小学生のおれに人間の恐怖を叩きつけたトラウマ映画。
今見たらまともに見れるんだろうけど全く見たいと思わない
怪獣映画好きとしては大好物の映画。
続編への伏線がほんとずるい！
楽しみでならない
規律に守られただけじゃない自由な楽しさ。それが新しい可能性を示してくれている。それが伝わってくる最高に楽しいアクションムービーだった！
子どもとLEGOで遊びたいと心底思った
映像の世界観はすごい引き込まれるものがあった。モノクロの世界だとあんなに色が強調されるとは。
ただ、ストーリーはなんかポツポツあるだけでおおってなるものはない。伏線かなって思ってたものもそうじゃなさ>>続きを読む
深津絵里の演技でこの作品が成り立っている、と感じるほど涙腺に来た。あのシーンだけ見れば原作を超えていたと思えた
最後だけあれだけど、染谷将太の演技が鬼気迫るものがあり原作の絶望感がよく表現されている。
惚れた
演技がセクシーすぎる。
1作目と2作目、テーマが全然違っていて全く飽きない。
ボーンシリーズの始まり。今見返してもスマートなアクション映画で面白い
なんてつまらないんだ…。ハンターハンターの世界を壊しまくっている。何より音楽がすごい合ってなくて嫌だ
夢を叶える希望と、夢を叶えるために捨てなければいけないもの。両方を描ききっている。なんとも言えない気持ちになるラストでした。
出だしから最高の音楽に浸れる映画でした！
オールスターって感じだけどどデカい敵に対しての立ち回りとかヒューマンドラマとか浅かった。前作と比べて何もかもが弱くなった
このレビューはネタバレを含みます
海難というもっとも絶望的な状態のなかをひたすら絶望に追いかけながらもがく様を描いた作品。
最後の白鯨との邂逅であの銛をつかなかったのはどういうカタルシスが訪れたのか。
推測するにはあまりにも壮絶な>>続きを読む
諦めず考え続けることの大切さをユーモラスに描き切ってくれた。
日本のCMとのイメージの乖離がすごい。暗さマックスかと思ったけど希望の大切さに心を弾ませてくれる作品だった
凍てつく大地を命を削りながらに歩く様に、生きることの苦しさと死ぬことの恐怖を身体に叩きつけられた気がして観終わったあと震えが止まらなくなった
自分を信じること、そしてかけがえのない人との時間の大切さを教えられた気がした。
ちょっとドリーにいらいらすることが多かったけど笑
シニカルさ爆発、キック・アスに似てる。今までの流れと違うからたまらんかった。第4のカベ突破しすぎ
懐かしさだけは感じ取れる。ほかはもう前作と比べられないくらいに普通。あの名演説に続きはいらなかった
ハリポタありきであることは間違いないけど魅惑的な魔法の世界に入ることが再びできて楽しかった
思い出補正でしかない。
中身は全然面白くない。
でもワクワクする。やっぱデジモン好きだ
このレビューはネタバレを含みます
タイトルに込められた叫びたくなるような想いに締め付けられ、感動が溢れ出す最後に涙をこらえきれなかった。
彩るRADの曲の素晴らしさもさることながら、『秒速5センチメートル』でできなかったもうひとつの>>続きを読む
あまりに盛り上がらなくて途中でやめた。題材も古いのに演出も古いからあまりにも面白くない
音楽好きは震えずにはいられない！
好きなことをするってこういうことかと思うし、好きなことをするって輝くことなんだなと思えた
ぶっとんでるけど、意外と哲学的で嫌いじゃなかった。全ては一なる存在に帰るってことかしら。
まあ、推測というか適当感が強すぎるけど。スカーレットヨハンソンを楽しむ映画
こんな力作作る時間あったならはやく本編作り終えてくれと思うけどひとつの映画作品としても観るに値するカッコ良さだった。
人は一人じゃないんだよってことだと思うんだけど、すっごいつまらない。CMとのイメージの乖離もひどい
なにを持ってして正義とするのか。キャプテンとアイアンマンのぶつかり合いがアベンジャーズを更に次のステージに押し上げた作品でそれはもうてんこ盛りであっという間に時間が過ぎた。
何はともあれスパイダーマ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヒーローとは自分の中から出てくるもの。
そう思わせてくれたマーベルで1番好きな作品。ラストシーンのグウェンを思う回想からの再起する姿が本当に好き。
なんか評価低いようだし、続編も作らなかったことに>>続きを読む
光を見た。
自分のなかでアクション映画でこの作品を超えてくるものはない。
ヒースレジャーの存在感ももちろんだけど、バットマンのアンチヒーローとして在り方の集大成がこの映画にはあった。
続編は続編で最>>続きを読む
狂乱具合はぶっちぎりだけど、そこまでおお…！とはならなかった
