Amazonプライムにて視聴済み。5話構成のオムニバス式ジャパニーズ・ホラー映画。沖縄を舞台にした5つの怪談話。
1話目は「トモダチ」、2話目は「運転代行」、3話目は「ピアス」、4話目は「波間の女」>>続きを読む
「回路」や「降霊」、「CURE」等の傑作ホラーを生み出してきた巨匠こと黒沢清監督によるジャパニーズ・ホラー。
相変わらず雰囲気作りが上手いなあと思いました。青みがかかった暗い映像でジメジメ感が伝わり>>続きを読む
YouTubeにて視聴済み。
昔、学校内でハンサムな教師の顔が硫酸で溶かされる事件が発生した。あの事件から数年後の学校内で先生や生徒たちが何者かに殺されていくスプラッター・ホラー。
犯人のビジュア>>続きを読む
Amazonプライムにて視聴済み。ドキュメンタリー・POV形式のホラー映画です。
本作品と似ている「ズーム/見えない参加者」や「コンジアム」、「グレイヴ・エンカウンターズ」の方がかなり面白いです。本>>続きを読む
始めから終わりまでワンカットで撮影されたイラン🇮🇷産のミステリー・ホラー。ワンカットということは、失敗せずに撮影を2時間以上、続けたのはすごい(汗)
冒頭、肉が入った袋を下げたレストランの2人が、湖>>続きを読む
1976年公開の「キャリー」の男性バージョンって感じの作品でした。いじめられっ子のクーパーが悪魔を召喚する本をみつけ、悪魔を召喚するがパソコンに悪魔が取り憑いてしまうという話。
上映時間が100分と>>続きを読む
人間の願いを叶えると同時に魂を奪い、その力で地獄の門を開こうとする邪悪な魔人ジンを描いたスプラッター・ホラー。知名度が低い割にはなかなか面白い内容であった。
冒頭から腹から怪物が飛び出る、体から内臓>>続きを読む
Netflixオリジナルホラー映画「フィアー・ストリート」の3部作の完結編。
本作品では、前半は1666年に起きた事件又は起源を描き、後半からは現代の1994年を描くことでPART1やPART2にあ>>続きを読む
アカン!!クソ映画でした!!😠
見た時間を返してと言いたくなる内容でした。
ジャケットは不気味な感じでクネクネした幽霊が出るのかと思いきゃ、イメージと違った。血塗れの女性というビジュアルの幽霊だけは>>続きを読む
クライモリシリーズ6作目。山奥にあるホテルを遺産相続することになった主人公が友達と一緒にホテルに行くが、食人鬼に襲われるという話。
シリーズ重ねるごとにどんどんストーリー・脚本、設定とかがごちゃごち>>続きを読む
クライモリシリーズ5作目。どんだけ続くねん!(笑)ハロウィンのイベントを楽しんでいる若者たちが食人鬼に襲われる話。
3作目と4作目と同様にストーリー性は薄く、ツッコミ所は多いが、グロ描写がエグいので>>続きを読む
クライモリシリーズ4作目。療養所に食人鬼が監禁されていた。ある日、檻から脱出した彼らは医師や患者たちを全員、殺し、地獄絵図となった。30年後、森に遊びに来ていた若者たちは遭難し、偶然見つけた館に逃げ込>>続きを読む
クライモリシリーズ3作目。バカンス中の若者たちが冒頭からいきなりたくさん殺され、生き延びたヒロインは護送車から逃亡した犯罪者たちと合流し、森から抜け出そうとする話。ちなみに6作続いてる中、本作品は時系>>続きを読む
クライモリシリーズ2作目。リアリティ番組の撮影地が食人鬼の森だったせいで、スタッフや出演者たちが次々と殺されていく話。本作品は個人的にシリーズの中では1番好きです。
前作より緊張感は減ったが、性的な>>続きを読む
森を舞台にしたアメリカン・ホラー🇺🇸
原題は「wrong turn」。邦題が「クライモリ」ですが、ダサく聞こえます笑
若者たちが乗っていた車2台が事故を起こし、電話が繋がらない中、若者たちは森へ入っ>>続きを読む
オーストリア発🇦🇹のサスペンス・ホラー。高校を卒業した若者たちが島でパーティーを開いて遊ぼうとする中、クラスメイトが1人1人殺されていく中、犯人は誰なのか?という話。
「スクリーム」や「ラストサマー>>続きを読む
「仄暗い水の底から」を生み出して、ジャパニーズ・ホラーを世界中に広めた中田秀夫監督の作品。「仄暗い水の底から」と同じく、舞台は団地。
毒々しい色の花に囲まれたクロユリ団地。近隣の人々の間では「出る」>>続きを読む
胸糞シーンと痛々しい残虐シーンが良い感じに絡み合った、韓国発🇰🇷のスプラッター・ホラー。単なるスプラッターだけでは終わらず、ストーリーもちゃんとしていたので傑作だと思います。
ヒロインが休暇をもらい>>続きを読む
