トモクルーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

トモクルーズ

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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

やりすぎ感がなくて良かった。三浦春馬という日本一美C男が出ていた。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

外国人俳優を使わざるを得なかったところが、一番ざわつく。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

映画的に緻密に作られる計略でなく、間抜けであるからこそ現実的で、映画にする価値がある。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

もちろん音楽は良いよ。でもね、ずっと同じなんだよね。映画にするほどのドラマがなく、惨めさを冗長に並べて同情を買うためのが目的のよう。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

ジャームッシュもアダムドライバーも好きなのでひいき目に見てこれくらいです。切ると煙がでる。そのときだけ興奮した。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

バヌアツ行きたくなった。もう少しハガネ太郎の芝居っ気を減らした方がリアル。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.0

蒼井優らのスバラCさを竹内結子が邪魔をする構図。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.0

アメリカが美C映画。はっとさせられる美Cアメリカが何度もやってくる。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.0

これまた菅田将暉くんがスバラC。結末に向かって、男子中学生が好きそうなこじつけとおとしどころが炸裂し、突然気持ちが冷め、眠気が襲う。原作は少年漫画かな?

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

恐竜島戦終了、ついに屋内戦へ。次回は市街戦か!?今回もほぼ白亜紀の恐竜が活躍!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

すべてサイコーのタランティーノ映画だが、これまたサイコーのサイコー。ちりばめられた不穏な空気。いつものハチャメチャ。なのになのにまさかまさかの歴史を覆すやさしい結末。ただ事件を知らないと面白さは半減す>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

普通の映画って感じなのに、観たことない雰囲気。とても良い映画。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

異星とかタイムリープとか魔法とか、そういうのがないのがスパイダーマンの良いところ。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

なんとなくわかっていても感動させられるすごさ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.5

やっぱ夏だよな。夏がスバラC映画。蒼井優の圧倒的存在感。やっぱ夏だよな。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

始めったから、どこから大どんでん返しするんだろうと考えながら観てしまう病になってしまっているので、楽しみが低減されている。ので治したい。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

2.5

どうせフィクションなんだからもっとやっちゃえよって感じ。物足りない。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

5.0

暴力的でないのに暴力的。続きを観るのをためらうほどおもしろい。「and your bird can sing」の歌詞のような難解さはないが、「and your bird can sing」のメロディー>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

設定も内容も多くはないが初めてではない感じ。まあまあでしょう。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.5

ストーリーなんかどうでもいいほどの2人の音楽。そっち側の終わりじゃなけりゃ5.0。

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

「あんただったか」
クリント・イーストウッド
193cm89歳
まだまだ炸裂

斬、(2018年製作の映画)

2.5

苦手な塚本映画。途中までは良かった。でも最後はきつかった。早送りした。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.0

時々思いますが、映画と二時間ドラマの違いは何でしょうか。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.5

共感できることも感情移入できる状況も何一つないけれど、二時間ずっと泣けてくる。