皆猫が大好きさ!
キアヌめちゃくちゃ可愛いし主演2人のビビリ演技がめちゃくちゃ面白い。。
この俳優めっちゃ良い表情する!最高!と思ってた人があの「ゲットアウト」の監督ジョーダン・ピールで驚き。こんな>>続きを読む
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「不思議惑星キン・ザ・ザ」
うーん、なんで良いタイトルなんだ。字面を観た途端何の考えもなく借りたら、やっぱり面白かった!!
SFなんだけど、徹底したアナログの中でいかにして惑星感を出すかの工夫がまず>>続きを読む
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藤子・F・不二雄の短編みたいな不気味な世界観。伏線が至る所に張り巡らされていて面白かったけれど催眠をかけられた黒人達のことを思うと少し切ない…
もう一度観たらより面白いやつ。
U-NEXTにて配信されていて、本当に嬉しい。不可思議/wonderboyのドキュメンタリー。この人に魅了された人はグッとくると思う。
関係者インタビュー中心。不可思議のライブ映像がもっと観たかった>>続きを読む
エディマーフィーの好演も相まって古き良きアメリカ映画って感じがとても楽しい映画!今こそ観たい元気になる映画ですね。
個人的な見どころは
・白人役までこなす謎に1人4役エディマーフィーとこちらは性別ま>>続きを読む
ノーカントリーもそうだったけど、噛めば噛むほど旨味が出る、初めは良い印象がなかったコーエン兄弟の世界観に徐々に魅了されつつある。
雪国の風景の美しさとそこで起こる凄惨な事件とのギャップ。私利私欲に惑わ>>続きを読む
自転車が空を飛ぶという発想が大好き。
コメディシーンも今見ても結構笑えるし!
あと話の筋に全く関係のない飼い犬がめちゃくちゃ可愛い…
なんといってもこの世界観ですよ。徹底的に作り込まれたアニメーションは言わずもがな圧巻!
「ピーキー過ぎてお前には無理だよ」「さんをつけろよデコ助ヤロー!!」金田語録、いつか使いたい。笑
ラストの解釈>>続きを読む
同心に帰りたい時に観るやーつ。
終始ニコニコしながら観れる。チキチキー!
ダニエル・デイ=ルイス、圧巻の演技
クリスティの孤独は自分らには想像し得ないものだろうな…家族の心が触れ合うひと時が描かれていたのが救い。ラスト、よかったねーー
教祖をプロデュース。萩原聖人のウブな感じも含めてキャストが皆いい!
シニカルなテーマだけにもう少しキャラ設定や登場人物の関係性深く掘り下げて欲しいところはあったけれど、たけしのセリフがいちいち至言で退>>続きを読む
ラストにかけて一気に収束していく感じがなんか演劇的で爽快さはあったけれど、良い話風な予定調和のせいで家族間の関係性に生々しさがなかったような。デブ専息子のエズラミラーが1人だけ蚊帳の外って感じなのが笑>>続きを読む
初めて見たけど、さすが皆が知ってる作品ということだけあって色褪せない面白さ!
寅さんとその周りの人々の人情溢れるやりとりが観ていて温かい気持ちになる。
さくらさんも冬子さんもめちゃくちゃ綺麗だなあ。の>>続きを読む
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評価低いから期待してなかったけど楽しめた!
クヒオ大佐、catch me if you canのディカプリオばりの詐欺師を想像していたら、意外とポンコツな詐欺師のキャラクター。そしてディカプリオと違>>続きを読む
豪華キャストによるスパイコメディ映画。
全編を通して超幸運と直感でなんとなく解決していく、良くも悪くもご都合主義な映画。笑いの感覚があってたからコメディとして楽しめた!アクションもかなり見応えある。>>続きを読む
久しぶりにB級映画を観たなーという謎の満足感。
キモカワマイロのめちゃくちゃチープな動きがツボ。
プリズンブレイクのあのアブルッチがクセの強いセラピストを演じているのも良き。
皆の評価は低めですが結>>続きを読む
ジョンレノンの青春期の映画。
どこまでが本当なのかは知らないけどやっぱり本物の天才の人生って波乱万丈…。
ジョンのお母さんも叔母さんもそれぞれ愛情深いのだけど、その狭間に立たざるをえないことでより孤>>続きを読む
以前観た際は複雑過ぎて100%の理解が出来ずもう一度観てみたけど駄目だった。出てくるスウェーデン風?の名前が馴染みなさ過ぎて誰が誰なのかややこしくなってしまう。笑
大人の色気ダダ漏れのダニエルクレイグ>>続きを読む
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ハンニバル・レクターシリーズの3作目。
「羊たちの沈黙」以前の話。
続編ってあまり良いイメージないし、ジャケットのセンスも微妙なのであまり期待してなかったけれど羊たちの沈黙よりも好きだった。
FBI達>>続きを読む
BLACK FLAG、X、The Germsなど今でもその名を目にするLAパンクバンドらが起こしたムーブメントを追ったドキュメンタリー。ポゴダンスに溢れるライブの様子は圧倒される。
終息した後に関係>>続きを読む
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つかこうへいの有名な戯曲だし、色々な方がオススメしていたしで観なきゃと思っていたこの作品を遂に鑑賞。
確かにとても良い。完成された脚本!
