トヨエツが鳩に固執する理由とか、色々突っ込みたい所はあるけど概ね満足です
久しぶりのミステリーでのめり込んでしまった
入江監督舞台挨拶付き
予告からは予想出来なかった展開だったので楽しかったです
深谷を舞台にした小規模な話なのも好感が持てる
シネコンでは絶対に流せないので、ぜひミニシアターで見てください
凄く日常的な映画だと思ったけど、ちょっとだけ不思議な映画だとも思った
それは多分、登場人物全員がちょっとづつ愉快だから
全員の優しさが晴れた夏の日にピッタリでした
「いとみち」とは違ったトヨエツ>>続きを読む
「トゥルーマン・ショー」の現代的拡大版とでも言えばいいだろうか?
テレビやゲームの枠組みを越えて行った
恋も仕事も友情もゲームも現実も、まとめ方がうますぎる
嫌な奴が1人だけなのでストレスフリー>>続きを読む
日岡が暴力刑事として覚醒してるからか、「コイツらどうなっちゃうんだろう?どこに向かってるんだろう?」って堕ちてく感覚が無かった
上林のモンスターっぷりは怖かったけど「日岡と上林が全部破壊するんだろう>>続きを読む
前作の暗闇バトルからゴア、バイオレンスに路線変更して新鮮に観れた
キャラも後半の展開もかなり不快なところがあるけど、暴力シーンが容赦ないのである意味爽快かもしれない
軽々と繰り出されるお下劣な会話と少しのゴア描写が楽しい
ジェームズガン作品としては1番好き勝手やったんじゃないだろうか?
キャラもギャグもアクション演出も全部ノリノリで楽しかった
今年の青春映画決定版
時代劇への愛と映画作りの苦悩がたっぷり詰まってる
メンバーの仲良し感も最高
座頭市を観たくなった
なんとなく召集されてなんとなく悪役が出てきてなんとなく戦う
キャラが楽しげで観れるけど全体的にかったるい
今年の夏休み爽やかアニメ枠
とにかくビビットな色合いでゴリゴリに動くもんだから序盤のアクションシーンで掴まれる
あれだけの色数を纏まりよくするのって凄い技術だ
妖術バトル多めで楽しかったです
クレジットの合間に映像と次回予告があるので最後まで見てくれ
月側の勢力が増えて話が濃くなってきた
めちゃくちゃ詰まってて理解するのが大変でした
Twitterで炎上する程のダメ映画では無かった
ゆったり展開は原作の空気から考えれば妥当なところ
(セリフごとの間は少し空きすぎな感じはする)
ワニくんが死ぬ前と後の2部構成なんだけど、前半でや>>続きを読む
怪獣パートはパワーマシマシで楽しかったぞ
文句なしの怪獣プロレス
あのシーンはマジでキスしろって思った
そしていつにも増して人間パートが酷かったぞ
コング組は良いけどズッコケ3人組がかなり水さし>>続きを読む
公開当時に見逃してたのが悔やまれる
ヒョロヒョロだった日岡がレベル2で立派なヤクザ刑事になるってるの笑える
大上さん無しでどんな状況になるんだろうね
最高のライブ映画でした
可能ならば爆音スタンディングで見たい
バンドメンバーの多才さが際立ってました
毎曲拍手したくなるんだけど、特にBLINDからがブチ上がり