冒頭のアクションシーンでマンウィズの宣伝から始まる、糞映画の合図。
むしろ親切かもしれない。
キック・アスのヒットガールを意識しているのだろうけど、そのキック・アスさえもう12年前の作品。
少女が演じ>>続きを読む
そこそこの人気者達をわざわざ集めておいてこの程度で良しとされるのはNetflixのおかげなんでしょうね。
原作がどう進んでいくのか知らないけれど、人間ドラマとしてもゾンビ映画としても中途半端であまりに>>続きを読む
ヨーロッパの中でも自殺者数が多いフランスの社会風刺、ブラックなテーマを明るく皮肉に扱うのが外国アニメっぽくて良かった。
ミュージカル作品は苦手だが、歌も聴きやすく退屈に感じなかった。
いつ自分や家族、友人が当事者になるか分からない深刻な社会問題と向き合う時間をくれるドキュメンタリー要素の強い作品。
視点が少し偏っている気もするが映画というエンタメを通して考える機会をくれるという意味>>続きを読む
あまりにも酷すぎて悲しくなった。
本当はアニメ映画版の実写化がしたかったのだけれど、それが叶わなかったから無理矢理その後を描いたんでしょう。
それにしても酷すぎる、観ていてなんだか悲しくなりました。>>続きを読む
コメディ映画だと勝手に思いこんで観てしまったのでギャップに驚いた。
比較的ドライな自分としてはオタク界隈のシチュエーションがあまり共感できず、自分には合わなかった。
面白いんだけど、仮面ライダーに関心のない人を引き込めるだけの魅力がない。
キャストぐらいのものか。
ウルトラマンの時にも同じことを思った、そう感じた人達に見切られた事が今回なかなか上手くいかなかった要>>続きを読む
名のある俳優がやたらと出てくるのが謎。
無駄に長く中身のない全てが中途半端なお話でした。
いくらなんでも父親と打ち解けるの早すぎでしょ、詰め込みすぎるから端折らなきゃいけなくなる。
なにより東日本大震>>続きを読む
クズにもなりきれてない中途半端な感じがいまいち。
終始ふわふわした作品、あえてなのは分かるけどキャストに救われてる感満載。
発表会に忍び込めるのヤバいから、運動会でフェンスの外からとかにしときなよ。
終盤涙が止まらなかった。
野球なんて全然触れてこなかったのにここまで感動させられるなんて驚きです。
選手たちは勿論、栗山監督はなんて素晴らしい人なんだろうかと思いました。
舞台転換のない会話劇をそのまま映画にした劇団発の作品。
当時観賞するのと30年経過した今観るのとでは感じ方も全然違うと思いますが、非常に退屈でした。
映画にする必要性を感じない。
ただ、三谷幸喜の才能>>続きを読む
奇想天外でなかなか面白かった。
ピンク映画の有名監督なだけあって濡れ場のカットが絶妙に生生しく性欲が掻き立てられる。
話に没入してそんな自分に罪悪感を感じてしまうのが面白い。
宇野祥平さんの狂った演技>>続きを読む
こういう映画のあるある、登場人物達が自分勝手でまとまりがなくわざわざ事態を悪い方向に持っていく。
まぁそうやってジェットコースター的な展開にしなきゃいけない都合も分かるんだけど、それを気にさせない面白>>続きを読む
ベタドラマの酷すぎるシナリオがどうにかなればなぁという印象。
公開当時に観賞したものの内容を一切覚えていなかった理由が分かった。
CGの出来が今観ても素晴らしく、古く感じなかったのは意外。
日本市場が>>続きを読む
いやいやいやいや笑
分からんて笑
が率直な感想です。
パルムドールも信用できない。
何が評価されているのか全く理解できない。
タッキーの役がギャグにしてるんだよなぁ。
普通に子供が襲ってくるだけでもっと怖くなるのになと思いました。
プライドが高く完璧主義のイケメンサイコパス、バットマンなんかよりよっぽどハマり役に思える。
冒頭に出てくる美しい料理の数々が後々効いてくる。
