういう狂気じみた役のデ・ニーロって、やっぱり上手いと思うのです。

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