日本発🇯🇵のスプラッター・ホラー。タイトルの通り、ただただグロい、痛々しいだけの内容。
デート中のカップルが知らない人に拉致され、しかも知らない人に拷問されるという最低なストーリー。拷問の目的は「本>>続きを読む
「ヒルズ・ハブ・アイズ」の続編。前作が面白すぎて、続編である本作品は普通に面白い程度に感じました。ただ、続編が面白くない作品が多い中、本作品の続編はまだ楽しめたので、こちらもオススメ。
本作品は軍人>>続きを読む
傑作フレンチ・ホラーの「ハイテンション」で有名になったアレクサンドル・アジャ監督によるスプラッター・ホラー。
1977年公開の「サランドラ」を現代風にリメイクした本作品です。オリジナル版の「サランド>>続きを読む
Netflixオリジナルホラー映画「フィアー・ストリート Part 1: 1994」の続編。前作より雰囲気が少しだけホラー寄りになっていたので、本作品のほうが個人的には好き。
しかも舞台が「13日の>>続きを読む
良くも悪くもアメリカらしい雰囲気を感じることができるスプラッター・ホラー。若い男女グループは、遊園地に忍び込んで遊ぶが、その遊園地には、看護師を殺して精神病院から逃げた殺人鬼がいたという話。
まあ、>>続きを読む
Netflixオリジナルのスパニッシュ・ホラー。スパニッシュ・ホラー🇪🇸の中では個人的には好きな作品です。2007年公開の「REC」がスパニッシュ・ホラーの中では1番好きで、本作品は2番目に好きですね>>続きを読む
アンデルセンの童話「赤い靴」を題材にした、韓国発🇰🇷のサイコ・ホラー。👠
韓国独特のアーティスティックさと哀しい過去を描いた物語が良い感じに絡み合っていて、しかも怖い演出も随所に出ているので評価が低>>続きを読む
1932年公開のホラー映画。モノクロ映画。
本当の怪物は誰なのかを考えさせられるテーマになっています。ストーリーは単純で、よくある勧善懲悪を題材とした映画であり、「欲望のままに生きている人間の心の醜>>続きを読む
ストーリーはつまらないが、グロ描写には力が入っている作品。母親が吐き出した腫瘍に人肉を食べさせる主人公を描いた話。くだらない😁
雰囲気がホームビデオ風。切断した頭から脳みそが出てくる、鍋に内臓をたく>>続きを読む
バタリアンシリーズ完結編!前作の4と直接繋がっている。
4では中途半端感が否めなかったが、5はまだよくできていました。ストーリーは、ゾンビになるウィルスが入ったドラッグで若者たちが次から次へとゾンビ>>続きを読む
バタリアンシリーズ4作目。
ストーリーはシンプルで面白みはないかもしれないが、グロシーンやゾンビのメイクには力が入ってたのでそこそこ楽しめました。メガネをかけたヒロインが可愛いので、2.3点に0.5>>続きを読む
バタリアンシリーズ3作目。
バタリアンシリーズでは最も異色な3作目。何が異色かというとコメディ要素が強かった1、2作目から急にシリアスな内容になったのとラブストーリーになっていたことです。
俺はホ>>続きを読む
バタリアンシリーズ2作目。
おどろおどろしい雰囲気があった前作から一転、本作品はコメディ寄りになっている。
軍のトラックが、死体をゾンビ化してしまうガスが入った缶を運搬中に落とし、それを3人の少年>>続きを読む
色んなゾンビが登場する、終始テンションが高いホラー・コメディ。
コメディの要素が強くて笑えるのに、絶望的な状況も描かれていてまあまあ怖い。また、色んなゾンビがいる中でタールマンという黒くてドロドロし>>続きを読む
韓国発🇰🇷のホラー。抗がん剤の副作用により髪を失った妹に本物の髪の毛で作られたウィッグをプレゼントしたら、奇妙な出来事が起こり始めるという話。
ジャパニーズ・ホラーの隠れた名作である「エクステ」やア>>続きを読む
韓国発🇰🇷のドール・ホラー。不気味な館に招待された若者たちが、怨恨を宿らせた人形に呪い殺されていくというシンプルなストーリー。
ジャパニーズ・ホラーみたいな内容だと思われがちだが、個人的にはミステリ>>続きを読む
2007年公開のフレンチホラー「マーターズ」のリメイク版。
ストーリーはあまり変わらないが、ラストの展開は違いますね。個人的にはリメイク版のほうがまだ救いがあるように感じました。リメイク版はオリジナ>>続きを読む
「人は死ぬ前に何を見るのか?」
フレンチホラー四天王として代表されている本作品。本作品を初めて見る方やこれから見ようと考えている方はまず、準備体操として「ファニーゲーム」や「レクイエム・フォー・ドリ>>続きを読む