2877さんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.2

マークダカスコスの刀さばきがキレッキレだった
殺し屋のネットワーク広い。色んなサービスがあるんやな
お馬さんナイスキック

イヌ派のジョナサンvsネコ派のスシ屋店長
大ファン過ぎてジョンをコンチネンタ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

映画館以来久々に。
ガンフー素敵
子犬とマスタングの恨みはデカい

ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

3.0

ニンニク全開のガーリックチキン食べてみたい










































弟と姪っ子が襲われる数日前の姪っ子と繋がる電話
ひみつの汚職警官集団
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

くだらなくて好き。何も考えずに楽しめる



その状況でピースて笑
もうひとりいた!変態が見つけたド変態
尻のカギがわかったときの悲しい顔よ笑
すれ違いからの君の名は
vamos!が合言葉
服着るまで
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.9

ミステリっぽく推理捜査が始まるまでに飽きてしまった。
ドクロにモノが刺さる画を見るとどうしてもファイナルデスティネーションに見えてしまう

キスをしようと迫る迷宮太郎のいい感じに気持ち悪い顔が良かった
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

2.8

自分には難しいSFのような寓話。

マッパのじじいとばばあがシュールだった
クライマックスの頭部破壊やら生首やらが良かった。それまでは退屈だった。
ウド・キアかっこよい

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

途中までヨンヒ社長カッコいい!て思ってた自分がカモだった

大金持つと人を信じちゃダメ

スター(原題)(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ワガママスターの女を転がし倒す運転手のドライブテク最高
褒めてから落とすオチ
監督の奥さんへの憂さ晴らし?(笑)

Song2_Blur

ザ・エスケープ(原題)(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ヘリコプターとの綱引きでも勝てちゃうBMW最強

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.0

ホラー作家がホラーな出来事に出あったら嬉しいのか怖いのか
股間を嗅ぐシーンがなによりも不快だった


ラブクラフト好きの女の子、夢見がち
幸せな世界で過ごすより鬼畜な世界で姉を救うこと選んだ姉妹愛

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.0

ヨーロッパに赴いてまでトラブル起こす修行するなんてとても大掛かり

誕生日会に誰も来ないと切ないね
ペパーミントのアイスクリーム買いに行ったら
子どもに優しく毒親に厳しい守護天使
スラム街に新車で乗り
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CURE キュア(1997年製作の映画)

3.0

ザラザラしてて寒々しい世界に感じる


X
X
X

























再見2022.07.10
ヘルムート・バルツ著の青髭 : 愛する女性を殺すとは? 、カウンセリング
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バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

2.9

あまりノれず

前のめりの錨なんとなく重そう
バイオリンで眠れそうな曲客に弾いてもらうの贅沢な昼寝

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

褒めあってケンカして支え合ってステキな親友
あそこからパンケーキ食べるのは尊い

マララ

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

白馬に乗った王子さまより外車に乗ったお医者さま!

不穏な親子と生活すると自分も不穏な人間になる
めんたまを水色にするのヤバ

ANIMA(2019年製作の映画)

3.1

坂道登ってたらみんなに取り込まれてダンスに呑み込まれるのちょっと怖い

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

2.8

アナの運転技術がなかなか上手だった

アイスクリームは体に塗るより食べたほうがうまい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

どんな時も二人のそばにいた黒猫バロンかわいかった


恋愛は一人1個

静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.0

フェミニズム嫌いの彼は過去になにがあったのか


静かな廊下と人が逃げ惑う廊下
だれも救われない


モントリオール理工科大学
面接で結婚、妊娠の話訊かれる
ゲルニカ
力になれずみんなを救えなかった彼
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天才犬ピーボ博士のタイムトラベル(2014年製作の映画)

3.0

ヨガもできちゃう犬なお父さんと歴史を旅する少年と女の子

どんなことも楽しんでる女の子スゴい

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

星が綺麗だった

未来を壊すな
藤森のおしゃべりキャラが良かった

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.7

冒頭から登場人物どんどん出て来て情報量が多くてついてけなくなる

まさに今の時代なお話
世界は見ている

きょうのキラ君(2017年製作の映画)

2.8

中学あんなにグレてたのに彼女と出会いフェルト人形作りに目覚めるキラ君


ツッコミ所多くてみんなでワイワイ見ると楽しそう
オカメインコかわいい

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.0

令和の時代なのに当時のまま。ストーリーはシンプル
キャッツアイもシティハンターも名曲多い
アニメファンに向けたエンドクレジットも素敵


綺麗なものも大事なものも変わんない

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.1

チンピラ相手に殴られ続ける、完璧に普通なシーンが実写化されててよかった
あそこが一番好き

なんでも噛み砕く顎スゴい


どうせならヨウコのカッコいい活躍をもっと見たかった。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

歌おぼえてまうわってくらい流れる

前半だいぶ時間かけてイチャイチャする分、送られなかったメッセージやポートタワーのメッセージは泣けてきちゃう

どうしても花火あげたいチャラ男たち
バケラッタみたいな
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富美子の足(2018年製作の映画)

2.0

美脚サッカー選手の誕生譚か何かか
足フェチじいさん出てくるけど足フェチ映画ではないくらいフェチな描写はない

主人公身の回りに変態が多過ぎやろ
麦茶に洗剤投入はロック!
足フィギュア作成時の富美子の足
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透明人間(1933年製作の映画)

3.0

なかなか信じてもらえないアイビング村の人たちかわいそう
スプレー吹き掛けられるにゃんこもかわいそう
警官の帽子吹き飛ばしたり、足引っ張ったり、金盗んでばらまいたり透明人間楽しんでる

性格変貌に関する
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愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

あの地獄みたいな空気の時に途中参戦のカップルが可哀想すぎる(笑)





















トイレ行ったらちゃんとシャワーは浴び直す
マン臭事変で盛り上がる三人
欧米タイプっぽく声出す
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

2.9

コックニー訛りのアラン・フォードは相変わらず怖い
イーストエンドがゾンビだらけ
赤ちゃんゾンビも容赦なく蹴り飛ばす頭蓋金属板男頼もしい
間近のゾンビに歩行器で逃げ切るおじいちゃん好き
じいちゃんたちの
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.3

新作公開記念の録画にて

走り方ピョンピョン跳ねててみんな軽やかだった

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.3

懐かしい。小学生以来
ニャースかわいい

















思い出に縛られ娘アイのクローンを作りたい博士、クローンたちと意識下で交信するアイツー
哀しみで泣くのは人間だけ。生きてるってき
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目撃者(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

サイコパス診断のやつや!ってなった

犯人も怖いけど、売値ばかり気にして警察に協力しないマンション住人連盟も怖い

三島平八思い出す顔の刑事、犯人宅に凶器がある確率はたったの5%
警察に教えたら殺され
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