tobitsukijackさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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意外とあっとゆうまで確認がてら倍速で2回観ちゃった

創りが豪華よな。去年の日本沈没の表現と比較しちゃったかも。お国柄とお人柄。表現する観点とか。展開とか。コメディーにしちゃうとこなんかが。でも伝えた
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DEATH DAYS(2021年製作の映画)

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舞台配信を観てるような
さくさく観れちゃう。
エンディング好き

常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

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新年初、映画になるのかな。
観ましたー。
早々に世界到達しましょう。
LIVEも観たい!

浅草キッド(2021年製作の映画)

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師匠と弟子。町並みとか昔ながらな色合いとゆうか、お化粧とかも独特な感じがあって、ストリップ!ヌード!とか看板が表にダダーンって普通にあるってところも。NGワードや笑いのネタなんかも。時は流れて今もまた>>続きを読む

(2020年製作の映画)

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物語やその中身のことを残したいのだけれども、どう残したら良いか言葉が足らず、ただ、こんなふうに記録され残ることを考えてしまい、しかし、考えても及ばず、そんなことは自分には起こらないことだが、こうして記>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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個々にそれぞれに思う壺があって、それぞれに願い叶えるために奔走することにおいて、立場や人やモノや能力など、使えるものは使うとゆう道具となるものはなんであるか。持ってる?持ってない?使われる方?使う方?>>続きを読む

半世界(2018年製作の映画)

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最近は全部を一気に見れなくなっていて、2日3日かけて見ている。primeで間もなく配信終了する作品から選択しました。なんで、永遠に配信されないのかな。定期的にまたどこかで…。それはそれとして。

そう
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

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Huluで、何日かかけて観ました。
ドラマや映画だから、よく見る俳優さんたちだから、だからこれでいいと思うに至るとゆうか。無残ではあるが美しくも見えるとゆうのも彼女たちだから。警察も何気にポンコツとゆ
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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なんとなく、実社会に強い監督の認識だったので、こんなファンタジーな不思議な作品も撮るのだなぁって。過去作も探らねばなぁ。あの、屋上いいなぁ~。
これまでも、いろんな学生を演じること多いだろうけど、果耶
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グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

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舞台は観たことがあるのだけど。人も変われば映像だと尚また違って見える。こんな内容だったのかと改めて思えたり。連続ドラマだったなら、、キヌ子さんのモノマネでもしながら毎週楽しみにしていそうな。あぁ喜劇よ>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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会話がおもしろい。
テンポもおもしろい。

最近発掘されている、過去の理屈っぽい人を覆すような、理屈の先をゆく愛すべきキャラクターに可能性がありすぎて、もっと見たくなる。探求しがいがある。

結局、最
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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AmazonPrimeへようこそ。
やっと見れましたー。
おもしろい
たのしい
うつくしい!豪華!
やられたー、そして
切ない。切ない。

ヒトテマヒトテマ
ダー子さんが種を撒いて
はい、回収してー!
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影裏(2020年製作の映画)

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こうゆう映画も撮るのだな
こうゆう演技もするのだな
……。

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

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AmazonPrimeでまもなく終了の中から

ユーモアもあるのだけど
なかなか
辛かったなぁ

そのあと、、のほうが
生きてるからこそ考えちゃうよ、確かな何か(遺書)があっても考えちゃうだろうけど。
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ラストレター(2020年製作の映画)

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観てから数日経つ
どう書いたらよいかわからなくて

とりあえず、冒頭からなんかそんなに神妙な感じのしないお葬式で、少しバタバタしとって。同窓会の流れから裕里さんがからまわってる。メールとかで良さそうな
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花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

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PrimeVideoでまもなく終了~

最初の1時間はスマホで見てましたが、スマホからはみ出してしまうくらいの劇画、顔面でこれはスマホでは収まりきらない、とパソコンで観ました。一言で言えば難しいとか独
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あの頃。(2021年製作の映画)

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男性として見ていたらどうかな
女性版あの頃。があったらどうかな
わかるよわかるってところも、わからないなりにわかろうとするとこも、そのうち意外と友情重きとゆうか人生を見守る感じで、あーあの子持ってった
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シェイクスピア・イン・トーキョー(2018年製作の映画)

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千葉真一さん 少しだけど印象的。
師匠感あり習字さえもアクション。

