一度死んで生き返った人々がどう生きるか
オイディプスコンプレックス
死者の国
彼岸を渡る
7人の小人と白雪姫
石を積む
インコ=籠の中の自由、ナショナリズム
ペリカン=自己犠牲
アオサギ=死と再生>>続きを読む
映像かっこよすぎでしょ...1作目の期待を超えるってなかなか無いような...もう一度観ます
スターウォーズかな?となってトップガンかな?となって、シドニアの騎士かな?となってやっぱりスターウォーズだった。
アラジンのジャスミン、美女と野獣のベルに次いで貫き通した感が良い。一貫性がある。
方針の違いで喧嘩しているだけに見えてしまった....
上橋菜穂子の映画化する時点でちょっと嫌な予感はしていたけど、さすがに端折りすぎ。
そしてセリフの棒読みが酷い。
エピソードの取捨選択間違ってる。
ジブリリスペクト感はあるけどなんか伝わってこないんだよ>>続きを読む
新幹線の中で泣きすぎて、遠距離恋愛から失恋して東京に帰る女みたいになった
いろいろ辛くなって泣いてたけどとりあえずクレイジーリッチごっこしよう。
「愛するということ」が何か、感覚的にも体系的にも理解出来ていない。だから共感できない。
人類(日本)vs怪獣(未知なる脅威) という分かりやすい構図のシン・ゴジラは、政治や社会への皮肉と相性が良かっ>>続きを読む
息すら止めて見なきゃいけなかったのに、ベビーベッドのシーンで「ふふっ」と笑ってしまって気まずかった。
人生の反省会
ナパのシャルドネ飲みたくなってきた!もはやカリフォルニアに行きたい。
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どちらかというと彼の作品を保管するための作品?という印象。
学生時代のいじめや、大麻関連の描写がちょっと安っぽい感じなのと、実話に基づいているからなのからちょっと散らかっている。
余談だけどいい首し>>続きを読む
南フランスのナチュール生産者にフォーカスしたドキュメンタリー。
ボルドーやブルゴーニュとは全く雰囲気の違う「自由」なワイン造り。生産者の顔が見えるこだわりとオシャレなボトルは飲みたくなっちゃうよね。>>続きを読む
ボルドーの映画を見た後にブルゴーニュを見たら、好きになっちゃうよね。
(それでもボルドーワイン大好きだけど)
ヴィンテージワインを片手に家族と本音で対話するシーンがフランス〜という感じで良い。ピノ・>>続きを読む
個人的には、価値観が一方に偏ったドキュメンタリーは好きでは無いけれど、知りたかったことを知れてよかった
思い通りに動かない身体、思い通りに出てこない言葉。テーマも撮り方も素敵な映画だと思ったけれど、血の描写がどうしても生理的に受け付けず気持ち悪くなってしまった。
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携帯灰皿持ってるところと、古美術のロン毛が揺れるところと、フェスに来ていた人のムーのTシャツが良かった。
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節操のないドロドロストーリーなのだけど、ゆっくりしたカメラワーク、音楽、風景のおかげで静かに観れるところが良い
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