う~ん、そうか~、ってなって、それ以降は観れなかった。
やりすぎ感がなくて良かった。三浦春馬という日本一美C男が出ていた。
映画的に緻密に作られる計略でなく、間抜けであるからこそ現実的で、映画にする価値がある。
もちろん音楽は良いよ。でもね、ずっと同じなんだよね。映画にするほどのドラマがなく、惨めさを冗長に並べて同情を買うためのが目的のよう。
ジャームッシュもアダムドライバーも好きなのでひいき目に見てこれくらいです。切ると煙がでる。そのときだけ興奮した。
バヌアツ行きたくなった。もう少しハガネ太郎の芝居っ気を減らした方がリアル。
これまた菅田将暉くんがスバラC。結末に向かって、男子中学生が好きそうなこじつけとおとしどころが炸裂し、突然気持ちが冷め、眠気が襲う。原作は少年漫画かな?
恐竜島戦終了、ついに屋内戦へ。次回は市街戦か!?今回もほぼ白亜紀の恐竜が活躍!
すべてサイコーのタランティーノ映画だが、これまたサイコーのサイコー。ちりばめられた不穏な空気。いつものハチャメチャ。なのになのにまさかまさかの歴史を覆すやさしい結末。ただ事件を知らないと面白さは半減す>>続きを読む
異星とかタイムリープとか魔法とか、そういうのがないのがスパイダーマンの良いところ。
始めったから、どこから大どんでん返しするんだろうと考えながら観てしまう病になってしまっているので、楽しみが低減されている。ので治したい。
暴力的でないのに暴力的。続きを観るのをためらうほどおもしろい。「and your bird can sing」の歌詞のような難解さはないが、「and your bird can sing」のメロディー>>続きを読む
設定も内容も多くはないが初めてではない感じ。まあまあでしょう。
ストーリーなんかどうでもいいほどの2人の音楽。そっち側の終わりじゃなけりゃ5.0。
共感できることも感情移入できる状況も何一つないけれど、二時間ずっと泣けてくる。