綺色さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

綺色

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霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

5.0

CGがまだ無い時代に絵をかいた透明セルを何枚も重ねて霧の深さを表現してるの凄い

コロンバス(2017年製作の映画)

5.0

画、人と人の距離が完璧に近い
好きなタイプの映画

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

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BlackLivesMatterのデモに参加する人が求めることの多くを占める警察予算の削減、その意味がわかる
有色人種の大量投獄の現在までの歴史を描いている

テンポが早く観やすい映像
途中入る社会風
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

5.0

「時に勝利が悲しく思われることがあります。Goodbye, ハラさん」
「ローレンス
 Merry Christmas, Mr.Lawrence」

夜明け(2018年製作の映画)

5.0

広大な不変の海と陰鬱に追い込まれていく3人の若者

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

5.0

凄くおすすめ出来る
砂漠のカフェに集まる人の出逢いがあたたかい場所をつくる
モーテルの部屋や小道具や、映画全体の美術も色彩はなやか

名作

バグダッドカフェがONE PIECEのアラバスタ編に出てく
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PicNic(1996年製作の映画)

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初期岩井俊二
耐えられれば、ラストの疾走感がいい

青い春(2001年製作の映画)

5.0

「自分の欲しいものを知ってる奴が、怖いです。」
「九条、俺も連れてってくれよ」
「咲かない花もあるんじゃないですか。」
「宇宙平和とか望んでます」

ミッシェルガンエレファントの音楽
血の赤でも迫る影
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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子どもじゃなくなるにつれて泥棒が可哀想だと思う現象

下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

ファッションが素晴らしいロリータもヤンキーも

LIFE!(2013年製作の映画)

5.0

アイスランド!とサントラがホセゴンザレス カメラマンの描写かっこいい

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.0

いちばん初めの、電車のミニチュアのシーンが可愛くて印象的