足の病気で今後はバスケが出来なくなってしまう流川の後輩の中学生と一緒に湘北のメンバーが練習試合をすることに。
他の学校のチームではなく湘北のメンバーが赤、白に別れて試合をするので、メンバーそれぞれ見>>続きを読む
時間が短いので試合はあっさり終わってしまうが、冒頭に花道が床屋で坊主になるシーンと登校シーンが観られて良かった。
シリーズ4作目。なかなか凝ったストーリーで久しぶりに観ても面白かったです。
シリーズ3作目。タイムパトロールが登場して一緒に過去に向かう。
今まででに何度か観たことがあったが気が付かなかった。しんちゃんが銃で鎧の大男を後ろから撃っている……。殺してしまったけれども……。ちょ>>続きを読む
シリーズ8作目。豪華客船でアクション仮面の新作映画の試写会中に物凄い数の猿に襲われる。
オープニングに『とべとべおねいさん』が流れるが、久しぶりに聴くと楽しくなってくる。ジャングルで子供たちが頑張っ>>続きを読む
シリーズ21作目。かすかべ防衛隊が焼きそばのタレを担いでひたすら走る。『ヤキニクロード』と同じような展開だった。
シリーズ23作目は野原家がメキシコへお引っ越し。新しい環境で現地の人と触れ合って……的な内容かと思いきや、砂漠で人喰いのサボテンに襲われる。
砂漠で生き残った者が協力して化け物に抵抗していく所は『ト>>続きを読む
シリーズ1作目。
パラレルワールドや宇宙からの侵略者が登場するのでテレビ版とは違って映画っぽい。しんちゃんは下品だが、アクション仮面は立ち振る舞いが上品で良い。久しぶりに古い作品を観ると、まだ産まれ>>続きを読む
シリーズ9作目。二十世紀博に魅了された大人たちが暴走……。
二十世紀といってもスポットをあてているのは、戦争の影が薄れ、高度経済成長の最中に開催された大阪万博、戦争もなく昭和の発展期だ。見方によって>>続きを読む
シリーズ10作目。野原家が戦国時代にタイムスリップしてしまう。やはりラストが良い。子供向きの映画であのラストを選択するとは凄いなぁと思う。
過去から戻ったが車は庭の中に……、あれはどうやって車庫に戻>>続きを読む
シリーズ26作目。カンフーの師匠に弟子入りした『かすかべ防衛隊』の面々。
先に弟子入りした、まさおくんが技は上達しないくせに兄弟子だからと威張りちらす所が良い。
ラストのももクロの曲も良かったが、>>続きを読む
シリーズ4作目。
スタローンとステイサムのコンビが飛行機のコクピットに乗っている画には安心感がある。
内容的には、酔っ払って賭けに負けて取られた指輪を暴力で取り返す件は男らしくないし、新メンバーの>>続きを読む
シリーズ2作目は冒険物。ジャングルや謎の王国など、ワクワクする要素が詰まっている。ラストはあっさりし過ぎ。王子と別れのシーンが少しでもあれば良かった。
シリーズ11作目。
理由も分からず敵からひたすら逃げる野原家。子供は観ても分からないだろうが映画のパロディがちょこちょこと出てくる。
子供が観るアニメだが、元が『漫画アクション』連載の作品だからな>>続きを読む
シリーズ15作目。シロのおしりに地球が吹き飛ぶほどの威力がある爆弾が……。
今作は時折、なぜか歌を歌い出す。ミュージカル、爆弾、宝塚、仕事人、妙な組み合わせだった。シロを必死に助けるしんのすけが最後>>続きを読む
シリーズ22作目。エステに行ったらロボットにされちゃう野原ひろし。強くて頼りになるし空も飛べるなんて、まるでドラえもんのよう。
ひろしをロボットにしちゃうという発想が凄いし、後半の発想も凄い。どうや>>続きを読む
シリーズ19作目。しんちゃんがスパイになったが、全体的に単調で、かすかべ防衛隊の面々も少ししか出演しないし、野原家もあまり活躍しない。
シリーズ12作目。しんちゃん達が西部劇の世界へ迷い込む。自分を捨てて抗うことなく流されていくのか、力を前にしても抗って自分を取り戻すのか。
