終盤にかけて急におじいちゃんが寂しげで。
急に死んだ祖父のことを思い出したら涙が止まらなかった。
今ってああいう、お父さんいないですよね。「うん」とか、「おう」とか、それだけで威厳のあるおじいちゃん、>>続きを読む
おばあちゃんの奔放さ。好き。笑
ニューヨークの情景、撮り方が綺麗でそれだけでも観てよかったと思う作品。
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アダムドライバーのハマり役感。
何か起きそうで起きない。でも何か起きたらまたいつも通りに戻る。
変化を求めない、受け付けない彼、どこかミステリアスな一面もあります。
でもことあるごとに彼は凪のよう>>続きを読む
午前十時の映画祭。
今年初めての映画になります。
まず、ジョニーデップがかっこいい。
そしてチョコレートの美味しそうたるや。
途中、チョコチュロス買いに行こうかと思うくらい禁断症状起きそうでした。>>続きを読む
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いわゆるパニック映画。
ジオラマ、撮り方、CGのない時代なんですかね?工夫が垣間見えてテンション上がりました。
ただ内容はツッコミどころも沢山あって。
結局何が言いたかったんだろう?で終わりました>>続きを読む
今年楽しみにしていた一本。
見終わった後、ふとした時に彼(平山)に会いたくなる。
監督の意向なのかセリフが極端に少ないのが良かった。
音楽と映像、そこに役者。時間と感情がゆっくりと進む感じ、とて>>続きを読む
すごく浅い感想で恐縮ですが、工藤静香めっちゃ可愛くないですか?なんかイメージ変わりました。
午前十時の映画祭13、関連作品のため鑑賞。
内容はピンと来なかったがとにかくアランドロンがイケメン。
以上。笑
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初日鑑賞。
まるでティモシーシャラメファンのために作られた作品のような。
出し惜しみなく歌って踊ってご機嫌な作品でした。
彼が生きている現代に彼の新作を見れる喜び。
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ミスタービーン>>続きを読む
初日鑑賞。
今年楽しみにしていた中の一本。
コミカルなシーン多めな印象。
寺島進さんが火縄銃構えるシーン、もはやヤクザ映画。
なんかソナチネ観たくなってきちゃったなぁ。
午前十時の映画祭上映作品のため鑑賞。
印象として、構図や撮り方がとにかくカッコいい。縦と横を強調した撮り方、序盤に多様していましたがツボでした。
特に光の差し込む部屋で会話をしている途中、窓を閉めて>>続きを読む
就活の時の辛さを思い出すような。
なりたいと思ってた自分、なれないと分かった時の自分、いろんな感情を体験したあの時を思い出した。
リアルに体験したから分かるあの感覚、何十年後に見たらどう感じるのか。>>続きを読む
大泉洋、ハマり役。
小松菜奈ちゃんの瞳が綺麗。
高校生とおじさんの恋愛映画。
新しいし、面白い。
小松菜奈ちゃんが着ていた「空手チョップ」のTシャツがよかった。
泣きどころは無いのにグッとくるシーンが多かった。
宮本信子さん演じる雪さん、いいキャラだったなぁ。作るご飯が全部美味しそうで、おばあちゃん子の私にはもう涙なしには観れなかった。
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別>>続きを読む
小松菜奈ちゃんハマり役だなぁと。
原作ファンだけに観るのが怖かったけど、これはこれで好きです。
映像だと京都の空気も感じられて良いなぁ。
・君の名は
・アバウトタイム
・ぼく明日
この3つ、>>続きを読む
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最後引き込まれました。
多感な時、自分がよくわからなくて。
なんか泣いちゃうところとか苦しかったけど、最後、よかったです。
リアルに二人が結ばれたのもいい。
セリフを拾わず音楽を流し、ストーリーを楽しむシーンが多かった。MVを繋げたような。
これは逆に新しいのではないか?と感じた。
ただ、内容は単調というか予想はつく展開ではあった。
とにかくオシャレ>>続きを読む
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フィルムの質感。
空気を撮るにはやはりフィルムに限る。
観ているとどこか懐かしくあり、寂しさも感じる。何故だろう。
彼自身、自分が選んだことは正しかったのかな?と、葛藤が多くあったんだと思う。多感な>>続きを読む
勧められて鑑賞。
うーん、そこまで刺さらなかった。
