小さい子どもが大人の顔色を伺って我慢するのに耐えきれなくてしかめっ面で観てしまった
劇場まで観に行ってめちゃくちゃ寺山修司に似てる人がいるなと思ったらそれが新井浩文で、それがきっかけで新井浩史が好きになった
ハンニバル・レクターの設定に西洋美術史が好きという要素がなかったらおそらく私も今こんなところにいなかった。猟奇殺人鬼はキャラ立ちしててなんぼ。
ディズニーキャラクターの中でダントツで好きだ、なぜなら白くてでかくてやわらかくて表情がないから
えーん、イタリアのある夏の日に仕組まれた運命のように出会ってしまうブラッド・ピットとキャサリン・ゼタ・ジョーズ
ティム・バートンのファンがつくったのか?と思ったらティム・バートンがつくってた
このレビューはネタバレを含みます
てっきり『オーメン』系の映画かと思いきや「あっそういうので来るのか」と度肝を抜かれた
聖書などミスリーディングがあまりに上手いのでまんまと騙された
なんというか、見た目が幼く美しくても内側が年寄りの>>続きを読む
ホラーだがとにかく映像が美しい、あんなにも綺麗な映画なのに日本版ポスターの安っぽさが大変残念