王道サメパニック、サメ映画好きにはたまらない。
古代マヤの海底遺跡で迷ったら、盲目のサメが現れて…というストーリー。
暗闇から現れるサメと、酸素の残量にハラハラ。
スタローンの娘、綺麗だな。
危機管理がまったくなってない、中国クオリティなテーマパークの人災ムービー。
見た目には楽しいけど、実際だったら人が死んでそうなシーンが多くて、なんだかシラケてしまいました…。
エンドロールのメイキング>>続きを読む
前半は兄、後半は妹からの視点の、憎しみと愛の物語。
衝撃的な展開で、かなり重い内容でした。
エミリーがルークに出会えて、本当に良かった。
色彩と音楽で、夢の中にいるような感覚も感じました。
二人の男女の、学生時代からのすれ違いの物語…切ないです。
二人の半生が波乱万丈で、さらに切ない。
菅田 将暉に負けない成田 涼の存在感も流石でしたし、脇を固める名優の演技も楽しめます。
なんとも温かく心地の良い作品。
主要キャストが全て実力派で、一人一人の演技が楽しいのですが、中でも黒木 華の芯の強い役が、とても魅力的でした。
中盤、満を持して菅田 将暉の登場でテンションも上がります>>続きを読む
80年代の黒澤作品で、昔の名作よりも音声がクリアー。観やすいです。
一つ一つのカットが素晴らしく、特にラストの長篠の戦いの騎馬武者の駆けるシーンや、鉄砲隊のシーンは圧巻でした。
元盗人の影武者のラスト>>続きを読む
久々に劇場でMCUが観れる嬉しさ。
予告編通りアクションは凄いです。
結構重めな内容なのかと思ってましたが、かなりコメディ要素の強い家族の絆もの。面白かったです。
妹とのやりとりや、お父さんの天然っぷ>>続きを読む
ずっと、これはどういう映画?と観ていましたが、終盤にそういうことかと判明する展開にやられました。
こんな村、実在しそうで怖いですねw
「2001年宇宙の旅」を彷彿とさせる、ブラックホールの映像が圧巻。
惑星によって時間の流れが違うのは、なかなかジワジワとくる恐怖ですね。
登場人物はもちろん、ロボットも個性的で、とても感情移入してしま>>続きを読む
まず、ブルース リー役のチャン クォックワンの演技が素晴らしい。
前作が夫婦の絆でしたが、今回は親子の絆。
息子に詠春拳を教えるシーンからのラストは涙もの。
毎回トラブルに巻き込まれながらも、感情的に>>続きを読む
マイク タイソンや、詠春拳の継承者を決めるマックス チャンとの闘いなど、アクションは今回もワクワクします。
奥さんに離れずに尽くすイップ師匠の振る舞いが、切なかった。
マックス チャンが主役のスピンオ>>続きを読む
実は2回目にして完走w
1回目はちょっと寝不足でウトウトしたら、わけがわからなくなりギブアップしてしまいました…。
夢に侵入し意識を植え付ける任務。
さらに夢の中の夢という、夢にも階層があり、時間の>>続きを読む
ジャッキー チェンの映画を観て育った世代なので、サモ ハンのアクションが見れて大満足。
弟子のレオンが、やんちゃだけど憎めない。
前作で悪役として暴れていたカム師匠が、丸くなってほっこり。
ラストのボ>>続きを読む
難解で正直よくわかりませんでしたが、登場人物達にひっぱってもらい、物語のラストにたどり着いた感じでした。
ただ、今までの常識を覆す、驚愕のシーンの連続と場を盛り上げる音楽が良く、面白かったです。
もう>>続きを読む
イップ・マンの紳士でかつ、圧倒的な強さな真の武人っぷりが爽快な作品。
アクションだけでなく、時代背景や妻と息子の関係もしっかり描かれている点も良かった。
池内 博之の熱演も嬉しいですが、その部活役の渋>>続きを読む
笑いもあり、温かく愛に溢れた作品。
負け犬の寮にいたアニの大学時代が、個性的な友人たちに囲まれ、とても楽しそうだった。
インド映画お決まりの、歌と躍りも良かったです。
一つ残念なのは、アニの学生時代を>>続きを読む
あまり情報を入れずに観にいったので、
続きがあると知らずw
一瞬、実写かと思うほど、圧倒的な映像美に感心。
ハサウェイ、ギギ、ケネスの三角関係を中心に進むストーリー、あっと言うまでした。
続編も楽しみ>>続きを読む
ロシアンルーレットの緊張感と、クリストファー ウォーケンのカリスマ性。
若き日のデニーロ、ウォーケン、そしてメリル ストリープの美しさと眼力が、なんとも印象的でした。
次々と現れる個性豊かな敵キャラとの戦いが、TVゲームのようで面白い。
世界経済が崩壊したのに、そこそこな生活を送っているようで、何よりこんな番組を楽しむ余裕っぷりw
まぁ、あまり深く考えずに観て楽しむ>>続きを読む
ちょっとブラックで怖いと思う辺りで、私もスマホ依存症なのでしょうw
下ネタ満載なので、1人で観ましょう。あまり考えずバカっぷりを楽しむ作品ですねー。
エンドロールも爆笑、マイケル ペーニャ好きだなぁ。
相変わらず、伏線の回収や観た後にハッピーになれるストーリーが素晴らしい。
ずっと観ていたファンには嬉しい人物も多数出演で、楽しい作品です。
ビビアン スー久しぶり!柴田 恭兵がかっこよすぎ!
