実際にあった食肉偽装事件をもとにしたドラマ。
事件に至る過程がドラマっぽくはあったけど、それ以上に偽装が現実過ぎてドラマと思えずに怖かった。
山一證券倒産の裏側を描いたドラマ。
ニュースなどでさらっとしたことは知ってたけど、こうゆうことがあったのかと改めて知ったドラマだった。
終始ハラハラで最後まで見てて気が抜けない。
8話完結が調度いいと思うけど、もう少し長く見てたい気もする。
シーズン2も楽しみ。
24と比べて(これはやはりどうしても比べてしまう)次々と問題が起こるけどわりと引き伸ばされずに解決もしていくからストレスなく見れる感じだった。
そのおかげでテンポもよくてあっという間の21話だった。>>続きを読む
なんとなく大きな盛り上がりがなく終わってしまったけど、6話があっと言う間だった。
シーズン1,2よりも洗練された感じ。
子供たちの成長ぶりに驚くような嬉しいような。
シーズン4にも期待。
シーズン1に続けて。
子供たちの友情と恋と冒険。
1と同じくらい面白かった。
子供の頃に好きだったグーニーズとかを思い出させてくれる作品。
ドキドキワクワク。
ラストがすごいとの評判だったけど、ラストでちょっと興醒めしてしまった。
それまではわりと引き込まれてみてたけど、最後でモヤる感じだった。
連ドラ以前に放送された単発ドラマ。
連ドラよりもあっさりとしててサクッと楽しい。
王道な感じのストーリー展開で、何も考えずにドキドキしながら見れる。
ハンドメイズ・テイルの作者の作品と言う事で視聴。
うーんあまりよく分からないまま終わった感じ。
残念ながら入り込めなかった。
GOTのロブ・スターク主演というので興味を惹かれて。
英國ドラマらしい派手さはないけど静かな面白さ。
ホラーだけど、ただ怖いだけじゃなく家族の深い物語。
でも結構怖かった。
ポーランド語のドラマ。
そこからちょっといつもと違う雰囲気。
架空の歴史で進められる話というのを知らず、終盤まで頭が混乱したままだった。
でもこうゆう作品は好き。
再放送で何度見ても観れる。
辛いストーリーもあって見てて気が沈む事もあるけど、とてもいい作品だと思う。
1940年代の豪華客船という密室で起こる事件。
アガサ・クリスティのような世界観の中で次々に新事実(というか嘘)が出てきて。。。
最後まで飽きることなく見れた。
韓国版がかなりよかったけど、アメリカ版はまた違った感じでとてもよかった。
同じドラマだけど違うドラマのようにも思える。
GOTの作者の作品ということで、期待はしないように見たけど…
いわゆるB級って感じ。
細かい部分を気にせず多くを求めなければ楽しく見れる。
シーズン1から続けての視聴。
1に比べたらちょっと失速した感じ。
地味だけど質の高い作品。
中だるみもなく最後まで楽しめた。
賛否両論はあるけど、私はこれはこれで嫌いじゃない終わり方だったと思う。
ただ、もう少し時間をかけて丁寧に描いてほしかったなあと、そこは残念。
最初の方からティリオンが好きだったけど、最終章でトアマン>>続きを読む
1章~7章を一気観。
今まで噂には聞いてたけど見る機会がなく…
軽い気持ちで1話を見たらすぐにハマった。
「格好の呼び声」のみ視聴。
期待度が高かっただけに少し物足りなさを感じてそこで止まってしまってる。
機会があれば気まぐれで続きは見ようかなという感じ。
最初の方をぼんやり見てしまったせいで、誰がFBIで誰がCIAなのかよくわからないまま見てしまった。
実話をもとに作られたものらしいけど、ちょっとゾゾゾっとした。
始まりは暗く独特の雰囲気でちょっと構えちゃったけど、ジワジワとハマってくる感じ。
なんとなくあの人があれかなあと最初の方で思ったのが大筋で当たってた。
1話完結はあまり好きじゃないけど、1度見たら癖になる感じで1シーズンを完走。
解決=善行じゃないのが面白い。
アニメも良かったけど、岡田将生の八雲と山崎育三郎の助六の色気がすごくよかった。
ただ、あの真実をぼかしたのがなぁ。。。
主題歌ゆずのマボロシもよかった。