トモクルーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

トモクルーズ

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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.0

時々思いますが、映画と二時間ドラマの違いは何でしょうか。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.5

共感できることも感情移入できる状況も何一つないけれど、二時間ずっと泣けてくる。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

2.5

つまらない。見所なし。スプリットよりはマシだが。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

ドラマとしてサイコーに面白い上に、初めから終わりまでずっとずっと美C描写。更に少なくも5分に一度ははっとさせられるカメラワークが炸裂する。音楽も含めてこれが映画だ!っていうスバラCバランスの映画。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

スターたちのやりすぎ演技大会。キャッチーで分かりやすいタイトルだがあまり意味はない!

赤い雪 Red Snow(2019年製作の映画)

4.0

一部冗長だが、自然の音と音楽と映像と演技力がバランスよく力強く融合したスバラC映画。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.5

前作はボーダーラインという邦題?で問題なかったが、続編のこちらではこの邦題が主題をどうしようもなく邪魔をした。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

地上からの攻撃は何だったのか。誰の仕掛けだったのか。それが気になってスッキリしない。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

キムタクはどの役をやってもキムタクだと批判されがちですが、厳密には二種類ありますからね。僕はキムタク大好きですからね。

名前(2018年製作の映画)

4.5

ただのドラマかと思いきや、スバラCやりとりとスバラC描写に圧倒される。明け方の風と虫と小川の音の二人の青いシーンは何度も観れる超絶カット。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

4.5

段々と長い時間掛けて、狡猾さも残虐さもエロスも失った彼らは 、眩Cくらいに美Cく、人として望まC、いわゆる美徳となった!

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.0

1分も退屈しないスバラC映画。
比較はなし。
狙撃銃もAIなのかな?

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

化け物の造形やハラハラ感がしっかりしているとても面白い映画。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

「A day in the life」 の完璧な使い方。自分の英語力が中途半端なせいで字幕に物足りなさを感じたが、ビートルズと音楽関連部分はサイコーに笑えて泣けるスバラC映画。

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

1.0

どんでん返しがある風を装いながら、マジでウルトラしょうもないどんでん返し風をするクズ映画。どうせなら何もないほうがマシ。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.5

これまで恋愛映画のすべてを頭ごなしに徹底的にバカにしてきてごめんなさい。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

強さが圧倒的なのがスバラC。パート1なんですね。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.5

みんな薄々気づいていると思うのですが、サーフィンほどスバラCものはないのです。

バスキア(1996年製作の映画)

3.5

当時ボウイ目的で劇場で鑑賞したことを途中で思い出した。当時現代アートの良さはさっぱり分からなかったが、今はたまらなくスバラC。

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

3.5

なんか一歩足りない。周りの状況が描ききれていないせいで伝えたいはずのじゅの心情の伝わりが鈍い。でも好き。

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.5

エネルギーある時代の若者は無力さを思い知りながらも突っ走り、エネルギーのない時代の若者は無敵だと勘違いしながらも全く走らない。

三尺魂(2017年製作の映画)

4.0

舞台演劇で観たい。映画である必要がない。が、面白い。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

4.0

キメてほしいところがキマらずダサい。という理由でプロローグとエピローグがなければサイコにサイコー。

渇き(2009年製作の映画)

4.0

描かれたテーマ以上に、カメラワークにしびれるスバラC映画。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

1.0

正確に伝わるべき重大事件を、安っぽいフィクションにしてしまったポンコツ映画。ソンガンホでもコケる。