Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.6

ソーが大人になるまで。

そういえば見ていなかった、出来上がったソーしか知らなかった、あんな小坊主だったのか。立派になったねぇ。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

3.8

此度も実にプルスウルトラしておりました。

黒鞭を糸のように操るデク。かっちゃんと轟と3人揃ったらもう最高。
プルスウルトラぁぁぁぁぁぁ!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

とにかく歌と映像。
映画館で観られて良かった。

歌が全てを帳消しにしてくれる、久しぶりに歌声で泣いた。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

2.9

アホだなぁ…………………………………
あんなテンパるならやらなきゃいいのに。あのもたつき具合にリアルを感じた。にしても、アホだな。

落ちてく感じが見てて気分悪い。ジャケットが好みで見たら、まさかの内
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.8

いいねぇ、こうゆうノリ本当に好み。テンポ良くてポジティブ最高に元気でた。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

絶望に胸が抉られた。自分の生きる世界とかけ離れすぎてて、、何度も何度もこれは実話なんだ…と自分に言い聞かせながら観た。苦しいなんてレベルじゃない。現実なんだ。言い表せない感情が渦巻いてる。
ホテルムン
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

4.3

はぁ、相変わらず好き。
特にヴァイオレット。

最高だよねぇ。
見目麗しい世界に満たされた。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.6

脳内であれだけ会話成立させられたら、自分の感情落とし込めて楽だと思う。奇妙奇天烈極めてたけど。

主人公への共感は皆無。ただ、のぞみ先輩の言う『人間みんな生まれながらにおひとり様』という言葉には、ひど
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

女子で群れるタイプではなかったので、こうゆう女子グループいるよねぇwwと少し皮肉含めた目線で愉しんだ。会話のセンスよ。

一部の女子特有の悪気のない悪口がリアル。混ざりたくはないけど。『今のうちらに必
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.9

こうゆう無条件に楽しめる話大好き。グレイシーの言うこと、いちいち面白くて、にやけた。吹き替えで見ちゃったんたけど、逆によかった気がする。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

2.1

雑だ………素人目にもわかる…
なんだろう。原作の良さを裏切ってるよねぇ。キャストさん達いい感じなんだから、もっと面白く魅せられたと思うの。えらそうだけど、、そう思うの、、だって期待してたんだもん、、

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

アングラ世界のなんともネチっとした陰湿さに物凄く不安と嫌悪感を抱きながら見た。後半、最早ホラーだった、ジェットコースターのような展開であった、展開は分かってしまったけど。見事にパラサイトしてた。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.0

ミュージカル調にしてしまったがために、恋どころか全部難しくなってるよ。原作の面白さが上手くいかなくなってる。キャストさんいいのに。もったいないと思ってしまった。(偉そう)

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.6

久しぶりに苦しくなるほどの切なさを感じた。

途中まで情緒たっぷり小説的な台詞に臭さを感じて、全然入り込めなかった。けど、最後の舞台での音楽〜表情だけのラスト、良すぎた。綺麗だなぁ。余韻が残る感じです
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.2

町田くんの優しい世界で私も生きたい。
原作好きなので、町田くんハードル上がってましたが平和で癒された。
あっちゃんの友達キャラ最高であった。

脇役キャラまで豪華俳優さんで町田くんの人望を感じた。すご
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そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.6

あーーーー!北海道住みたいっ!!

って13回くらい思った。

そらのレストラン行きたい。
名の知れた高級レストランへ行くよりも、よほど贅沢だなぁ。いいなぁ。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

ちょっと笑いのツボが合わなかったみたい。でも、真っ直ぐな総理を微笑ましく眺めてた。

こんなこと言ったら永田町に潰されるかもしれないけど、現実でも記憶にございません的なこと起きて、政治がクリーンにまっ
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.5

のび太のおばあちゃん出されたら、それはもう、無条件に泣くよね!ねっ!

ふむ。おばあちゃんはコタツにでも置いておいて、個人的には要所要所であざとさを感じていたので、1よりも評価高いのに驚いた。内容も色
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.9

完全なる娯楽。元気でる。
頭空っぽにして、とにかく楽しむ、のみ。
はぁ、楽しかった。満足じゃ。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.9

苦しかった。ただただ苦しくて苦しくて、たまに光に透けた自然の描写がとても美しくて救われて、でもまた苦しい。その繰り返し。それだけ現実味があった。

ヒカリのその後が壮絶すぎて、思わず目を背けたくなる。
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.9

はぁぁぁあ!感無量!です!
映画館で泣きすぎて鼻呼吸できなくなったの久しぶり。

映画を存分に楽しむ為、原作読むの我慢しておりました。もう、色々衝撃。色んな感情でずっと泣いてた。煉獄さん痺れる。はぁ、
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

写真って本当にいいなぁ。
浅田家素敵だなぁ。

邦画って、たまに泣かせ方にくどさを感じてしまうんだけど、違和感なくスッと染み込むほど本当に良いお話。けど、写真のボランティアシーンは、良いお話って片付け
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.6

ゴリゴリな推理ものでなく、こうゆうポップなシャーロックホームズの方が好き。なかなか派手なアクションシーンでゴリゴリな体育会系であった。テンポも良き。いやぁ爽快。爽快だよ、ワトソン君。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

なにこれめちゃくちゃ面白い。

FFってオンラインゲームなのですね、というか、オンラインゲームってこんな感じなのですねって初めて知ったくらいゲームを全くしてこない人種だったので、ハマる気がしなかった。
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.9

ああ……良い。染み入った。

『坊は良い子。』
どこにも受け入れられてこなかった人間に、この言葉がどれだけ救いになるか。愛に溢れたおばあちゃん、本当に素敵だった。しげじいも。

いかにもな感動系って見
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

オリエンタル急行、、というか、アガサクリスティ作品に初めて触れました。推理系疎くて予備知識0だった為、犯人知らないし、すっごく楽しめた。犯行シーンの回想は、そんな悲しいことあるかいって涙出た。最後粋で>>続きを読む

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.1

また、くだらぬものを観てしまった。

家族って良いよね。絆深まってたね。頭空っぽにしたいときはちょうど良いのかもしれないね。…にしても、くだらなすぎて斬りたくなる(褒めてる)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

予備知識無しで観たら、不思議設定の好きなやつだった。なにより、大好きなビートルズの曲がいっぱい流れて耳が幸せ。

主人公のやってることに途中までザワザワ。なんかこちらまで罪悪感。けどやっぱり積み重ねた
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同級生(2015年製作の映画)

3.8

男性同士が好意を持つ、という話は馴染みがなかったけど、淡い絵のタッチが爽やかで初々しくて、ああ綺麗だな、と思えた。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.6

エノーラがずっと可愛く語りかけてくれる。コミカルで見やすかった。あんなにポンポン謎とけたら気持ちよかろうな。