Yuさんの映画レビュー・感想・評価

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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

1.0

冒頭のアクションシーンでマンウィズの宣伝から始まる、糞映画の合図。
むしろ親切かもしれない。
キック・アスのヒットガールを意識しているのだろうけど、そのキック・アスさえもう12年前の作品。
少女が演じ
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

1.0

そこそこの人気者達をわざわざ集めておいてこの程度で良しとされるのはNetflixのおかげなんでしょうね。
原作がどう進んでいくのか知らないけれど、人間ドラマとしてもゾンビ映画としても中途半端であまりに
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スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.0

ヨーロッパの中でも自殺者数が多いフランスの社会風刺、ブラックなテーマを明るく皮肉に扱うのが外国アニメっぽくて良かった。
ミュージカル作品は苦手だが、歌も聴きやすく退屈に感じなかった。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.0

いつ自分や家族、友人が当事者になるか分からない深刻な社会問題と向き合う時間をくれるドキュメンタリー要素の強い作品。
視点が少し偏っている気もするが映画というエンタメを通して考える機会をくれるという意味
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耳をすませば(2022年製作の映画)

1.0

あまりにも酷すぎて悲しくなった。
本当はアニメ映画版の実写化がしたかったのだけれど、それが叶わなかったから無理矢理その後を描いたんでしょう。
それにしても酷すぎる、観ていてなんだか悲しくなりました。
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あの頃。(2021年製作の映画)

1.0

コメディ映画だと勝手に思いこんで観てしまったのでギャップに驚いた。
比較的ドライな自分としてはオタク界隈のシチュエーションがあまり共感できず、自分には合わなかった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.5

面白いんだけど、仮面ライダーに関心のない人を引き込めるだけの魅力がない。
キャストぐらいのものか。
ウルトラマンの時にも同じことを思った、そう感じた人達に見切られた事が今回なかなか上手くいかなかった要
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天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

1.0

名のある俳優がやたらと出てくるのが謎。
無駄に長く中身のない全てが中途半端なお話でした。
いくらなんでも父親と打ち解けるの早すぎでしょ、詰め込みすぎるから端折らなきゃいけなくなる。
なにより東日本大震
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

1.5

クズにもなりきれてない中途半端な感じがいまいち。
終始ふわふわした作品、あえてなのは分かるけどキャストに救われてる感満載。
発表会に忍び込めるのヤバいから、運動会でフェンスの外からとかにしときなよ。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

5.0

終盤涙が止まらなかった。
野球なんて全然触れてこなかったのにここまで感動させられるなんて驚きです。
選手たちは勿論、栗山監督はなんて素晴らしい人なんだろうかと思いました。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

1.5

舞台転換のない会話劇をそのまま映画にした劇団発の作品。
当時観賞するのと30年経過した今観るのとでは感じ方も全然違うと思いますが、非常に退屈でした。
映画にする必要性を感じない。
ただ、三谷幸喜の才能
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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.5

奇想天外でなかなか面白かった。
ピンク映画の有名監督なだけあって濡れ場のカットが絶妙に生生しく性欲が掻き立てられる。
話に没入してそんな自分に罪悪感を感じてしまうのが面白い。
宇野祥平さんの狂った演技
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ビースト(2022年製作の映画)

1.0

こういう映画のあるある、登場人物達が自分勝手でまとまりがなくわざわざ事態を悪い方向に持っていく。
まぁそうやってジェットコースター的な展開にしなきゃいけない都合も分かるんだけど、それを気にさせない面白
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バトルシップ(2012年製作の映画)

1.0

ベタドラマの酷すぎるシナリオがどうにかなればなぁという印象。
公開当時に観賞したものの内容を一切覚えていなかった理由が分かった。
CGの出来が今観ても素晴らしく、古く感じなかったのは意外。
日本市場が
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

1.0

いやいやいやいや笑
分からんて笑
が率直な感想です。
パルムドールも信用できない。
何が評価されているのか全く理解できない。

こどもつかい(2017年製作の映画)

1.0

タッキーの役がギャグにしてるんだよなぁ。
普通に子供が襲ってくるだけでもっと怖くなるのになと思いました。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.5

プライドが高く完璧主義のイケメンサイコパス、バットマンなんかよりよっぽどハマり役に思える。
冒頭に出てくる美しい料理の数々が後々効いてくる。
透明のカッパに斧は名シーン。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

