センガさんの映画レビュー・感想・評価

センガ

センガ

好きなジャンルはミステリー、サスペンス、ドラマ。
どんでん返しが大好物。
映画館よりDVD、字幕版より吹替版(字幕に目がいくと映像に集中出来ません)。

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ジャック(1996年製作の映画)

3.5

通常の4倍の速さで成長してしまう見た目は40歳、でも実際は10歳の少年。

体の成長に心の成長が追いつかず苦悩する少年を演ずるロビン・ウィリアムズが見事にビタハマり。

ラストの外見がお爺ちゃんになっ
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IT/イット(1990年製作の映画)

3.0

2017年のリメイク版を先に観てからの本作。

リメイク版には無かった大人になった当時の子供達が再びペニー・ワイズに立ち向かう姿も描かれていたのでこの順番で観て正解だったかも。

ペニー・ワイズは大人
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

私は犬派なので期待していたこの作品。

途中まで一匹の犬の生まれ変わりの繰り返しで少しダレだけど、このまま終わらずにこうなってくれたら良いなぁと思っていたらまさに後半その展開に。

久々に映画で泣いた
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

視力の95%を失っても5つ星のホテルで働くことを夢見る主人公サリヤ。

夢を実現させるのに本人の努力は勿論、それと同じぐらい周りの理解や助けが大事だと思える作品。

なのでサリヤと一緒にホテルで研修を
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.0

このシリーズ3作品を観てふと思ったのが、「この3作、基本設定が同じじゃね?」おんなじ場所で(これは仕方ないとして)、綺麗なヒロインが哀しいラストを迎えて、探偵が事件の虚しさに涙する。

1本1本は結構
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

グロさは相変わらずですが、話のテンポが良くシリーズ物ならではの説明ったらしい部分が最小限で途中ダレることがなく非常に観やすかった。

事件とその捜査が同時進行で行われているように見せかけて、実は時間軸
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

主人公のベネディクト・カンバーバッチ、この人に天才役やらせるとハマりますねぇ。
天才が醸し出す取っ付きにくさというか、自分と他の人とは違うんだよみたいな所が。

そんな天才が故のラストが哀し過ぎ。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.0

このシリーズはどんな凝った殺し方をするのかも見所のひとつだと思う。
組長(大杉漣)の殺され方もなかなかだけど、個人的には1作目の椎名桔平(役名忘れた)の殺され方が衝撃的だった。

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

2.5

主人公のフランク役は本作のエド・スクラインより、ジェイソン・ステイサムのが渋くて好きだな。

ストーリーもそれなりに楽しめたが、本来のトランスポーター(運び屋)のカーアクションをもう少し観たかった。

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

1.5

密室脱出系として謎解き・緊迫感はそれなりにあるのだがただそれだけ。

誰がどうして何の為にそんな事をしたのか、分からないままフワ〜っと終わってしまう。

続編を匂わす感じも弱い。

犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

3.0

主人公の医師が検査中に麻酔で眠る老人の殺人を告白する様な寝言を聞くとこから始まり、そこから二転三転し事件は一応解決するのだが観終わった後もなんかモヤモヤが残ってるんだよなぁ。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.0

「22年前の殺人事件の犯人は私です」と名乗り出た曾根崎(藤原竜也)、こいつが犯人でないのは初めから明らかに解る。

では誰かな?と思った頃からあの人が「真犯人は私です」と言わんばかりにグイグイ出てくる
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

子供達を襲うピエロの顔が印象的で借りてみた。

なんかホラー版『スタンド・バイ・ミー』だなと思ったら両方共原作スティーヴン・キングで納得。

特にメガネをかけたおちょけた子なんて「見た目もキャラも同じ
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

2.5

母親というのは愛する子供のためだとここまでやれるのか。

当初、体の弱い息子を守るための狂気と思いきや、それを上回る真実が狂気の理由だった。

この母親を一言で言うと『子持ちのアニー(ミザリーの)』

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.5

幼い頃、母親に「マスクの下は凄い顔をしているから観ない方が良い」と言われ『13日の金曜日』のジェイソン的なホラー映画だと勝手に思い込んでいた。
実際に観てみると実在の人物を題材にしたヒューマンドラマだ
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.5

テレビアニメから入った私にはこの実写版は合いませんでした。

アニメは人物、世界観が西洋っぽいのに対しこの作品は役者全てが日本人(当たり前だけど)で名前がエレン、アルミン、ミカサと違和感満載。
それに
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ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

3.5

家族を大切にしないわけじゃないが、仕事第一で成績を伸ばす為なら多少汚い手を使うビジネスマン。
そんな彼の息子が病気になり、旦那として父親として少しづつ変わっていく。

妻も子もいない私には分かりづらい
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.5

思い出しレビュー。

数あるジブリ映画の中で私のNo.1はコレ。
男の子はこういう冒険活劇(っていうのかな?)が好きなんじゃないかな。
主題歌の『君をのせて』、「父さんが残した〜」を聴くと鳥肌が。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.5

