tamita3さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.0

久しぶりに観ましたが、当時の荒々しさが伝わってくる映像に衝撃を受けました。

少年たちが躊躇なく人を撃ち殺す世の中、ドラッグ問題、これが実話ということが恐ろしい。

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.8

航空機の墜落を巡って、ブラックボックスの調査に当たった調査員が真相にたどり着くまでを描いたサスペンス。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.8

刑務所から精神を病んだフリをして精神病院に入ることになった男の物語。

ジャック・ニコルソンの演技が素晴らしかった。

結末は悲しい。。。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.0

色々考えさせられる作品でした。

ロボットが人間になりたかったのか?
恋をしていたのか。。。

無があって有がある
始まりと終わりとはなんなのか。。

A24配給。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.8

死んだお父さんを一日だけ復活させるために魔法の冒険の旅に出る兄弟の物語。

自信のない弟が、お兄ちゃんとの思いでを振り返り、ノートのやりたいことリストを全部チェックするシーンと、お兄ちゃんとお父さんが
>>続きを読む

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.5

感動した~。

ディズニーピクサーは本当に素晴らしい♪

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

3.5

まだ続くんか~い(笑)

ロボットのジミーの声をアンソニー・ホプキンスが担当しているんで字幕推奨です。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.5

「ジャスティスリーグ ザック・ズナイダーカット」が好きだったので鑑賞。

SFとしてはやっぱり世界観がオリジナルということですがスターウォーズっぽさがぬぐい切れない。

part2でどういう展開になる
>>続きを読む

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

5.0

日本のアニメでしか表現できない傑作。

日本人なら一度は観るべき映画。

ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

3.2

アメリカで社会問題になっているフェンタニルという合成オピオイドの鎮痛剤を違法な手段で医師に処方箋を出させていた製薬会社の成功と破綻を描いた物語。

フェンタニルとはモルヒネの最大100倍の強さを持ち、
>>続きを読む

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.2

謎の事態から真相へみたいな展開は好きだけど、オチがあまり好きじゃない。

ジュリア・ロバーツ老けたな~。

あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

4.0

たった7分で大切なことを思い出させてくれるディズニーマジック。

白人と黒人の夫婦という設定が良いですね。

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.0

戦争の狂気を描いた作品。

カーツ大佐を演じたマーロン・ブランドの存在感が圧倒的。

こんなエピソードがあったそうです。
①ウィラード大尉役のマーティン・シーンの冒頭のシーンは本当に酔っ払って演技て怪
>>続きを読む

アルピニスト(2021年製作の映画)

3.8

登山家マルク=アンドレ・ルクレールを2年間追ったドキュメンタリー。

有名なアルピニストの半数は登頂中に死亡してるという。

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.8

映画「X エックス」の前日譚。

パール演じるミア・ゴスが怖すぎた。。。

A24は不気味な映画が多いけどこの映画は突出してた。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.0

記録

アナキンが暗黒面のフォースに飲み込まれてしまう。

ヨーダとパルパティーンの一騎討ちは痺れた。

トーゴー(2019年製作の映画)

3.8

犬ぞりリーダートーゴーと、その飼い主の愛情を描いた作品。

トーゴーはその功績から動物英雄ランキングで1位に選ばれました。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

トイレの清掃員として平凡な毎日を過ごす男だったが、毎日は少しづつ変化し木を眺め生きていることの素晴らしさを噛みしめる。

カセットテープから流れる名曲の数々、とても良かった。

第76回カンヌ国際映画
>>続きを読む

JFK/新証言 知られざる陰謀【劇場版】(2021年製作の映画)

4.0

映画「JFK」のオリヴァー・ストーン監督による執念のドキュメンタリー。

魔法の弾丸やいまだに消えないCIAや軍産複合体による陰謀説.
ウォーレン報告書と辻褄が合わない点を徹底検証。
ケネディによるベ
>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

死神が恋に落ちる。

ブラピの魅力が詰まった作品。

国税庁の職員だと言うシーンはスカッとしました。

What A Wonderful Worldが流れるシーンが素敵。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

マンガが好きだったので鑑賞。

アキラのスイッチ入れ替えはもうちょっと変顔して欲しかったのと、海老原のキャスティングがあってないように思えた。