Fさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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最後のフレンチトーストのシーンが、父と子の2人で過ごした時間の全てを物語ってるいると思いました。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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飛行機に乗ってから恐怖に陥った時に「君は天然色」がかかり、歌詞がフワフワ浮遊するポップで可愛らしいシーンが好きです。
あと掃除をした部屋に寝転がりながら「君は天然色」を流しているシーンもすごく好きで、
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あの頃。(2021年製作の映画)

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何かと最低なコズミンだけど、なんだかんだ憎めないヤツで好きです。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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カイアとテイトお似合いすぎる!!!

好きな人に対して理性を保つことを忘れず、カイアに接するテイトが素敵だと思いました。(そんなテイトを見ていたことで、チェイスは登場して早々に「あ、この男は良くない奴
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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タップダンスをやってみたくなりました。

クリスマス公演で5人が踊るシーンが本当に見事。そして、その後のシーンがとにかく衝撃的。物語のなかで最も興奮する場面だと個人的に思うぐらい「sing sing
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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執念のすごいこと。
チャッキーサイズ感が思いのほか大きくて、驚きました。

チャッキーが殺ってることにアンディーがいち早く気づくも信じてもらえず、むしろ状況的にアンディーに対して疑惑が…。
(作中の人
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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兄弟が美形すぎる…!

レオナルド・ディカプリオ演じるアーニーが、とにかく無邪気で可愛い。思うがままに行動したり発言しても憎めなくて、愛嬌があって、許せてしまう。それと家庭のことを抱え込んでいたギルバ
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ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

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滝のライトスタンドが素敵。

「やり直そう」と言って一緒になるものの、度々ぶつかって、それでも結局、相手を頼り、頼られたら気にかけてしまう2人の様子が印象的です。相容れなくても惹かれあっているからこそ
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2046 4Kレストア版(2004年製作の映画)

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トニー・レオン演じるチャン、罪な男…!
相手を追いかける方が男性は好きなのか。

個人的には、花様年華を先に観ておくと作品がより楽しめると思いました。

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

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2046観る前に観ておいて良かった。

マギーチャンが美しかった。チャイナドレスがこの上なく似合う。

そして主役の2人の絶妙な関係…!
お互いの夫婦関係は冷めていて、それでも2人の一線を超えない絶妙
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天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

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恋する惑星に出てきた人物と同じようで同じでない…(?)

かっこいい殺し屋と美しいエージェント、素敵でした。

閉店したお店を勝手にこじ開け、相手のことなどお構い無しに好き勝手やるモウも、愛嬌があって
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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フェイ・ウォンが可愛い…。

「California Dreamin'」が頭から離れない。
爆音で曲流しながら歌って踊るのを、真似たい。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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ミー坊が自分の好きなことをどこまでも貫く姿が良かったです。そんなミー坊を温かく見守るお母さんも素敵でした。

不良に絡まれようとも気にせず、なんなら魚を通して関わっていく様子を見て、“好きに勝るものな
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

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子どものことを虐げる場面が多く、観ているのが辛かったです。(実話に基づいているというのが恐ろしい。)

劣悪な環境のもと、子どもの人格を否定し、怒鳴り、手を上げる大人。(中には誰もが見てないところで、
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

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favorite!!


高倉健さん、かっこよすぎる…。
不器用だけれど、一人の女性を心から愛している勇さんの姿が素敵です。それと、光枝さんに惚れてしまうのも分かる!倍賞千恵子さんがとても美しいです。
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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favorite!!


最高でした。映画館で観れて良かった…!
(作品の内容はもちろん、IMAXで初めて観た作品なので、作品の音の臨場感のすごさといった経験も含め、自分にとって忘れられない一作になり
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キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

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favorite!!


バートが自分のしたことに後悔している様子を見ているからこそ、バートのことを非難する人を見ていて「バートを責めないで…」と思う一方、「戦争のせいで大切な人達や時間を自分も失った
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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敵がどれだけいようとも、たとえ次から次へと出てきても、1人で全ての敵を倒していくのが爽快!

