takujuroさんの映画レビュー・感想・評価

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アイランド(2005年製作の映画)

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逃げてきた主人公たちが知り合いに匿ってもらうシーンの午後3時くらいの日の感じが良い

TENET テネット(2020年製作の映画)

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難しすぎる
Wikipediaの丁寧なあらすじを見て理解した
多くは語られないがその後の物語に繋がっていそうな仕掛けみたいなのがたくさんありそうで、もう一回見たらもっと面白いかもしれない

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

4.2

お姉さんが遊びで銃うつところがめちゃ面白かった

朗かに歩め(1930年製作の映画)

3.7

みんないい顔してた
元カノはかわいそうだったな

あの、夏の日 〜とんでろ じいちゃん〜(1999年製作の映画)

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隠れた名作!
小学生の時、真夏の空を見て青いなぁと思ったのを思い出した

殺し屋1(2001年製作の映画)

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漫画が好きだったので見た
無駄にトリッキーでオシャレ
全て意味がない
わりと嫌いじゃない
ただ垣原はもっとねっとりとしたオッサンのイメージだった。でもそれだと見てらんなくなりそう
まあ最悪のクソ映画

宇宙戦争(2005年製作の映画)

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トムクルーズの映画って何で信用できないんだろう

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.6

精神世界の描写よりも現実で起きていることの方が恐ろしかった

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.0

バンドってこういうことだなあと思った
ただ死へ突っ走っていくような生き方には賛同できない
休んだりすればよかったのにと思う

一瞬映るキーボードを弾くホンジがめちゃくちゃうまかった

タイタニック(1997年製作の映画)

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金曜ロードショーで前編がやっていて、気になって続きをアマゾンで見た
面白かった

最後ディカプリオが死ぬ前に言った言葉はタイタニック号の死者から送られた言葉だと思う

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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名作。心の話。
一人一人が抱えながら生きているということ。
混乱するが、現実に近い演出だと思った。
これがきっかけでシリーズにハマってアニメも全て見返して、漫画まで揃えてしまった。