繭子(綾瀬はるか)が京都に訪れた時に偶然泊まることになった「本能寺ホテル」。
繭子がホテルのエレベーターに乗るのと、信長の物だったと言われる壊れた古いオルゴールが動き出すのと、金平糖を食べる、このタ>>続きを読む
エリート検察官の最上(木村拓哉)、新人の沖野(二宮和也)。
ある殺人事件の容疑者が、最上が学生の頃に周囲で起きた事件の犯人でもあった為、その男を犯人に仕立て上げていく。
二宮くんの取り調べシーンは迫>>続きを読む
小さい頃から父親(堤真一)に化学漬けで育てられた七瀬(広瀬すず)。
薬学部に進んだものの、父親を毛嫌いしていて、趣味のデスメタルバンドでは「デスデスデス!」とシャウトしている。
父親が社長をつとめる>>続きを読む
東野圭吾の原作は読んでいる。
が、かなり前なので観ながら思い出していた。
崇史(玉森裕太)は同級生の智彦(染谷将太)と脳の研究者。
智彦の恋人だったはずの麻由子(吉岡里帆)が、ある朝起きると自分の恋>>続きを読む
伊坂幸太郎の原作は未読。
様々な人たちの出来事が、10年後ここで繋がってるんだ...と普段なら小説を読みながら想像している事を映像化されてて、なんだか不思議な気分になる作品。
佐藤(三浦春馬)と紗>>続きを読む
古代ローマでテルマエ職人をしているルシウス(阿部寛)が、大きな衝撃を受けると、現代の日本にタイムスリップしてしまう。
そこでルシウスが見たものは、古代ローマにはない、平たい顔族の日本の銭湯、温泉、湯>>続きを読む
気がつけば仕事で忙しく、会話をしなくなっていた親子が、ゲームを通じて絆を深める。
主に登場するのは、早期退職した父(吉田鋼太郎)、長男・あきお(坂口健太郎)、長女・みき(山本舞香)、母(財前直見)。>>続きを読む
3.11福島第一原発事故。
震災にあわれた方はどんな気持ちで観たのか。
現場の人達と遠くから支持する政府とのやり取りが、物語の多くを占めていた気がする。
みんな命懸けで被害を最小限にすべく動いていた>>続きを読む
姫路藩の片桐春之介(星野源)は書物が大好きで書庫番をしている。
幼馴染の鷹村(高橋一生)に推薦され、国替えという引っ越しの取りまとめを任されることになる。
前職の引っ越し奉行の娘、於蘭(高畑充希)に>>続きを読む
東都新聞に大学新設に関する資料と謎の絵が届く。それを受け取った新聞記者の吉岡(シムウンギョン)は調査に当たり始める。
内閣府情報調査室の杉原(松坂桃李)はお世話になった先輩の神崎(高橋和也)の投身自>>続きを読む
ついつい名探偵ポアロのヒゲに釘付けになってしまう。笑
豪華なキャストで、なんとジョニーデップが被害者。
車両が脱線しているシーンが迫力ある。
結末に驚くが、ポアロの洞察力、推理力が素晴らしい。
録>>続きを読む
初めて真面目に観ました。
ジェームズボンド、強すぎる。
自身の生い立ちも絡んで、複雑なストーリーだった。
女性なら誰でもいいのか?と思ったが
マドレーヌと落ち着いちゃうという選択肢もあるんですね。>>続きを読む
昨年の10月に公開されてからめちゃめちゃロングランだった。コミックを読んだので、そのイメージを壊したくなくて頑なに観ないでいたけど。
土日、土日、祝日と地上波放送をなんだか観てしまったので、劇場版も観>>続きを読む
学校給食が大好きな甘利田先生。
クラスの生徒、神野くんも給食が大好き。
神野くんの新しい食し方が面白くない甘利田先生はライバル視している。
生徒会長に立候補した神野くんと共に、来期からの給食廃止を阻>>続きを読む
1人の人間が曜日毎に人格が変わってしまう病気のまま、そことうまく付き合いながら生活している。
主役は火曜日の中村倫也。
月曜日がだらしなくて、火曜日は朝から掃除に追われる。
火曜日は火曜日でしか生きら>>続きを読む
直木賞作家の津田(藤原竜也)が編集者の鳥飼なほみ(土屋太鳳)に新作の原稿を読んでもらっている。
津田はフィクションだというが、劇中で時間軸と小説の話と現実とがごちゃごちゃになって出てくるので、きちんと>>続きを読む
9月からの新ライダーシリーズ、ピンクのキャラクターが斬新。
おちゃらけた雰囲気が前作のセイバーとは違いますね。
スタンプをポンと押して技が出るんだけど、そのベルトのおもちゃの再現性が気になってた。>>続きを読む
子供の頃に飛行機事故で両親を亡くした慎一郎。
ある日、周囲の人の体が透けて見え、その人が亡くなってしまうということがあった。
その現象が続くようになり、葵の体が透けて見えたことから、葵を助ける行動に出>>続きを読む
昭和の風景が良い感じで再現されている。
映画の撮影所で監督を目指しているゴウ。
映写部で同僚のテラシンと切磋琢磨しながら映画に情熱を燃やし働いている。
人気女優の桂園子を北川景子さんが演じていて、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
青春映画だった。
若いって色々できて素晴らしい!
