トモクルーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

トモクルーズ

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ポイントブランク 標的にされた男(2014年製作の映画)

3.5

前に観たときはもっと絶対にお面白かったという感覚だけあるが、どの部分がそんなに面白かったのだろうか!?

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.5

韓国サスペンスを観まくっていた当時、観すぎたせいでどれがどれだか分かんなくなって、いろんな話がごちゃごちゃに混ざっちゃって、ジェイソン・ステイサムの映画みたいにもうどれもだいたいおんなじだなってなって>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.0

こういう出来事における稀なラッキーパターン。世界中で不慮の自己や災害のように、権力に日常を破壊されている。予備知識なしにイーストウッドの映画だと分かる。

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

日本映画はこういう雰囲気が一番良い。だが、繋ぎすぎてるようで何も繋がってない。冷めるくらい単純でトンデもな一本の線。だがだが、いつもスバラC二人の名優。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.5

この話に、このお父さんとお母さんがいる。こんな映画、スバラC。何度も忘れて、何度も観たい。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

だんだん面白くなっていくタイプ。一番面白くなってきたところで、はい~っていうタイプ。赤い弾がものすごいタイプ。

国家が破産する日(2018年製作の映画)

3.0

この出来事を知らないと伝わりにくいし、知っていると物足りない。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

この社会問題の根深さがつらくて、映画として観れない。目を背けたくなる。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

期待しながら、引き込まれそうで引き込まれず、挫けながら、少しずつ最後まで観た。悪くないけど、うまくいえないけど、なんだかズッコけてる。映画として。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃおもしろい。行間を読むとか察するとかそういうのが全部アホらしくなるスバラC説明の数々!が新C!そういう解説みたいのも全部アホらしくなるほど純に感動する。

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

5.0

後半、大躍進から文革という、現代に現実に起こったことだとは受け入れがたい狂気の地獄を、アーティストを中心に描く恐怖。レスリーチャンの悲壮感はきっと演技ではない。

チェイサー(2008年製作の映画)

4.0

もう何度も観てるが、やっぱりこのあたりの韓国映画の迫力は世界一だと思う。

IMAGINE <イマジン>(2018年製作の映画)

4.0

きっともっとも影響を受けてる人物だろうし、ビートルズ関連作品のほとんどを持っており見飽きるほど聴き飽きるほど体感してきたけれど、この作品の良さはさっぱりです。訳のわからんものの代名詞にしてもいいくらい>>続きを読む

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

1.5

主役の女性の成長を描いているのだろうが、その主演の女性がひどすぎる。ファン向けアイドル映画ならそういう感じのタイトルとポップさを出したらいいのに。支える四人の俳優が悲しく見える。せめてウズベキスタンの>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

さっぱり理解できないけどおもしろい映画。自分はどうしようもないくらいダメな人間だと自認したズルい人の話なのかな。と思ったら希望の話だね。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

これだけ面白く哀しく、今までのたくさんを繋ぐのがスバラC。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

ひたすら美しい演奏と上手な弾くフリ。特にドラマはないが見応えはある。と思っていたら、長編の原作があったり、漫画化されていたりと、一体どこにドラマが!?ってなりました。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.0

ターミネーター2のスバラCさを再再再再再再再再再再再再再再再再再再認識。この映画の面白さもまた、余熱。

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.0

あらすじに記載されてることがすべて。それ以上でもそれ以下でもない。もう少し手斧があっても良かったかな。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

ドラマとして観れば突っ込みどころ満載となる。が、伝統的な追われるホラー映画としてはすんごく良い。「おいおい早く早く!モタモタすんなって」「なんで誰もいないんだよ!んなバカなことあるか」「気づけ!アホか>>続きを読む

ブラック校則(2019年製作の映画)

4.0

軽く観られる青春映画を軽く観て、ジャニーズアイドルも悪くないと軽く思っているところで、吃音ラッパー達磨登場。ゴゴゴゴゴゴと映画の格が上がり、あぁ観て良かったあってなる。結果的にはそれぞれのキャラクター>>続きを読む

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

彼らが強くなりすぎてうちのテレビの戦闘力では太刀打ちできませんでした。

天国でまた会おう(2017年製作の映画)

4.5

ずっと全員切ない。時代に振り回されて、というだけでなく、それぞれがそれぞれの都合で全員切ない。芸術演出がスバラC。使われている音楽がスバラC。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

4.5

毎週ジャンプで連載を読み、コミックス全巻をかれこれ20年以上少なくとも年一回は読み、原作についてはほぼ暗記しているが、アニメや続編?や派生?やゲーム類については一切知らない。手を出そうとも思ったことさ>>続きを読む

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

4.0

ぐぐぐっとなるけど、もういっちょほしい~ってなって、3.0をつけようと思ったら、水谷豊と檀ふみが最後に一気に4.0まで引き上げる。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

おもしろい。アハハと笑える。映画としての驚きはないので、初めての人およびファン向けの安心安全映画。

リング(1998年製作の映画)

4.0

すんごく怖いのが観たくて、いろいろ調べて、やっぱりこれが怖いということで久々観ました。5回目くらいなのでさすがにもう怖くなかったですが、大変面白い。すんごく怖い映画教えてください。

エスター(2009年製作の映画)

3.0

すんごく怖いのが観たくて、いろいろ調べてこれにしたけど、怖い系の映画ではなかった。

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

4.0

秀逸な戦争映画が始まったと思いきや、超絶面白いホラー映画!