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勧めてくれたのは実写と発覚。実写見なきゃな。
命に優劣などない。
ただ、人間の持つ心は自分次第で汚すこともでき、綺麗にすることもできる。
強ければ偉いというのは間違えで、仕事ができるから偉いというわけではない。
人として尊敬されるような人間に>>続きを読む
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【ニュートラルであれ】
動機は俳優陣。
ライアン・ゴズリングとマーゴットロビー。それとセックスエデュケーションの3人。
前情報無しで行ったので、観る前は「ご機嫌なコメディ系かな?」と思ってたが、>>続きを読む
最初から最後まで緊張感。
テンポの良さ素晴らしい。
面白くて色んな人におすすめしたくなる。
ゲームを映画化した作品ではなくあくまで味付け程度。それがいい。
少し近いもの感じたトップガンマーベリッ>>続きを読む
ホラー、今まで逃げてきたジャンル。
午前十時の映画祭上映作品なのできっとこの機会を逃すと一生観ないだろうと思いまして。
導入部分は割と退屈でしたが、後半は緊張感もあり面白く見れた。
そして理解した>>続きを読む
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目的は門脇麦さん。
どこか掴めない彼女、男目線で見るならば少し怖い。同世代だからか、心えぐられそうになるシーンも多かった。
無言の時間、その静かな瞬間が夫といる時には全く楽しくなさそうで。不倫相手>>続きを読む
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【リバーは一体なんだったのか】
動機は口コミの高さから。
ちょうど時間があったので鑑賞。
笑える作品で見ていて飽きなかった。
内容いわゆるタイムリープもの。2分というのが絶妙。
構成がすごいと>>続きを読む
【エンドロールで驚く】
午前十時の映画祭。
前回見たバックドラフトは炎が主役だったがこちらはそこまで炎が全面に出ている感じではなかった。2つを比べると炎のリアルさは圧倒的にこちらの方が上手い。とい>>続きを読む
【海の日に美しい海を見る】
海の日っぽくない映画館に映画を観に行こうと思い北千住のブルースタジオへ。
坂本龍一のasyncに入ってるsolariの元ネタとのことで気になっていたのが動機。
まず、海>>続きを読む
【主演:炎】
午前十時の映画祭。
炎の炎による炎のための一本。
ロバートデニーロを主演で使わない贅沢さ。極めつけには音楽がハンスジマー。
あまり自分には刺さらなかったけどマジで炎の描き方が美しか>>続きを読む
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初日鑑賞。
広告一切無しで人気監督の作品が見れる、ある意味歴史的瞬間に立ち会えると言うのがこの作品の醍醐味だと感じている。
それもあり、今までのジブリで感じてきた世界観やメッセージ性もあり面白い作>>続きを読む
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緊張感が絶妙。それを包み込むように久石譲の音楽が作品にミステリアスさを与えて深みを出す。
寺島進が打たれて死ぬ場面から一気に加速していく感じが痺れた。
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フィルム上映🎞️
感性の作品。
でもちょいコミカル過ぎたな。笑
ビートたけしが只者じゃないオーラを出していてそれで緊張感が担保された感じはあった。
コメディ映画として見ればもっと楽しめたのかも。舎弟がアニキの女抱>>続きを読む
平成の匂い。
ビートたけしの色気とセンスがやばいのは理解しました。ヤクザって本当にこんな感じじゃないのか?と思わせられて後引きそう。
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フィルム上映🎞️
萩原聖人の萩原聖人による萩原聖人の作品。
狂気を感じた。
序盤は割と退屈だったが徐々に引き込まれた。サブリミナル効果の使い方が絶妙。鑑賞者側も現実と虚像が分からなくなる。
役所さん観たさで行ったけ>>続きを読む
【人間的であることの意味】
導入はコミカルで徐々に真面目な展開へ。
バランスが絶妙で観ていて飽きなかった。
オートメーション化される未来への希望、とうよりも心がなくなっていく脅威を提示した作品でし>>続きを読む
多分、自分には合わないんだろうな。
後半は自分との戦いだった(眠気)
音楽と映像は前作同様素晴らしかったです。なんというか、おしゃれ。