透明のカッパに斧は名シーン。
設定が面白い、幼少期に訳も分からず楽しんで観てた記憶があります。
今の時代の感覚で見返すとたいして面白い話ではないけれど…。
ラミ・マレックが演じている役の人間が無能すぎるというか…あんな人間があの役職につけるかなと思ったり、でもああいう闇は実際にいくらでもありそうだしなとか。
この手のタイプの静かな胸糞系映画は苦手。
う~ん…なぜ戦国自衛隊的な設定にしたのか謎だ…笑
モンハン好きな人達は歓喜するシーンがあるのかな。
かなり微妙でした。
この作品は「スマ4D」というシステムを導入した私が知る限り最初で最後の邦画。
事前にスマホアプリをダウンロードしておくと映画とスマホが連動し決まったシーンになると劇場内のスマホが一斉に反応し色んな仕掛>>続きを読む
やりたいこと伝えたいことはめちゃくちゃ分かる、めちゃくちゃ分るけどもう少しエンタメに寄せてくれないと観てられない。
退屈でつまらない。
超えてはいけない一線を超えてしまいどんどんおかしくなる様がリアルでハラハラした。
宮沢りえの演技の幅には驚かされる。
拍子抜けランキング1位です。
当時劇場公開前の予告編ですごくワクワクしたのを覚えています。
それだけに…という。
完璧な「つかみ」だけをまず思いついて辻褄を合わせるために色んな材料を無理やりくっつけて>>続きを読む
口裂け女はおばけだと勝手に思いこんでいたけど、都市伝説だからおばけって訳でもないのか。
なんかもう実体としてそこにいて人と戦う感じで、全く恐怖を感じなかった。
MARVEL作品の中で唯一期待をもって観れるのがヴェノムだったけど2作目にしてだいぶ面白味が失われたなと思いました。
主人公とヴェノムのやりとりがつまらないんだよなぁ。
あとウディ・ハレルソンに髪の毛>>続きを読む
画面の色合いやアングルがやたらカッコいい。
気味の悪いホラーとのギャップにやられました。
観賞時私は主人公と同じぐらいの年齢で、シュワちゃん大好きでしたのでまるで夢のような映画であり未だにあの頃の気持ちを鮮明に覚えています。
向こうではターミネーターがスタローンってのが良き笑
脚本なのか原作なのか分かりませんが、設定は面白いのに詰めが甘い感じがしてもったいなく感じました。
横山裕は完全にミスキャスティング、バラエティでのキャラクターが定着しすぎていて、このような役を普通に観>>続きを読む
すごく好きな空気感をもった作品でした。
ウォーキングデッド味(荒廃した世界と実は怖いコミュニティ)もあるようなストーリー、ある種の支配を受け入れてコミュニティに救いを求めるのか、自由だけど力のない孤独>>続きを読む
老人が悪魔をリンチするシーンが最大の山場。
日本には「悪魔」というものにあまり馴染みがないように思う。
欧米では「幽霊」よりも「悪魔」の方が映画の題材になりやすい、「悪魔」が敵の場合は反撃展開がつきも>>続きを読む
大人も観れるアニメではないなという感想、あと挿入歌がウザったい。
25年ぐらい前に上映されてたらもっと評価高かったかもなと思いました。
あのホリエモンが何度も泣いたとか言ってましたけど、親友西野の映画>>続きを読む
2023年にもなって今更初めて観賞しましたが、当時なぜあそこまで評価されたかがよく分かりました。
久しぶりに映画で涙しました、時折挟まれるユーモアのあるシーンもとても面白く、見事に笑いと涙をもち合わせ>>続きを読む
まぁまぁまぁ、スタローンだから許そうという感じ。
スタローンを主演に抜擢するぐらいですからヒーロー映画のストーリー展開としては比較的古めかなと思います。
ガーシーのツレと元ツレの戦い。
真剣佑の憑依されたような演技はなかなか良かった。
アクション凄いっていう声をよく聞くけど、そんなに凄いかなと疑問。
ワイヤーが見えてくるような殺陣が多くいまいち感動まで>>続きを読む