懐かしい…あの時思えば、母親が買ってきたあんなダサいの良く着てたよなって思っちゃう。
初めて古着屋で友達と選んだ洋服今でも覚えてる。
閉店まで残った手付かずのブルーベリーパイ。
たた選ばれなかっただけ…
人生はタイミング。どんな人に出会って、どんな瞬間を共にするか。見逃してしまったり、運を取り損なったのは選ばれなかっただけ。>>続きを読む
ベイビーボックスがもたらす擬似家族。
子供の命を救うベイビーボックスは幸せの装置なのか?それとも、ベイビーボックスがあるから捨子を助長しているのか??
子供を幸せな家族へ送り届けたい(あわよくば高>>続きを読む
余命宣告を受けたシングルファザーが残された我が子の為に、新しい家族を探す話。
子供の為を想うと、本当に安心して任せられる他人は無いはず。ずっと、細かなところが気になったり、分かるはずもない将来につい>>続きを読む
ジブリにおける母(女性)への無償の愛。
母(女性)は強く、たとえ命果てようとも愛で繋がっている。
説明的な話は少なく、まるで美術館の中のジェームズ•タレルの作品を見ている様な感じだった。
これまで>>続きを読む
めっちゃ面白いと聞いてて事前にハードルが爆上がりでした。
うーーーん。
面白いけど、もっと湿地帯という場所特性が生きたサスペンスだと思ったけど、あんまり関係なかったですね😥😥砂漠の少女でも良かった>>続きを読む
恋人の為に、家族の為に…
人間人生の終盤だと素直になれる。
買ったばかりのバイク走らせ妻を迎えに行く、イライジャウッドがめちゃくちゃカッコよかったな🏍️⛰️
もっと、人を蹴落とし、生きたい人間の>>続きを読む
普通って何?本当の正義って何?
最近では是枝監督の怪物が面白いくらい比較できる作品だった。
あれは怪物の存在は知ってるけど、周りには居るはずもないという勘違いで怒る悲劇で、誰も悪く無いように描かれて>>続きを読む
歌は上手いが共感出来ない主人公にイライラする。ビックスターになっても地元で自転車なのは好感持てる。
古典ロックフェス!!
当時、ロックというジャンルが流行していたならば足利義満が聞く田楽もこれに近い音になっていたかもしれない…
この時代の背景や、犬王の話について詳しく知っていたらよりストーリーの>>続きを読む
設定が二転三転して難しくしてるくせに、結果盛り上がりには欠ける。
阿部サダヲの黒目の印象が凄い。
ビールグラスを無言で突き出す父親が一番怖かった🍻
エゴイスト。素晴らしいタイトル✨
愛は身勝手。
身勝手の積み重ね。
ゲイのカップルの話ではなく、純愛。
自分が納得できるための行為であっても、相手を傷つけさえしなければ、それがエゴでも良いのではな>>続きを読む
当事者を置いてけぼりにした描き方。あみ子には変えられない自分があり、世間一般の枠にハマらない部分がより強調されて描かれているように思えた。
学校にあみ子みたいに自己表現が苦手な子がいたけど、あの当時>>続きを読む
一方的に愛を吹き込まれる空気人形。
愛を吹き込みたい。
愛情や人の繋がりが人間を形成し、それがこと切れると空気の抜けた代わりなんていくらでもいるラブドールと同じ。
冬になっても死ななかったモンシロチョウは黄色になる。
明日、自分にも起こり得そうな何気もない日常を、自分には降りかからない普通ではない日常にしてしまう。この空気感が是枝監督の良さだと思う。
登場人>>続きを読む
全て大人のエゴ。
みんな怪物で、誰も気付かなかったから仕方ないでしょ?って都合良すぎないか。
評価出来るのは音楽と子役と女性俳優陣の演技力。
食事中に見た自分がバカだった…
終始胸糞。途中で出てきた、ギャル女性。子供の前で平気でタバコ吸ったり、大声出したり…私も子供欲しいなーじゃないよ!!あの言葉は最近の中で一番心をえぐった一言。
母親>>続きを読む
映画に人生に取り憑かれた男。
列車と車の突撃から始まる、彼の映画人生。
映画は良いものも悪いものも全てフィルムに映し出す。それを編集する映画監督は、葛藤しながら映画マジックを作り出していく。
スピ>>続きを読む
今何かと話題の是枝監督。
世界的有名監督であるための話題性だったり、巨大なテーマ設定は必要なのかもしれないけれど、彼はヴィムヴェンダースのような、もっと人間の優しさの詰まった温かいところを作品にした方>>続きを読む
プレスリーの勢いがある場面よりも、パーカーとのゴタゴタの方が長かった。
それゆえ、いまいちどこで盛り上がって良いか分からず、間延びしてしまった感…
次回から面白くなりそう…
日本映画でここまでお金をかけて作成してる点では評価出来る作品!!もっと映画制作にお金をかける風潮が出来たら良いな…
あの時食べた、サバ缶寿司。
日本版スタンドバイミー×グランブルー🐬
竹原ピストルと尾野真千子の掛け合いが素晴らしかった👏👏