こんな高校生活は楽しいだろうな。
言いたいこと言い合って、ぶつかったり、協力しあって楽しい思い出ができたんじゃないかな。
キャストはまりっかと金子く>>続きを読む
ゼンカイジャーメンバーとセイバーメンバーがそれぞれの物語の中で入れ替わってしまい、一緒に悪に立ち向かう。
鈴木福くんが、なんとあの方の役...!
歴代ヒーロー、ライダーの中でも
私が分かるのは最近>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ソウルとパッション!』
1998年に開催された冬季五輪長野県オリンピックの舞台裏。
(あらすじ)
リレハンメルオリンピックではスキージャンプ代表として出場していた西方仁也(田中圭)の話。
団体>>続きを読む
アベンジャーズのブラックウィドウの過去が明かされる。
スパイミッションのための偽装家族。
ナターシャとエレーナ姉妹は、子供の頃に離れ離れになり、それぞれ訓練を受けて暗殺者として大人になった。
身体>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
東京の救命センターを辞めて故郷・金沢へ戻り、父親と暮らしながら、「まほろば診療所」へ勤め始めるさわこ先生(吉永小百合)。
院長の西田敏行さんが暖かい。
数件の訪問診療からのスタートするのだが...>>続きを読む
じゅんさんが家に帰ると
いつも妻のちえが死んだふりをしている。
死んだふりをする、
そこには、ある意味があった。
仲良しな2人のほっこりストーリー。
いつまでも笑って過ごせる。
好感持てる夫婦像>>続きを読む
高校生のサブローがタイムスリップして戦国時代へ。
信長と顔がそっくりということで影武者になる。
戦のない世の中へ、周りをどんどん巻き込んで変えていくのは、サブローの人柄からだろう。
家臣もよく仕えて、>>続きを読む
ミュージカル話題作。
チャーリーは、紳士靴がメイン商品の工場を父親から受け継ぐが人の手に渡りそうになるところを
ドラァグクィーンのブーツ製作で起死回生を狙って会社再建に挑戦する。
ローラにデザインを>>続きを読む
今見るととても豪快キャストだと思った。
オダギリジョーさんが気持ち悪かった笑
上戸彩ちゃんの熱い感じが可愛くてかっこよかった。
これはやっぱり面白い!
何回観てもいいですね。
正義感とか友情とか愛情とか色々絡まって感動。
随分若いなーと思ったら2000年の作品とは...
公開当時、スケールの大きさやミュータントのそれぞれの>>続きを読む
ノマドな生き方。
ほぼドキュメンタリーのような。
皆、何かあってノマドという生き方をしている。火を囲みながら自分語りを始めても、だれも否定しないのが良い。
期間労働者として生活費を確保しながら、家を>>続きを読む
珍しく原作は読んでいる。
なので苦手分野ということは理解したうえで鑑賞。
伊勢谷友介さんは悪役やらせるとかっこいい!
吉高さんは可愛いな。
結局お金の奪い合いで、観てると心がすさむのは変わらない。
佐藤健さんの殺陣、アクションシーンが素晴らしい。
確かに若いけどこの人はあまり風貌が変わらない方なんだと思った。
かおる殿(武井咲)、めぐみ(蒼井優)をはじめ豪華キャストで贅沢でした!
予告で楽しみ>>続きを読む
喰種。
月山習を松田翔太さんが怪演。
ハンカチに付いた血の匂い嗅いだりして変態すぎて気持ち悪い。
山本舞香さんが体力回復のために窪田正孝くんを「いいの?」ってちょっと食べさせて貰った時の松田翔太さん>>続きを読む
サーファー達の青春時代から大人になっていく過程のストーリー。
ビッグウェンズデーという伝説の大波に再び挑む。
本当の波だと思うから撮影出来るまでずっと波を待っていたのか?
海が近くにあったら自分もサ>>続きを読む
ふらっと立ち寄りたくなるコの字酒場笑
それぞれのドラマがあって、なんか分かるーってなるし、みんな色々な生き方がある。
仕事うまくいかなくて、ほろっと優しく声をかけてくるイケメン親父(佐藤浩市)に声>>続きを読む
子供の頃よく観ていたので、大好きなトムとジェリー。
相変わらずのドタバタ劇が最高!
今の映像は本当に綺麗。
この前100円ショップでトムとジェリーのDVDが売ってて、観てみたけど画質悪くて、昔はこんな>>続きを読む