観て数日…なんて残そうか考えてしまったけど、これは、主演女優賞総ナメしてほしいやつ。花ちゃんの月子⇔市子に、ガツンと衝撃頂きました。
花ちゃんだけじゃなく、あらゆるキャストが印象に残る、印象に残らない>>続きを読む
いくつか数えるほどのゴジラしか観れてないので、この、ゴジラがドコに繋がるゴジラなのかわかってないけど、迫力もあり惹き込まれました。
なんかもう、世界へ羽ばたいてしまっていて、誰のどこのものでもなくて>>続きを読む
生まれながらにとか、事故や事件に巻き込まれて、得てしまう能力ってあるヒトは有るみたいだし。鍛錬すれば誰もが無能じゃないのよね。でも、悪用したらやっぱりそれなりに自分に返ってきてしまうことあるよね、とか>>続きを読む
後半まで見てみないと。
着地点って大事だなと。
寄り添えるかどうかは別として、何か第何者として判断する役割を担っているヒトは、常識にとらわれず寛容な視点であらゆる対面する人々を知ることにある。世界人>>続きを読む
どこまでも鑑賞者で、あらゆる場面において事象において、当事者の心は計り知れない。けれど、彼の苦悩した時間とその延長線にある世界に我々も確かにいるのだと。
戦争はしない。生まれながらに兵士はいないので>>続きを読む
終わってみると
なんか、ピュアだなぁって。
いい顔するなぁ。
いい顔撮るなぁ。
役だけど役じゃない彼らを見てしまってる感じ。その先の…
あっちとか、そっちとか、ホントのところは、わからないけど、繋が>>続きを読む
見る前はビッグフィッシュみたいな雰囲気かなぁとか想像してたので、いやいやぜんぜん、刺激多く内心ドギマギして平常心保てそうにないけれども、大人のふりして観てきました。満席じゃなくて良かったなと。
例え>>続きを読む
不穏。
しかしながら現実味もある。
域を超えたヒトコワ
平和でいこうよ。
なんて理想的な立派なシェルター、当たり前にあるんだろうなぁ。用意されていて欲しい空間。
鹿はどんな意味合いになるんだろう。>>続きを読む
《済mark》
なかなかになかなかであった。
好みのジャンルではないが、頑張ったぞ。
今年の悪魔祓いしてもらいました。
実在の神父さんだとは…
ほんとにあるんだな、
祈りだけでいけんだな。
倍速にしてたかな?って2回くらい確認してしまった(笑)聞き取れんと戻るのもったいないので字幕ありで観たー。
やぁ、凄いなぁ。ドキュメンタリーかと思うような、シッカリ計算されてるんだろうなという展開も台>>続きを読む
ジョニデさんのウィリーウォンカをもう一度観てからレビューしたいと思っていて見直してからきました。でも、なんか、別モンの世界線でした。このあとに何が起きて、あーなっちゃったの?みたいな…。パディントンの>>続きを読む
《済mark》
予告見てた当時は楽しみにしていながら、これ映画館で見なくてよかったな…なんてことも考えてしまう序盤。正直最後まで見れる自信がなくなるオープニングから、しかしながら昔の撮影風景ってほ>>続きを読む
東京国際映画祭にて、来年公開作品を真っ先見!なので、いろいろ控えたほうがよいのかな。あまり、事前情報もなかったので。
言うならば…
美術館で、アート作品として映像が流れている、あんな感じで、映像を通>>続きを読む
ウェスアンダーソン作品馴染みの方々から豪華な面々。。舞台作品織り交ぜ方式。独特ナチュポップカラーながら、テーマは科学・宇宙人・隠蔽・実験・発明…これは、エリア51を思わせるような、都市伝説とゆうか真実>>続きを読む
続くのが明らかで。
この世界観、
どこまで過酷に華麗に表現されるのか
見守りましょうぞ。
しかしながら、
戦いくさとゆうもの、
決して憧れてはならぬもの。
こうして、作品であるから、ワクワクするの>>続きを読む
ぜんぜんぜんぜん関係ないんですが、鑑賞後、一番最後に思ったことを残してみます。宮﨑駿 監督とクリストファー・ノーランでタッグ組んだなら…とゆう世界を覗いてみたいな!って。
ドラマTHE DAYSを先に視聴しました。若干印象が変わるとこもあるけど。あの数日から数年を表現するうえで映画にする、作品にするって、いろんな意味で挑戦だ。どんな立場のどの方向からもどのようにか想う人>>続きを読む
Amazon Prime Videoで、まもなく終了!ってことで、未鑑賞だったやつ。
1:41からが映画っぽかった。
広く長くいつでも見れるようにまた配信してほしい。