ラストが切なくも優しい。
内村プロデュースのNO PLA>>続きを読む
昭和ガメラシリーズ1作目。
ガメラといっても古い映画で怪獣物だと期待せずに鑑賞したが、出現したガメラに対する日本政府の対応だけではなく、各国の対応などの描写があったりと意外にもしっかりとしている。た>>続きを読む
序盤の『どんな話なのかな?』それが見えてくるまで40分くらいあり、ちょっと勿体ない。
小学生が学校の夏休みなどに観るのには最適な映画。メインは子供たちだが子供たちの中に新垣結衣がうまく溶け込んでいる>>続きを読む
シリーズ3作目。北高の前川、立花のきくりんとミノルも登場。愛徳のヒロシとトオルたちと仲良くしているのが良い。不良の映画だが懐かしく全体的にほのぼのとしている。
本来はドラマ版シーズン3の続きなので、これだけ観てもつまらないと思うし、ドラマを観ていてもちょっと分かりづらい内容。
ドラマの方はシーズン4まであるので、時間が掛かりそうだと観るのを躊躇していたが、>>続きを読む
なかなか突っ込みどころもあるがハラハラしながら観ていたが、最後は微妙。逆に笑ってしまった。
ゾンビ系の映画はアンデットが登場すると、みんなゾンビの知識が全くないのでゾンビに喰われていくのがもどかしい>>続きを読む
ゴーストの映像が綺麗になった。主役3人にあまり魅力を感じなかった。
アンディ・ガルシアが市長役で出ているし、オリジナルの二人も特別出演している。クリス・ヘムズワースのダンスは絶品。
かなり古さを感じる映像。方術使いよりも一番強いのはベビーキョンシーだった。
今回は連続殺人犯が登場。パン屋の主人を次々と殺害していく。
『ゴースト』のパロディシーンは笑った。今回もグルミットが頑張っている。フラフルスが飼い主に恐れ、気を使っている顔が絶妙に表現されていて良い>>続きを読む
初めて『ひつじのショーン』を観たが、口が横から飛び出てくるのは、ちょっと怖い。
旅行先でトラブルに巻き込まれるフォージャー家。というよりアーニャが自ら巻き込まれにいっている……。
手に汗握る展開や感動するお話といった映画ではなく、いかにも『家族向けに作りました』という感じだった>>続きを読む
久しぶりに劇場で仮面ライダーシリーズを鑑賞。
初代ライダーの世代なので『最近のライダーはロボットっぽく進化したのだなぁ』と感心すると同時に同じライダーでもバージョンが違う姿や装着アイテムなどを見ると>>続きを読む
先日『オーシャンズ11』を観たばかりなので、その続編と言われても違和感のないジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツのキャラクター。
二人は途中までちょっと意地悪だが娘の旦那さんが好青年なので嫌な感じ>>続きを読む
シリーズ1作目。ジョージ・クルーニーとブラット・ピットのコンビは安心感があってとても良い。ブラット・ピットってどの映画も何かしら食べているイメージ。しかも美味しそうに食べている。
カジノを襲う動機が>>続きを読む
リメイク作も含めて名前は知っていたが未鑑賞。子供と老人の交流を描いた作品くらいに思っていたが、意外にもサンタクロースをめぐって裁判に発展していく。裁判といっても堅い話ではなく微笑ましい。
戦後、親とはぐれた男の子が長屋に拾われるが、最初は面倒くさがる住人だったが……。
戦後すぐに制作されているので、不意に映る焼け野原などは本物の映像なのかな? 出演者で知っているのは笠智衆と小沢栄太郎>>続きを読む
グルミットとヴィクターの飼い犬とのバトルシーンはグルミットの耳が風になびいていたり、背景が流れていく様子やカメラのアングルが変わったりと物凄くスピード感があって、凄いなぁと感心してしまう。
殺人鬼の二人、ジェーソンとフレディは一緒に登場すると各々の性格がよくわかる。ジェーソンは有無を言わさず人を殺していくだけだが、フレディはもう性格からして嫌。