たんたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

たんたん

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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

2.7

怒りそうになったらおっぱいのことを考えるといいよ。そうするとたいへん心が平和になるのだ。名言すぎる。笑

たびたび哲学めいたセリフが出てきては、よくわからず終わってしまったから私には到底理解ができない
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昼顔(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

誰も幸せになれないし良くないなって思った

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

私の中で1番好きな映画になりました。

「今日」は最初で最期だから大切に生きる。もっと視野を広げて楽しまなきゃ損。

クサイ言葉かもしれないけど、この映画を通してこう感じずにはいられないと思います。
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ラスト・デイズ(2013年製作の映画)

1.0

終わった後に???しかならない。おそらく、終末でも愛の力はすごいんだぜみたいなお話。

不能犯(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

殺人のターゲットに加えて、自分で解決しようともせずに殺人を依頼するような心の弱い「愚かな人間」も不能犯で殺していくところが、ある意味ヒーローのようで清々しかった!

原作は読んでませーん。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

ストーリー、戦闘スタイルともに1作目の良さであった重厚感とか泥臭さみたいなものがスタイリッシュになってしまった印象。

その分、テンポ良くストーリーが展開されていておもしろかった。

1作目はイェーガ
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.5

ロボットが戦うシーンをかっこいいと思ったことがある人はぜひ1度見て欲しい作品



何がいいって、イェーガーのシステムが個人的に好き。
・ドリフトによる操縦
・海の中をズシズシと歩く重厚感
・一撃必殺
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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

4.0

他の方のレビューにもあるけど、PCのチャット画面でカメラワークされてるからPCで鑑賞すると緊張感増し増しでいいなあと思います!!

終始緊張感があって洋画っぽい何も解決しない胸糞映画(褒め言葉)

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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

いつ目が覚めるかも分からない婚約者を想い続ける男と目が覚めてからギャップを埋めるために懸命に応えようとする女の姿を見ているだけでジーンとくるものがありました。

これはストーリーとは別になりますが、
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

エンドロールが路線図なのほんとセンスある。終盤になるまで謎解きの進まなさがマイナスポイントかな〜

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.0

まあおもしろいスパイ映画

特筆するところはあんまりなかったかなー

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

【Point】
悪役であるジョーカーが魅力的すぎる。
命をなんとも思わない狂気に満ちた思考や行動、人を捨て駒として扱うようなカリスマ性に釘付けされた。

【感想】
ストーリーの中で印象に残ったのは、2
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

バットマン1作目。

MARVELとかに比べるとどうしてもインパクトに欠けてしまう印象だった。

ただ、ヒーローとしての気持ちの重さが伝わってきたのはこの作品のいいところ。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.7

すごくノスタルジックな気分になるアニメでした…この主人公程ではないですが、自分の淡い初恋を思い出して、一喜一憂していた頃もあったなと懐かしくなりました。

作品としての評価は人によって大きく違うだろう
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

さすがと言わんばかりの映像美でした。
日常の風景や自然の美しさを描くのが得意な新海誠らしい作品でした。

その一方で、これも"らしさ"になってしまうのかもしれないですが、ストーリーはいまいち。およそ4
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

2.5

3部作の完結編だけを見てしまった故に
ただのHシーンを見るだけの映画になってしまった感がある。

だからといって残り2作を見ようと思える中身でもなかったかな〜と思いました

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ALS障害を二人の愛で乗り越えていく話…ではない。

スティーブはジェーンの自由や幸せを、
ジェーンはスティーブの博士や障害を。
互いを想い合い、尊重した結果が二人を別の人生へと歩ませたのだなと。
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劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

4.0

全話見てた人なら見るべき!

キセキの世代再集結のオールスター感は半端ないし試合シーンは激アツ。

神様メール(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ポスターから受ける印象とは違ってコメディ100%ってわけではない。

調べてみると、原題の直訳は「新・新約聖書」のところを邦題で「神様メール」にした模様。

ここでギャップが生まれたかなーと。

メッ
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人間ドラマとしてシンプルにおもしろい!

身分、肩書き、生い立ちなど個人には様々なバックグラウンドがあり、人と人の間に"壁"が出来てしまう。

だけどそれを乗り越えるのは人を思う気持ちや自信なんだと感
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「スマホあるある」であるスマホを落としたことから始まる一連のストーリーは、
現代社会の情報の信憑性を風刺しています

スマホによってあらゆる情報が身近となった現代において、いかに私たちが情報に振り回さ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.0

人とじゃなきゃ途中で見るのやめる。
しょうもなさすぎて笑った

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