tobitsukijackさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

4.1

子供のオーティス
成人のオーティス
どちらの俳優さんも好きだ。

成長の探求。切り離せない親が、演技に付き合ってくれる愉しいパパなら良かっただろけど…。成人だからとゆって人格デキテル!とは言えないとこ
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7500(2019年製作の映画)

3.8

なんじゃこら、
緊張感で、◎きそう。。
あってはならぬ事態
命がけ。すぎてる。

いま、始まってから58分くらいです。
ハァ🙀😱🙀😱

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

4.2

らしい〜といえば、らしい。
昔のよくある日本の厳かなお葬式シーンとゆうのともなんとなく違う。よくあるといえば親戚関係の揉め事も、兄弟や家族体で起こるけども日常的な感じもする。特別な!ではなく日常的でそ
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獣道(2017年製作の映画)

3.6

最初から都会スタートだったら埋もれてしまいそうだ、けど、田舎なりに振り切ってむちゃくちゃして、不思議さでもあり、大胆さでもあって、目立っていきがって、ありそでなさそで。彼目線からの彼女。離れても出逢え>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

遠のいていました、途中からだったけどなにげに最後まで見れちゃった。
怖びっくりで、アイツは何がしたいんだ!と突っ込みどころもある。ちょっと悲しい。でも、なんか美しい終わりっぽい。これが続くなんて。。
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アフリカン・ドクター(2016年製作の映画)

4.5

実在したお医者様
なかなか面白かった。
慣れぬ土地、家族をちょっと犠牲にしつつ、医師として町に溶けこもうと奮闘する。差別的ではあるのだけど、根っこは明るい家族だからコメディ要素あり。町のヒトはアフリカ
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トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~(2019年製作の映画)

4.2

マッケンナ・グレイス/Mckenna Grace のかわいさよ。一緒に集まった子たちの個性豊かさよ。ゼロの尊さよ。

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.0

あの子は、なんて真面目で熱心な娘なんだ。外に外にと進むエネルギーが強かった。その探究心が惹きつけた出逢いとゆう感じもあり、渡辺真起子さんの舞さんとか普通に親しくなりたいお姉さんがとてもいい感じだった。>>続きを読む

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

4.2

ちょっと、このポスター、ザックリすぎでは…(笑)。
wikipediaも探りながら見ちゃったんですけど、実在した事件のなかでも、ボニー&クライド、、彼らをモデルにモチーフにした作品は、ヒトラー!と同じ
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裸足の季節(2015年製作の映画)

3.9

友達かと思ったら姉妹だった。自ら引きこもるんと違う。暴力ってわけでもカルト的ってわけでもなさそうなのだけど、…こんな閉鎖的思考から閉鎖的空間から抜け出すには。。手っ取り早いのは結婚!しかし、好きな人と>>続きを読む

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.8

お子ちゃんと会ってからの展開早め、出会う人の寛容さと運の良さ、子供の成長、家がいい!すごくいい!、順調!と思ったら壁やってくる、まさにやってくる!ってやつ、んー、子供のための嘘の明かし方ってなかなか正>>続きを読む

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.6

ぅむ、なかなか気持ち悪かったー。チープな作りっぽいのだけど。しかし、まぁ、驚くべき展開。終わった?終わらない。とりあえず目をつぶっても、もうすこし、もう少し、後半まで観てみると、なんとか気持ち悪さも挽>>続きを読む

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.3

いいとも悪いともなんとも。なんだろな。身がないと言っては失礼かもだけど。なんだろな。熱量かな。ドキュメンタリーで得られるような学びとか新たな発見とか実情とか、人として動くものは、なかったかな。

華や
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HANDIA アルツォの巨人(2017年製作の映画)

3.5

なんとなく選んで観た。巨人さんのお話。とゆうか、ホアキンとマルティン兄弟のお話。年月とか場面展開がわからないとこもあって…面白みはないのだけど、感情が淡々としているから語られない部分の想像湧いたり。景>>続きを読む

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.7

サクッと見れちゃう、短編 #リモ止め 公開。
カメラを止めるな!ありきのキャスト、流れで、たくさんの人を巻き込んでの作品、、チンツァイジャイ…。くすっと、ほろっと、もう、それぞれのキャラが馴染み深い!
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パターソン(2016年製作の映画)

4.2

意外とみんな、詩人なのかもね。
普通に詩人のように生きてるんじゃないかな、と。書いたり描いたり口に出したりとゆうことをしてないだけで、言葉を紡いでることは多いんじゃないかな。なんでもないような日々の中
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

麻薬王の支配下かよ。なんじゃ、街なかでドチャスカ凄い、血だらけアクションが、、痛いです。ねっとりジットリ暑い感じよ。クリスさん一人でほんとに無茶する人だよ〜。

しかし、豪邸、刑務所、町並み、いろんな
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.5

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で、見ました。

外と中、、その環境下にいるとゆうことを想像してみるけど、想像
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.8

なかなかスゴイネ。
いろんなアクションシーンもりもりでした。頑張ったなぁ👏

虫か鳥にカメラくっつけて飛ばしてんのかな?なんて思ってしまうようなカメラワークでございました(笑)。ゲームっぽい、なんとも
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ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

4.3

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悲惨である。たしかに、
コバニ Kobanî でしか撮れなかっただろう景色。ド
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

昨晩、どんなもんかと。
いやぁ、大変。
まぁ、大変。
感染威力、ツヨッ。
どこまで本物の人間なの?
早いよ速い、俊敏なゾンビは想像してなかったから、もう、発明か!と驚いたよ。

感じたのは、人物像に愛
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ふたりのイームズ 建築家チャールズと画家レイ(2011年製作の映画)

3.7

椅子だけじゃなかった。
興味の探究心と美的センス
第一人者の息の長さ、を見た


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写真甲子園 0.5秒の夏(2017年製作の映画)

3.4

よくおばーちゃんの持ってたカメラをいじって怒られていたの思い出したりして、青春ですなぁ、目的持って写真撮るの面白いだろーなぁ。でも、厳しい評価も得られていい経験にもなるとおもいます。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.3

吹替えで拝見しました
ほんとにヒドイ
暴力権力
しかし、市民の団結も凄かった

記者の真実を書けることにイキイキとされる姿があり、真実をまげることに どんよりと影が落ちる姿もあり、闇をここまで歴史浅い
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(1985年製作の映画)

4.0

そーでした長かったのです。そして、難しいのは確かです。より、後世が理解するために、こうした時代モノはそろそろ字幕も必要になるのではないかと考えてしまった。

シェイクスピアの舞台にも歌舞伎の舞台にも繋
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.6

赤を基調におしゃれな お家
Kidsかわいい
とか、思ってたら、
なんて、どたばたなんだ。
おもしろかと思ってたら
えらい緊張するー。
母つえー。
ボンジュールボンジュール!
まじか。すげー、
大掛か
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キング(2019年製作の映画)

3.8

残酷で孤独感ミシミシ伝わるダークな作品でした。ひょろっとした 彼は、こーゆうのもできるのかぁって。