1.0

設定が面白い、幼少期に訳も分からず楽しんで観てた記憶があります。
今の時代の感覚で見返すとたいして面白い話ではないけれど…。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

1.0

ラミ・マレックが演じている役の人間が無能すぎるというか…あんな人間があの役職につけるかなと思ったり、でもああいう闇は実際にいくらでもありそうだしなとか。
この手のタイプの静かな胸糞系映画は苦手。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

1.0

う~ん…なぜ戦国自衛隊的な設定にしたのか謎だ…笑
モンハン好きな人達は歓喜するシーンがあるのかな。
かなり微妙でした。

貞子3D2(2013年製作の映画)

3.5

この作品は「スマ4D」というシステムを導入した私が知る限り最初で最後の邦画。
事前にスマホアプリをダウンロードしておくと映画とスマホが連動し決まったシーンになると劇場内のスマホが一斉に反応し色んな仕掛
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.0

やりたいこと伝えたいことはめちゃくちゃ分かる、めちゃくちゃ分るけどもう少しエンタメに寄せてくれないと観てられない。
退屈でつまらない。

紙の月(2014年製作の映画)

2.0

超えてはいけない一線を超えてしまいどんどんおかしくなる様がリアルでハラハラした。
宮沢りえの演技の幅には驚かされる。

フライトプラン(2005年製作の映画)

1.5

拍子抜けランキング1位です。
当時劇場公開前の予告編ですごくワクワクしたのを覚えています。
それだけに…という。
完璧な「つかみ」だけをまず思いついて辻褄を合わせるために色んな材料を無理やりくっつけて
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口裂け女(2006年製作の映画)

1.0

口裂け女はおばけだと勝手に思いこんでいたけど、都市伝説だからおばけって訳でもないのか。
なんかもう実体としてそこにいて人と戦う感じで、全く恐怖を感じなかった。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.0

MARVEL作品の中で唯一期待をもって観れるのがヴェノムだったけど2作目にしてだいぶ面白味が失われたなと思いました。
主人公とヴェノムのやりとりがつまらないんだよなぁ。
あとウディ・ハレルソンに髪の毛
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

画面の色合いやアングルがやたらカッコいい。
気味の悪いホラーとのギャップにやられました。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.5

観賞時私は主人公と同じぐらいの年齢で、シュワちゃん大好きでしたのでまるで夢のような映画であり未だにあの頃の気持ちを鮮明に覚えています。
向こうではターミネーターがスタローンってのが良き笑

累 かさね(2018年製作の映画)

1.5

脚本なのか原作なのか分かりませんが、設定は面白いのに詰めが甘い感じがしてもったいなく感じました。
横山裕は完全にミスキャスティング、バラエティでのキャラクターが定着しすぎていて、このような役を普通に観
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孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.0

すごく好きな空気感をもった作品でした。
ウォーキングデッド味(荒廃した世界と実は怖いコミュニティ)もあるようなストーリー、ある種の支配を受け入れてコミュニティに救いを求めるのか、自由だけど力のない孤独
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悪魔のビンゴカード(2021年製作の映画)

1.0

老人が悪魔をリンチするシーンが最大の山場。
日本には「悪魔」というものにあまり馴染みがないように思う。
欧米では「幽霊」よりも「悪魔」の方が映画の題材になりやすい、「悪魔」が敵の場合は反撃展開がつきも
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

1.0

大人も観れるアニメではないなという感想、あと挿入歌がウザったい。
25年ぐらい前に上映されてたらもっと評価高かったかもなと思いました。
あのホリエモンが何度も泣いたとか言ってましたけど、親友西野の映画
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おくりびと(2008年製作の映画)

4.5

2023年にもなって今更初めて観賞しましたが、当時なぜあそこまで評価されたかがよく分かりました。
久しぶりに映画で涙しました、時折挟まれるユーモアのあるシーンもとても面白く、見事に笑いと涙をもち合わせ
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サマリタン(2022年製作の映画)

2.0

まぁまぁまぁ、スタローンだから許そうという感じ。
スタローンを主演に抜擢するぐらいですからヒーロー映画のストーリー展開としては比較的古めかなと思います。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

1.5

ガーシーのツレと元ツレの戦い。
真剣佑の憑依されたような演技はなかなか良かった。
アクション凄いっていう声をよく聞くけど、そんなに凄いかなと疑問。
ワイヤーが見えてくるような殺陣が多くいまいち感動まで
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