松竹映画ってもうなかなか見ることないなと思ってたのですが、
え、こんなシンプルにいい映画とは……
鹿野さんのマインド、見習いたい…
ほんと「くすっ」と「うぅ…(涙腺)」のバランスがきちんと取られてい>>続きを読む
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なぜ公開当時見なかったのか…!最高の映画始め!!!
作為的な色使い、潔くて、目が楽しくていい!!!「理由なき反抗」とか持ってきちゃうの、ずるいぜ〜
最後こんなに切なくなるとは…夢見がちなミュージカル>>続きを読む
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人殺しかけといて、そのあと家族のパーティで楽しく踊ってる姿にドキリ。
エカテリーナ・ゴルベワさんのお顔の画になる完璧さ…。
青、孤独、煙草の煙。それ以上に、なぜか背中に目がいって、わたしは背中映画だな>>続きを読む
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人生は無意味、物事は取り引き。という爆弾。
親のうざい言葉は自然とエコーかかるとか、音への感覚がよかった。
18才で見たかったよ〜〜。
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エル・ファニングの魅力とフェミニズム!
この二つを押さえとけば、2018は間違いないよね!という感覚は間違ってないんだけど、ほんとただそれだけに感じてしまった、、。
及第点は取ってくる、でもそれ以上の>>続きを読む
80年代だからできた映画。ノリ、軽さ、ご都合主義、バカっぽさ、80年代特有のキラキラさ、すべてサイコ〜。デパート文化にグッ。
マネキンに乗り移った女の子と恋するなんてファンタジーさ、最高〜。でも自分の>>続きを読む
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チーン。字幕を読んでいる限り、この映画は真の意味で味わえてないんだろうな、と。
眠りの世界に誘われながらも、ふいに目に飛び込んできた字幕が自分に刺さってきたりはした。チーン。
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この二人の関係性で、最後まで寝ないのが最高。ロスト・イン・トランスレーションかよ、ってなりました。
映画中盤の、義姉さんと幸司が言い合うシーン。電気ついた部屋とついてない部屋を行き来する、その時の秀子>>続きを読む