ヘイリー スタインフェルドの生意気でしたたかな演技が圧巻。
ジェフ ブリッジス、マット デイモンとの3人の旅も紆余曲折ありで楽しい。
スピルバーグが絡んでいる作品は、やっぱり面白い。
今まで観てきた脱走モノに比べると、緩い収容所で、緊迫感もあまり感じられなかった。
テーマ曲が明るく希望に満ちた感じだからかもしれませんw
渋いレジェンドオヤジ勢揃いといった感じの、キャストの豪華さ。
モノクロの映像美に圧倒された。
初めは退屈かなと思っていたけど、淡々と進むクレオの日常に、何故か引き込まれている。
後半はクレオが気の毒で辛い場面もあるけど、彼女が再生していく過程が良かった。
突破困難な破砕帯との死闘が凄まじかった。
ラストに名酒「新政」の樽が出てきたのはビックリw
秋田出身の三船 敏郎が好きなお酒だったようですね。
長いけど、重厚ながらブラックユーモアを交えてテンポが良く進みます。
デニーロ、アル パチーノ、ジョー ペシらキャストも豪華、音楽の選曲も良く、スコセッシの集大成といった印象でした。
善人、悪人、卑劣漢の三つ巴の隠し財産をめぐる争いですが、3者が善、悪、卑劣の要素を見せてくれるのも面白い。
長いけど、南北戦争の時代も絡んだ壮大なストーリーに目が離せなかった。
アカデミー短編アニメ映画賞受賞。
ただただ切ない…。
台詞なしの12分間で、これほど感情を揺さぶられる体験は、おそらく初めてではないだろうか。
武田 鉄矢と桃井 かおりがドタバタする、コメディな前半と、高倉 健のカッコよさが光る後半。
北海道の美しい風景と、当時流行った楽曲や、マツダのファミリアなど、昭和レトロも楽しめます。
かろうじて「ゾンビ」をつけてよいコメディでしょうか。
子ネタやもちょいちょい面白かったけど、ラスト、なんだこれw
ゾンビ映画ファンとしては、正直物足りないです。
今回も斬新なアクション満載。
コメディとラブストーリー要素が前作よりも高め。
まさかあいつが仲間になるとはねw
まず、オープニングに度肝を抜かれました。
「トゥナイト」や「アメリカ」など、楽曲がとても素晴らしい。
スタイリッシュでワクワクな序盤ですが、終盤にかけて、なかなか重い内容になってきます。
オープニング>>続きを読む
マックス、ギジェット、スノーボールの3つの話が交錯する展開が楽しい。
マックスがリアムを愛し心配する姿が、微笑ましかった。
ルースター(ハリソン フォード)がマックスを導く姿がカッコいい。
エンドロー>>続きを読む
ジーン ハックマンのガキ大将感と、アルパチーノの人間味あるキャラクターのバディが面白い。
ラストがなんとも切ないですね。
ジム キャリーが悪役を怪演!
ソニックとトムのバディが楽しく、子供向けかと思っていたけど、予想以上に面白かった。
主役のトムを演じるのは、X-MENのサイクロップス役の俳優なんですね。
前作よりもテンポが良く、コメディ色が強いです。
バトルシーンのアイディアが相変わらず素晴らしい。
西洋文化に慣れないウォンと弟子の戸惑いが面白い。