道化師たちが王の依頼を受けて、王の評判を上げてあげる話。
ああいうイリュージョンっぽい感じのこと1回やってみたい。
色んな仕掛けが出てきて面白かったけど、CGだからかいまいち盛り上がれなかった。>>続きを読む
水牛が逃げ出して村が大騒ぎになる話。
人が群がる様子がカオス、カオス!
違う村からきた男達が怖い・・・。
群衆の最後尾の人はきっと、何追いかけてるか絶対分かってないよなーとか思うと、人の本質が出てて>>続きを読む
夫婦で旅行に行ったら殺人事件に巻き込まれる話。
ゆるく軽くて面白くて、休日にちょうど良い作品。
庶民的で若干場違いな感じが共感・・・。
クラリチン・・・!笑
4人組アイドルがデビューする話。
今やK-popも第4世代。
この作品は2011年なので、ちょうど第2世代くらいか。
当時のアイドルの雰囲気、出てて、そういう意味では、楽しめた・・・。
そんなこと>>続きを読む
女子中学生が車に撥ねられる事故は起きる話。
気になっていたのだけど、予告での古田新太さん演じる父親の怒鳴りがすごく苦しかったので配信を待つことにした作品。
台風のような作品だった。人の心がどう動い>>続きを読む
ホラー映画の中に迷い込む話。
映画の中のキャラクターと交流できるのは羨ましい。
そしてちょっと泣いた。
泣くとは思わなかった・・・!
主人公の成長もしっかり感じられた作品。
殺人事件を調査する退職警官の話。
凱里ブルースのような、薄暗く閉鎖感のある街の風景が印象的だった。
中国は広いけいど、こんな街が多いのだろうか。
色味が好きではないけど、見応えある作品だった。
奇妙な幻覚を見る女性の話。
面白かった。
ホラーというと、死や未知への怖さや驚き、不安といった感情が中心になる。
けど、インシディアスしかり、ジェームズワンの作るホラーにはさらに憂いや愛など生きてい>>続きを読む
お化け屋敷で怖い目に遭う話。
お化け屋敷って、驚かせてお客さんが楽しむものだけど、このお化け屋敷はキャスト側が楽しんじゃってるから、施設運営としてはダメじゃないかなぁ。と真面目に考えちゃった。
そう>>続きを読む
男子高校生3人が女子高生の死体を発見する話。
怪怪怪怪物!の別ルートみたいな作品。
学生の時は特に、ふとしたきっかけで親密になれることもある一方で、ちょっとした出来事で崩れていくから残酷。
孤独は>>続きを読む
除霊する話。
だいぶ前に鑑賞したので記憶は薄れているが・・・
このポスターからは、ゴリゴリなホラー除霊を見れるのかと思っていたのだけど、
なかなかユニークな除霊方法でひるんだ。
でも結構ダーク>>続きを読む
三國無双実写版。
この壮大な三國無双ごっこにワシも混ぜてくれぬか!!!!
バトルシップ同様、理屈抜きで好きな映画。
つまり理性を忘れさせる良意味でのおバカ映画。
三國無双は10年ほど前にプレイした>>続きを読む
妹を探す姉の話。
次々と悪い人間達を追い詰めるお姉さんは良いけど、発端の事件が凄い胸糞なだけにモヤモヤが残る。
青木ヶ原樹海の話。
神尾くんが出るから見たけど・・・・。神尾くん・・・。
心霊というより、グロい方が印象に残った。
どちらかと言うと心理的な怖さを感じたかった。
7人の男達がお金を巡って右往左往する話。
キムムヨルが武井壮すぎる・・!笑
いろんな物や追跡関係があっちへ行ったりこっちへ行ったりして楽しめた。
イギョンヨン、悪い会長役で見ることが多かったので、>>続きを読む
人気俳優とそのマネージャーの話。
イソンギュンだとずっと思ってたら、オムテウンだった。すごい似ている・・・。
芸能界の裏を描いている作品だけど、遠からず近からず、こういうこときっとあるのだろう・・>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
目撃した殺人現場を漫画にしてしまう話。
殺人というテーマながらも、スケールを小さくしていくと現実世界と似た点を感じることができ、思った以上に内容が良かった。
ただ、あの状況で奥さん放ったらかしなのは>>続きを読む
男性向けエステの雑用係の男性がお客さんに出会う話。
優しくされ慣れてないが故の勘違いがとても切なく、胸に刺さった。
他人事として見てはいられない・・・・。
白頭山が噴火する話。
南北に関する映画も、朝鮮戦争に関するものから脱北やスパイものが増えてきて、最近は核が登場したり南北が協力するものが多くなってきた印象。
この作品も米中や、アメリカ国籍の韓国人が>>続きを読む
豪邸を買ったらボロ屋だった話。
自分が買った家がこんなんだっったら絶対笑えないんだけど、
自分の家だって住んでればボロくなっていくから笑っちゃいけないんだけど、
若干の背徳感があるからこそ、
笑>>続きを読む
前回事件を解決した2人が探偵事務所を開く話。
これだけ見ても楽しめる作品。
新たなキャラ達が良い感じで豪華だった。
5人の愉快な仲間たちの話。
気軽に楽しめる。
ジャッキーチェンとユンピョウはちょっとしか出てないけど、カッコいいアクションがやはり際立つ・・・!