思い出しレビュー。

私の中のルパン映画No.1はこれ。
初めて観たのが金曜ロードショー、あれから何度再放送されたことか。
DVDが発売されたと聞いて即買いしたし、それを何度も観てセリフも殆ど覚えてる
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作『フォースの覚醒』のイマイチ感を少し盛り返して来たって感じでしょうか。

次回のエピソード9ではカイロ・レンは暗黒面に堕ちたままなのか、ルークはホントにあのまま消えてしまったのか、ラストシーンに出
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1408号室(2007年製作の映画)

3.0

スティーブン・キング原作という事で数々の怪現象がらしいなぁって感じがした。

最後のホテルの支配人の一言、あれどういう意味なんだろ?
その支配人役のサミュエル・L・ジャクソン、クセの強い役を演じるとハ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

2.5

なんかこの『フォースの覚醒』今までのエピソード1〜6をぎゅっとして今回のエピソード7にした感じがした。
ジェダイマスターがいて、そのマスターから学ぶ弟子が暗黒面に堕ち、そのジェダイを新たにフォースに目
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タイタンの戦い(1981年製作の映画)

4.5

このページにレイ・ハリーハウゼンの名前が無いのには納得がいかない。日本でいう特撮の神、円谷英二みたいな存在でこの人有りきの作品なのに。

2010年のリメイク版もいいけど、剣と魔法の世界が好きな男の人
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

マジシャンやメンタリストのスペシャリストの4人が大掛かりなトリックを駆使し、銀行強盗をするのだがもうマジックの域を超えたスケール。
なんかルパン三世を観ているような感じ。人数構成もルパン、次元、五右衛
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

主役はクラリスなんだろうけど、とにかくレクター博士の存在感が半端ない。
犯行が残忍・残酷なのにクールで知的、それがなんだか(犯罪者なんだけど)カッコいい。
この強烈なキャラだから続編の『ハンニバル』が
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ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

3.5

人生山あり谷ありとよく言うが、この作品の中だけで山と谷がいくつ出てくるのか。こういうのもジェットコースタームービーと言ってもいいんじゃないかと思う。

事実を元にした作品らしいがどこまでが事実でどこま
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スティーヴン・キングのデスペレーション(2006年製作の映画)

2.0

これは映画というよりCMカットした2時間ドラマだな。所々にそれっぽい所が多々あったし。

大好きな『ショーシャンクの空へ』と同じスティーヴン・キング原作って事でハードルを上げすぎてしまった。

内容的
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この主人公オーヴェ、人を寄せ付けない気難しい偏屈な男だが、近所に越して来たひと組の家族と接していくうちに少しずつ心を開いて行く。
最後には近所の人達みんなに愛されて亡くなったけど、先に亡くなった奥さん
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タイタニック(1997年製作の映画)

1.5

思い出しレビュー。

なんでこの映画があんなにヒットして賞賛されたのかイマイチ分かんない。

唯一良かったのは、パニックになる人達を落ち着かせる為に演奏していた楽団の人達が最期は誰も聞いていない中で避
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.0

シャマラン監督ということでシックス・センスの様なラストを期待して「ああっ、今回はこのまま終わりかぁ」と思った最後の最後、思わず「はあぁああ〜〜っ」と声を上げそうになる衝撃のラストが、これぞドンデン返し>>続きを読む

カンフー・ジャングル(2014年製作の映画)

3.5

イップ・マンを観て以来あの内に秘めた強さというか渋さ、格好良さに惹かれて次に観たのがコレ。

今回は過去に若さ故勢い余って人を殺めてしまった囚人役。

愛する人を傷つけられ怒りでブチ切れるラストバトル
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妻への家路(2014年製作の映画)

3.0

愛する妻が自分の事だけを憶えていない。愛する夫が自分の側にいるのに気付かない。それが自分のせいなのではないかと悩む娘。
決して誰のせいでもない。
強いて言えば『時代』のせいなのかもしれない。

同じチ
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ファインド・ミー(2016年製作の映画)

1.5

ジャケットの“衝撃のラスト15分!”の言葉に惹かれて借りてみたが、正直「えっ?何処が?」って感じでした。

タイトルの『ファインド・ミー』も直訳すると“私を探して”ってあんたが自分で勝手に消えたんじゃ
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ライアー(1997年製作の映画)

2.5

とある女性が殺され、その事件の容疑者と嘘発見器を使って取り調べる2人の刑事。そこには誰のどんな嘘があるのか?

大体予想が出来てしまったので評価はこんなもん。

どんな嘘でも笑って許せる可愛い嘘ならい
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フェンス(2016年製作の映画)

3.0

映画序盤から物凄い台詞の量でなんか舞台劇みたいだなと思って後で特典映像観たら本当に舞台劇の映画化された作品だった。

主人公トロイの人の意見を聞かない頑固オヤジ的な性格は全く好きにはなれないが、人種差
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.5

痴呆症の症状出ている爺さんがアウシュビッツ収容所で受けた虐待の復讐を今も生きている元ナチス兵に果たす直前に知る真実に驚愕。

痴呆症って、自分がなっても家族がなっても哀しいね。

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