その他さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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予告編で号泣し、導入部分でボロ泣きしたもののそれ以降の展開が驚くほど記憶に残っていない

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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映画版フォンテーヌブロー派

それにしても真相に対する解釈があってたとして、そこまでする必要はあったの?と少し不思議だった。利害関係が把握しにくく、鑑定士が理不尽に一方的にやられたように見えた。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

初めて観たときのワクワク感を大人になってもずっと忘れられないというのはなにより幸せなことだ

オデッセイ(2015年製作の映画)

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普通にすればパニック映画になりそうなものを、登場人物の精神力の強さとタフネスさと賢さでなんとかしていこうとする映画が大好き!終始ニコニコできて良かった。シン・ゴジラ然り、足を引っ張る人間がおらず全員賢>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

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アメリがやっと世界との調和を感じるシーンは今でも時々ふと思い出してはそうであれと願う

LIFE!(2013年製作の映画)

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選曲が飛び上がるほどよくってこれだけでもうお腹いっぱい Of Monsters and Menをこの映画で知った

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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ジャン・レノもリュック・ベッソンも全然好きになれないし大人の男と小さな女の子の組み合わせ、それも恋愛感情がほんのり見え隠れするような関係にオエーッとしか思えないのだけどゲイリー・オールドマンは最高

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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元彼のライブシーンからの主人公の女の子の気持ちの移り変わりが何度観返しても全然わからなくて、もう本当に悲しいくらいわからないんだけど、わかる側の人たちがいいなあと心から思う Coming Up Ros>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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根暗オタクが闘う話はまあ好きなのでまあ嫌いではなかった シリーズ一作目なのに本家よりさっそく陰鬱としている

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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滅多に映画を観ない母親が超絶気に入ってて500回くらい観てた

セッション(2014年製作の映画)

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恐怖から解放された安心感で映画館で号泣したのは初めてだった 500回くらい観た気がするけどいまだに観ると腹痛がする 辛いことがあっても「セッションよりマシ」って思えばちょっと落ち着くのでそういう意味で>>続きを読む

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