コミカル5人組とは別働隊みたいで、なんかちょっと前>>続きを読む
実際にあった暴行事件の話。
映画の概要を知っていたので、観るのにとても勇気が必要だった。
鑑賞していても涙が出てくる場面ばかりで、怒り、憎しみや悲しみで一杯になる。
でも、1番辛いはずのソウォンちゃ>>続きを読む
霧社事件の話。
台湾には多くの民族がいることを、恥ずかしながら最近知った。
なんとなく台湾は優しいという印象を持っていたけれど、この作品で台湾の人々が歩んできた複雑な歴史や想いを感じることができた>>続きを読む
たけしと師匠の話。
先日TVでたけしさんが、コロナによって大勢のお客さんの前でネタができない芸人さん達の状況を悲しんでいたのが印象的だったけど、
今作を観て、その言葉の深い意味が伝わった。
また、言>>続きを読む
クローンの青年を守る話。
ただただパクボゴムがずっとかわいい。
靴ベリベリするところとか、ラーメン食べるところとか・・・全シーンかわいい・・・。
生と死という好みのテーマ、VFXも良かったけど、ス>>続きを読む
極悪将軍と戦う話。
なんなんあいつーー!
ルイスクーの役が極悪人すぎて嫌い。
どちらかというと、主人公達のキャラクターは完成されてて、民衆の成長や心の葛藤がメインで良かった。
この流れは好き。
ある男と弟とその妻と息子の話。
主人公については
偉そうでムカつくな
→なんだ、子供みたいでかわいいな・・・
→→せ、切ない・・・
と、序盤と最後で印象が真逆になるのが凄かった。
第二次世界大戦、日本占領下の上海で出会た、政府高官の男と抗日派スパイの女の話。
R15版を鑑賞。
初めは学生の劇団だったのが、徐々に活動が大きくなり、実際のスパイになる様子は
時代に翻弄された主人公>>続きを読む
サメに襲われる話。
全てを丁寧にセリフで説明してくれる映画。
遠い島まで手漕ぎボートでわざわざ行く理由も説明してくれます。
パパ全然来てくれん・・・。
王族の墓と風水の話。
チョスンウ&チソン・・・!
この凄い良い感じの俳優さんの共演。
内容は韓国王朝物に風水が絡んでくるけど、もっと風水を視覚的(方角とか距離感とか)に味わえたほうが楽しかったかも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
遺体安置所が襲撃される話。
襲撃された先生達がパニックになるのは分かるんだけど
犯人グループあれで良いのか・・・?
クリスマスだからってサンタのお面で顔隠してて、なに季節の風情味わっちゃってんの?>>続きを読む
霊が見える青年と除霊師の話。
原作未読だけど、きっと原作は面白いんだろうなと思わせる作品。
除霊する時が結構あっさりなので、淡々と話が進んだ印象。
滝藤さんの無敵感が良い。
そして志尊くんのあのメ>>続きを読む
警察官と裏社会のドンになった男の話。
九龍城砦の背景を知ると、飛行機の場面の意味がよく分かった。
コンクリートや人が密集していることや、そこに生活の全てが詰まっているのは、軍艦島を想起させる。
香>>続きを読む