優しい愛らしい弟さんの笑顔に癒やされます。ロケーションが面白く、ごちゃごちゃしてなくて綺麗に切り取られてる美しい東京でした。

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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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出会いが唐突で和やかで、おじいさんはおじさんになり…。物語とはいえ、不慮の事故や不運はなぜこんな引き寄せ方をするものだろうかと。あるようでなく、ないようであり。巻き込まれていってしまう彼を救ってやって>>続きを読む

夕陽のあと(2019年製作の映画)

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懺悔しても立ち直れない。
法に基づいて償っても更生できない。
更生することの難しさ、更生することの厳しさは世の目線。
誰にでもあるだろう表の顔・裏の顔。
知ろうと探求しなければ近づけない。
近づいても
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未来のミライ(2018年製作の映画)

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この日、ファミリーヒストリー を見たあとだったので、なんか、しっくりきた。でもまぁ、色々ツッコミどころはあると思う。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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1回見て、レビュー載せるには…、もう一回見て確認したくなる。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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Netflixで見てたサイレント・トーキョーの関連に出てきたから続けて見た。
なかなかなかなか怖かった。(うまく出来てた元は韓国なのだね)。気になってはいたけど映画館で見ていられそうにない感じがしたの
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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Netflixでオススメ出てきたので
見てなかったなぁーって。
最初から怪しげな須永基樹:中村倫也
犯人とは思えないけど、怪しげとゆうかなんの仕事してんよ???
昔の映像が幼少期や青年期ではないものの
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オキシジェン(2021年製作の映画)

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宇宙っぽいのかなーって
メラニー・ロラン で見てみた。
実際、数分のことらしいが。
外が景色が見たくて仕方なくなる。

これからは、
AIとの会話 やり取りをどう表現するか。とか、AIがどれだけできる
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

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家族の成り立ちが、食事や食卓を通して距離を縮めたり離れたり、なんだかとても丁寧でした。
構成が綺麗というか違和感がないというか。普通ではないけど、ちゃんとツナギ目があって繋がってゆく感じが良かったです
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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人物像のリレー。会話劇。

何人もの人物と交差するようでいて、いくつもの人格が表出して表現されていくような錯覚にもなる。交差して入れ替わり立ち替わり彼と彼女が離れてゆく様を見る。

質問よりも<質問返
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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思っていた自由さとは違った。まあそうか。悪魔と美を兼ねる殺人犯。ネチネチって感じでした。どちらかと言うとワクワクしたかったので、行きたい気分とは方向が違っただけです。
ロレンソ・フェロくんの次回作に期
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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最後まで観たけど
でも、ちょと、疲れてしまった
勿体無い要素

小ネタ対応の
神木くんはウマイナッ!と思った。
瞬間神経がキレてるな。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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夏の色合いと卵
ひと夏とはいえ、
いろいろ、あるよねー
ひと夏で成長を感じる
離れた時間があっても
寄り添ってゆくことから
また始まる面白さ
プールシーン好い

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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人の数だけ物語があって…なんてこと言うと綺麗事か。共感ってほんの少しでもあるだけ良い、というか共感として向き合えるだけ良いように思える。私も同じ!っていっても本当に同じ!であるわけはないだろうけど、少>>続きを読む

ファザーフッド(2021年製作の映画)

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元ネタ実話とのことですが、Wikipediaも覗いたら、ここで描かれた物語はほんとにギュッとコンパクトにまとまったシングルファーザーと子のドラマみたいなもので似たようなお話しもあるような、まとまり感だ>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

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嫌がらせってゆうか、執念のお弁当、こういうのを、あっぱれ!って言うのかな。あっぱれ!って現代表現ではなんだろうな‥。まあ、反抗期って反抗できる(反抗を見届ける受け口のような)ナニモノか対相手あってこそ>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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すみません。
完全にノーマークでした
『Mr.ノーバディ』

時間の合うもの探してちょっと予告観て面白そ!って、で、ちょっと面白い!どころじゃなかった。でも、何も知らないくらいで、意外な展開に連れられ
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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まだ見てなかったなーと思って。

昔の、昔の人達って、そんなに長いこと生きられてない時代でもあったのに、なんでこんなに我が身の時間を生活を、お上のために捧げられるのだろうか、いや、今もまだ継承されてる
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