Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.9

冒頭から画面に引き込まれ、心躍り、凄まじい熱量のパフォーマンスに号泣し、そして絶望した。見終わった後に、これほど残酷さに打ちひしがれ、言葉を失ったのは久しぶりのこと。

ジャクソンのクソイデオロギーの
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プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.4

超絶ミラクルはっぴー映画。
てんやわんやするけど、それすらも微笑ましい超絶ミラクルハッピー映画。童心に帰る。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

いろんな気持ちになった。戦争映画に関して、良かったって表現はなんかしっくりこないから、上手く言えないけど。とにかくお母さんが最高で、純粋なジョジョは経験してほんとうのことを知っていく。終わり方が素敵す>>続きを読む

クリスマスとよばれた男の子(2021年製作の映画)

3.7

クリスマス映画って心洗われる。意地悪な叔母に仕返ししちゃうのだと思ってたよ、なんて綺麗な世界。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.9

とても軽快。小気味良い皮肉の言い合い。超絶アクションに、街中のカーチェイスの臨場感よ。エキストラさん達どうなってるの、全員スタントマンばりにギリギリ攻めてて最高。

ライアンレイノルズしょっぱい役ハマ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

シャロン・テート事件について予備知識として知ってて良かったって5回くらい思った。
タランティーノ作品って言語化するのむずかしいけど、、なんていうか奇妙なテンポだよね。
飄々と過ごすクリフが良い。ホット
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映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

2.5

いのち賭け始めたら、それはもう賭けぐるいでもなんでもなくただのサイコパス。
素人なので演技どうこう言いたくないけど、敵さんの自己陶酔感が凄くて、頑張ってる感まで感じてしまって、、うん。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.7

ドウェインジョンソンの存在感、なんか好きなのよね。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

相変わらず無双すぎて、もう戦闘シーンでさえ安心する。男性に生まれ変わったら、あれくらい強くなりたい。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

し、痺れるぅ。絶対正義。
敵を見るロバートの目が、底なしの沼みたいに深くて暗い。兎にも角にも、無双すぎて爽快でありました。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

お気楽さが良い〜。
初めて観るのに懐かしさすら感じさせてくれる娯楽映画。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.3

こうゆうのに感動できる純粋な人間になってみたい。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

2.9

力強さに懸命さに感心した。みんなたくましい。自分のことそっちのけで他人を優先するって本当難しい。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

これってビッチなの?ただのメンヘラでは。ビッチ面以外で気になることありすぎた。自己顕示欲強いうえに承認欲求も高くて、けど自己認知できてなくて、、大変。
告白されて満足なのか、、おもしろい。何に満たされ
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.0

現代版爽快シンデレラ。
クラシカルなシンデレラの方が好み。けど、意思の強さがいいね!とは思った。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

その漫画の世界に違和感なく連れていってくれる実写化映画は、るろうに剣心くらいじゃないかと思う。それほど圧倒的クオリティ。ござるって言って良いのも、きっと佐藤さんくらいだと思うよ、息を吐くように自然だも>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.1

っはぁぁぁぁぁぁ。良かった。
規模も視点も何もかもが今までと違う。でも確かにマーベルだった。多様性さえ感じさせる、新たなマーベルであった。極上。

お約束であるエンドロール後の課題出しは、もうにやけて
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.8

ティムバートン感強くて好きだった。評価の低いけど、面白かったよ。良き娯楽映画。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.8

おおお…予想外にかなりファンタジーな展開で度肝抜かれた。がしかし、そこはかとなく漂うマーベル感はさすが。

アクションシーンがたまらなくかっこよい。カンフーたまらん。音楽も相変わらずたまらん。中毒性の
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レベッカ(2020年製作の映画)

2.9

香水のように思い出も瓶に詰められたらいいのに。なんてときめく台詞。

お話とっ散らかってたけど、ファッションが好きだった。

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

2.9

彼氏に裏切られ仲良しだと思ってた友人にも裏切られながら本物の愛と自分を見つけて最後はマジハッピー!

…って凄い浅瀬の方で、どんちゃん騒ぎしてるパリピ映画。

でもほんと、SNSって虚構がすごいからこ
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.3

ちょうど時系列でマーベル見返してたので、なんとも良きタイミングで観られた。この繋がっていく感じ、毎度のことたまらん。し、ナターシャ本当痺れるよねぇ。

それにしても壮絶、壮大、レッドルームの恐ろしさた
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.6

ソーが大人になるまで。

そういえば見ていなかった、出来上がったソーしか知らなかった、あんな小坊主だったのか。立派になったねぇ。