Takkさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

Takk

Takk

映画(559)
ドラマ(0)
アニメ(0)

自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.1

ネオレアリズモってそういうことか
主人公がそんなに良い人格じゃないのがいいんだなたぶん

メランコリア(2011年製作の映画)

4.2

美しい

ストーリーはまあ、メランコリア=憂鬱は気遣いのできるやつから蝕んでいくってことかなって思いました。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.1

日本語字幕も必要です
やっぱ坂本龍一はミュージシャンや

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.2

長いのに飽きずに見れた
脚本、撮影、演出全部よかったってことですかね

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

現代の法、倫理では掬いきれない人情や愛情の存在をうまく表現していると思う。
ただそんなぬるいものじゃなくて、現代社会そのものに異議を唱えるところまでかなり突っ込んでいる印象

ラザロの世界には宗教があ
>>続きを読む

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.1

ミステリーものだと思わずに見てたらいつの間にかドキドキハラハラさせられた

未知との遭遇(1977年製作の映画)

4.1

最後のシーンを取りたかったんだなって

確かにうっとりしますわね

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.1

好きか嫌いかは別にして、
思春期の閉塞感をうまく映像で表現できるのはすごいなあと尊敬

日本は青春に強い作家が多いような気がする

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

前から思ってたけどチューリングって響きかわいいよね

聞くたびにねずみを連想する

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.0

ストーリーは駆け足だけど設定と小ネタがおもしろいかったです

でも逆にこの年代までのコメディの型のほうがノスタルジー喚起するからすこ

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.2

全く関係ないけど、昔&ヨーロッパの方は娯楽が少ないなあとつくづく思う

共産だからってのもあるけど、それでも当時の西ベルリンに比べても今の東京の情報量多すぎないかということをふと感じた

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

全体を通して静かに進行していくのがいい
まだマイノリティに対する差別が当たり前にあった頃のはなし
悲惨だけど、主人公のような人のおかげで今があると思うと彼らのこと誇らしく思います

道徳なき法になんの
>>続きを読む

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.2

宗教知識がある程度必要だとは思いますね
それでも社会批判要素が多いにあったので十分に考えるきっかけをもらったような気がします

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.1

駅のシーン目当てで診たけど、モリコーネの音楽もきけてよかった

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.1

生々しい描写すこです
戦争はこわい、だからやめよう!って簡単に片付けないシナリオもなかなかいいとおもいました

メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

ヨハンヨハンソン目当てで見ました
しかしながら映像も美しく、ミステリーSFとしてもおもろい構成で感心しました。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.3

音楽なし、説明なし、それでも十分な程の迫力&説得力のある映像描写。

海を飛ぶ夢(2004年製作の映画)

4.1

窓から飛んでいくシーンいいね〜
世界一嫌いなあなたにより硬派で好き