いまだに歌い継がれる名曲ばっかで、本当にものすごい歌手だったんだなあと、一度でいいから生歌聴いてみたかった。
と同時に、アメリカでの成功がえぐすぎてこんなの誰でもおかしくなるだろうよ…
わかりやすく>>続きを読む
別に誰を否定するとかではないんだけど、結局のところ「ちゃんとした価値観」がまだまだ良しとされる世の中で、何だか胸のすく映画だった。
前田敦子がいい味出してた。チェロもかっこいい。
上手く言葉が見つからないけど、ものすごく引き込まれた。まさにパンチ受けてるかのように、話は淡々と進むけど、進むにつれてジワジワと効いてくる。
どこかのタイミングでまた観たい映画。
晴れた日の土手って>>続きを読む
いつの時代もどの国でも、家族ってのは簡単じゃないなあと。他人なら大丈夫なことも、家族だと難しくなったりする。
でもイタリアの陽気な雰囲気と軽快なラスト、すごく気持ちのいい映画だった!
イタリアで休日過>>続きを読む
地獄を映像にしたらこうなるのか、実は現代社会のきっついメタファーなのか、それとも意味なんて全然ないのか、、、清々しいほどに意味わかんなかった。
30年もかけてこの90分を作り上げたフィルティペットが>>続きを読む
ティルダスウィントンの圧倒的な演技と美しさよ。色んな想像力がかき立てられる濃密な30分。もっと見ていたい。
やっぱり面白かった!もはや水球もしないのは笑った。
「普通」とか「周りと同じ」がなんぼのもんじゃい、ともっと自由でいれる世の中になればと本当に思う。上辺だけじゃなくね。
ラストシーン、良かった。
なんとも不思議な映画だったけど、雰囲気含めておもしろかった。特にカエルのシーン、子供のとき高熱でうなされてるときみたいな感覚になった。。
セリフ無しでの表現がすごかったし、シューケットがおいしそうだっ>>続きを読む
「いつ辞めたっていいじゃないの」くらいの気持ちでやっていくのが、きっとちょうどいいんだな。
こんな綺麗な姿勢を目指したい。
ありがちな流れだし、上手くなるの早すぎだろってなるけど、こういう誰も不幸にならない映画はやっぱり良い!!
こんな愉快で味のある年寄りになりたいもんだ。
若者側でも、高齢者側でも、自分がほんとにあの世界にいたらと思うと色々怖くなった。
限界があるのかもしれないけど、助け合う文化とかそのための仕組みはなくならないでほしい。
2005年公開とは思えないくらい、今にも通じる映画。
突然開き直ったと思えばやっぱり後悔したり、葛藤し続けるザックとその家族がずっとつらいけど、観終わったあとはじんわりとあったかい気持ちに。
「人生最>>続きを読む
簡単ではない色んな問題が結構生々しく描かれつつも、あったかい映画だった。
“I’m proud of you”って、言われたら嬉しい言葉トップクラスだなあ〜
こういう10代も過ごしてみたかったな、とちょっとだけムズムズ。
Rock 'n' rolll is a risk!
どうしたって音楽はいいものだし、こういう友達は素晴らしいな〜。エイモンがすごくい>>続きを読む
さすがの名作。
自分にはこの映画みたいな経験はないけど、この時期の友達とか経験て実はものすごく貴重、と今になって思う。
"Darling"の訳に"友"、すごくしっくりきた。主題歌もまた名曲だ。
愛すべき不器用というか、この年代の悩みを凝縮したような、途中までエグすぎてみてられなかった。遠回りし続けて、最後にいい表情になるフランシス、カッコいい。
タイトルそういうことね、とわかったときの爽快感>>続きを読む
良かった、、映画館で観れてなお良かった。
色んな感情渦巻いて、後半ずっと泣きそうだった。
やっぱり映画は素晴らしい。
前作とセットで上映してくれる映画館が出てきますように。
家族に恋愛に友情に、人生は色々だけど、最期にこんな面倒なお願い聞いてくれる友達がいたら、なんと幸せなことか。
寂しいけど爽やかな清涼感のある最後のウードとボスの笑顔、そこからのエンドロール、たまりま>>続きを読む
やっぱり音楽はいいものだ!それに尽きる。
録音シーンは言わずもがな、バイオレットのギターがたまらんかった。
Begin againて原題も素敵です。有線イヤホンの良さってあるよね〜。