主演3人のキャラクターの感情があっちこっちしてる感じがなんと>>続きを読む
一見模範的な母親の正体は狂気の連続殺人鬼「シリアル・ママ(最高のネーミング)」だったというサスペンス…ではなくブラックコメディ。監督はあのピンク・フラミンゴのジョン・ウォーターズだけど監督の色出てるな>>続きを読む
全体的にエロすぎる色彩がドライブを思い出した。ロバートパティンソンのファンになった!
ストーリー自体は稚拙だけどリズミカルな編集に次々と起こるまさかの展開で目が離せず中だるみすることなく終始ハラハラ>>続きを読む
二回目以降の方が面白いし久しぶりに観るとポワロはもちろんのこと、それぞれのキャラクターが醸す愛嬌がとても良い。おかげで陰鬱な事件にもかかわらず重くなりすぎてない感じ。
全体に漂うユーモアもオシャレ!>>続きを読む
やっぱり今見ても衝撃的な設定。公開時も沢山揉めたらしく…
観てみたら意外に面白い!唯一無二のティーン映画!もう少しあの戦い観たかったなあ、とか、あの子のバックグラウンドを観たかったなあとかそういうの>>続きを読む
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あのチェットベーカーの伝記映画。ただの伝記映画とは違った洒落た演出に酔いしれる〜
イーサン・ホーク演じるチェットの儚く脆い雰囲気がとても良い。ゲイリー・オールドマン演じるシドに通ずるところがあるな。>>続きを読む
どハマりし過ぎてスタッフロール間の余韻でまた泣いた。愛だよ、愛!
上映後のお客さんの顔が皆優しかった。
Heroesといえばウォールフラワーのあのシーンで聴くのが最高だと思ってたけど揺らいでる。
竜星涼がフォーキーの吹き替えをやってたことにとても驚いた。上手すぎ!
チョコプラの吹き替えも良かったけどね。
確か当時キネマ旬報で偉く高い評価だったこの映画、ハードルを上げ過ぎたのか自分にはうまくハマらなかった。年齢のせいもあると思う。
ペコロスとその母の馴染み具合はとても良く、決して悪い映画ではなかったの>>続きを読む
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70年代、当時のアメリカ合衆国にて数々のタブーを打ち破り人気を博したポルノ雑誌「ハスラー」の編集長、ラリー・フリントの半生を描いた実話モノ。
ウディ・ハレルソンとエドワード・ノートンが共演しているだけ>>続きを読む
普通にボロ泣き。。
ロボとーちゃんのことを考えると切なすぎる。ヒロシは本当良い父親だよなあ!
そしてこぶしウェーブのサイケデリック演出よ。笑
ギャングVS警察
それぞれの組織に潜入した「ネズミ」。捜査が進められていく度に追い詰められていく彼らの運命は…みたいな話。
レザボア・ドッグスを更に緻密にしたような良質なサスペンスだった。スコセッシ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これは面白かった!2時間強の時間もまったく長さを感じさせないテンポの良さで飽きることなく観れたし、暗いイメージの中スリリングなシーンの合間のふとしたコメディシーンのバランスがちょうど良い。この笑いのエ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
パワーバランス謎だしめちゃくちゃ無理ある設定だけど、そんなの気にならないぐらいハラハラドキドキワクワクが詰まった王道のエンタメで最高!
胸熱シーン満載。
大統領の演説シーンは映画史に残る名シーン。あと>>続きを読む