ジョン・ウィックが復讐の準備を始めながら、彼がいかにヤバいやつなのか客観的に語られるシーンがゾクゾクしまし
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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favorite!!


優しさが溢れてて、とにかく魅力的なリンコさん。そりゃあマキオさんが惚れるのも納得です。(マキオさんがリンコさんを好きになったことについて語るシーン、良かった…!)それと、初め
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トップガン(1986年製作の映画)

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終盤の空中戦、かっこいいっ!

マーヴェリックがガッツを取り戻し、困難に思われる戦局の中で敵機と戦うのが胸熱でした。特に最後の敵機に対して、賭けに出た戦い方が「それでこそ、マーヴェリック!!!」と思い
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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いかにも“性格の悪いジジイ”感溢れるフランク、ブシェミにピッタリでした。態度や話し方、加えてブシェミのあの声!嫌なおじいさんを見事に体現していて最高です。そんなフランクを、ビル・マーレイ演じるクリフが>>続きを読む

バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

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前作を上回る勢いで、とにかく物を容赦なく壊してくの最高でした。
警部が怒るのも無理ない笑笑
そんな怒りが収まらない警部と、マイク・マーカスのやり取りが好きです。

マイクとマーカスが家電量販店に入って
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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ディーンとシンディがもっと早く出会えてたら違ってたのかな…、と思ってしまった。

あらすじから、ディーンとシンディの仕事と家庭に対する優先度のような所が上手くいかない要因なのかな、と思っていたら2人が
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

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訳あってなかなか家に帰れないマーカスが気の毒だけど、そんなマーカスとマイクの会話が面白い!マーカスが、自分の庭でマイクと取っ組みあってるシーンが好きです。

銃の発砲も然ることながら、とにかく爆発の激
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スクール・デイズ(2011年製作の映画)

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スタンリーが、読んだ詩の世界を伝えるのに「差別」のない世界ではなく、「寛容/違いが認められる世界」と言い表すのが相応しいと話すシーンが印象に残りました。スタンリーの言う通り、他者に寛容で違いを認め合え>>続きを読む

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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「自分を守るためにつく嘘は、ろくな事にならないよ…!」と、ビジュアル完璧なティモシー・シャラメの顔を見てて思いました。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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アイスクリーム、クレープに肉まん。買い食いして、他愛のないことを話したくなりました。
リストカットの跡を比喩するシーンが好きです。

青の帰り道(2018年製作の映画)

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“どこ”で頑張るかだけじゃなくて、“どうやって”頑張るかも大事だと感じました。

時代の移り変わりとともに変化していく、登場人物の姿とそれぞれの関係性がとても印象深いです。

カナやリョウたちに対して
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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冒頭のボニーがおもちゃで遊ぶシーンで世代交代を感じ、ボニーが寂しくないよう、影で懸命に頑張るウッディの姿に切なくなりました。

その後、移動遊園地に着いてからはボー・ピープのたくましさに惚れました!凄
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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願わくば、アンディのおもちゃ達がずっと一緒にアンディの元で遊ひ続けられて欲しいと、思わずにはいられないです。

個人的に、おもちゃ達の見事な連携でサニーサイドから抜け出そうとするシーンがハラハラしつつ
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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観た後、呆然として感想をすぐに言葉にできませんでした。
また観るには躊躇してしまうぐらい、辛かったです。

子どもたちだけで生活する様子がリアルで、それでいて明るい様子もあるのですが、それが良いとは言
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ルーム(2015年製作の映画)

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ジャックが積荷に乗って降りようとするシーン、気づかれてしまわないか物凄くハラハラしました。それから異変に気づいた犬の散歩してるおじさんと捜索をした女性警官には、「よくぞやってくれた!」という気持ちでな>>続きを読む