たにやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

たにやん

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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

いい映画でした。
アメリカ映画のように一発逆転もないし、そんなすぐに人生は変わらない。
宝くじも当たらない。台風の夜に何か変わるかというとそうでもない。
悪いのは自分(阿部ちゃん)やけど、ちょっと悲し
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

「ステイサムがサメにパンチやキックするんか?」と思ったけど、流石にせえへんわな。格闘シーンはなかったけど、ステイサムはカッコええな。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

面白いと聞いて家族で鑑賞。
家族それぞれが途中、「これ、見たような‥」と。結局見たことあって再観賞やったけど面白かった。ゾンビものの中では12を争うな。家族それぞれ「これ見てるな」と思うシーンはそれぞ
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あん(2015年製作の映画)

4.5

途中、永瀬の演技で、不覚にも泣きそうになった。
亡くなったウチの母方の婆ちゃんの赤飯思い出した。繋がりは小豆だけやけど。
どら焼き、あんこ食べたくなる。
近いうちに買いに行こ。

インソムニア(2002年製作の映画)

3.0

白夜と不眠症。
アルパチーノはいつ見ても渋い。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.1

コメディかと思ったら、意外と‥
帰ってくるのはウルトラマンだけでええわ。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.3

重く静かな映画。
こんなのがいい映画なんやろな。
確かにここで暮らすのはキツい。

フラッド(1998年製作の映画)

3.0

面白かった。
裏切り多い。溺れて死ぬのは嫌やなぁ。
洪水怖い

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.3

変なゾンビとか霊とかの映画より怖い。
ありそうな話やけど、パソコンあんまり詳しくないからついて行くのが必死。
人のモン取ったらアカンな。

ゼロの焦点(2009年製作の映画)

2.9

昔からドラマとかあったけど、初めて鑑賞。こんな話やったんや。木村多江は幸の薄い美人役はピッタリ。中谷美紀怖い。

アローン(2017年製作の映画)

2.2

ツカミはいい感じ。
朝起きたら誰もいないって‥。
めっちゃ怖いやん。
って感じやけど、
なんなん?あのラスト

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

3.4

この主人公、勘違いされてどれだけついてないねん。   って、え?

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.9

何か訴えるものはあるんやろうけど、よくわからない。多分良い映画なんやろうけど一回見ただけでは、自分にはわからない。かと言ってもう一度見るかというと、そんな忍耐力ない。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.3

面白かった。自分ならTシャツ見つけた時点でビビって警察へ。

バーバー吉野(2003年製作の映画)

3.3

オープニング映像は印象的。
何がどうってないけど、飽きずに観れた。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.1

実話とか。
アメリカって怖い国やな。
お金は掴ませるけど、要らんようになったらアッサリ見殺し。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.4

アクションかっこいい。
最初のにいちゃんカッコよかったのに。

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.8

かなり興味深く鑑賞できる映画。
実際のこの裁判はもっと退屈なものやったんではないかと思う。ホントにこの通りなら、原告の爺さんはただの狂信的な差別主義者やし。
それを飽きさせず映画にするって凄い。
勝手
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

うん。いい映画。子役かわいい。
「いい映画でしょう」って監督がほくそ笑んでいるような気がして癪に触るので3点台  笑

HOSTILE ホスティル(2017年製作の映画)

3.4

女優さん、キレイ。
レビュー見るとラスト3分となってたけど、ホンマやな。
ちょっとベタやけど、まぁ‥。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

なかなかあのぶっ飛んだドリスを雇おうとは思わんな。やり取りの中でも、ギリギリのジョークもあり、見ているコッチがハラハラする。笑って許せているフィリップを見てなんかホッとしてしまう。いい映画でした。実話>>続きを読む

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

家族で鑑賞。レビュー見ると皆、「途中でオチがわかった。」って書いてるけど、全くわからんかった。
わかった時は結構「そうなん!?」って衝撃が。ラップとか、姉弟の語り口とか、軽めでありながら、しっかりゾク
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来る(2018年製作の映画)

2.9

滅茶苦茶な話。
日本のエクソシストやぁ〜。
それなりに楽しめました。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

2.8

はっきり言って、犯人とかはどうでもいいんやね。ソ連体制下の恐怖。
アクションは、カメラがブレて何がどうなっているのか分からんかったけど、映像は綺麗でした。

デトロイト(2017年製作の映画)

2.8

アメリカの差別問題の映画はいつも見てて辛い。どの映画も「ホンマかいな」って思ってしまう。理解できん。アメリカ人やったら納得は別にして理解できるのかな。
日本に差別がないとは言わんけど、これはない。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.0

孫を誘拐されても、返して欲しいけどお金も大事で身代金をケチる大金持ちの爺さん。
理解できず、共感できません。自分にお金ないから、共感できんのか。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.0

題名からあまり期待せず、CSで録り溜めしてたのをなんとなくみたら、意表を突かれた。後半にかけての重苦しさとやるせなさが半端ない。実話とは。邦題もうちょっとセンスよくせんと。ひどい。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.1

今まで見たようで見ていなかった。
きっとトゥルー◯◯とか多すぎて勘違いしてた。クリントイーストウッドは、配役としてはカッコイイけど歳行き過ぎ。原作のイメージとは違うと思う。無理して自分が出んでも良かっ
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