chanさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

2.5

本家の方が数倍好き。

フットルースといえばケヴィンベーコンでしょ!

Mr.タスク(2014年製作の映画)

2.8

これならムカデ人間も観れるかも。

リリーローズの出演作が観れたから満足。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.3

楽に見える道ほど地雷だらけ。だけど、地雷を踏んだからこそ得られるものや成長できることはたくさんあるはず。結局、楽して生きてたら大事なことに気付けないままいるってことかなあ、

最初はイヤイヤ言ってたグ
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.2

最高なラブコメ。
ラブコメだけど安っぽくなくて、家族のこともちゃんと描いてあるあたり大好き。

庭に全員集合しちゃうシーンとか本当に楽しい。

元気なかったわけじゃないけど元気出た。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.6

ほぼ会話と表情のアップで、長く感じるかもと思ってたけどあっという間だった。

grimesの曲使ってるあたり、本当に好きですそのセンス。

でもちょっと難しかったからもっかい観たい。

孤独な天使たち(2012年製作の映画)

3.7

表情や身体は成熟して見えるのに、服装や行動はまだ子供なロレンツォが、すごくちぐはぐな感じがした。

そしてオリヴィアの演技が凄かった、、

汚さも気持ち悪さもあるけど、完全に不快にはならないのは監督の
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.1

ずーっと流してたい心地よさ。

小豆の作業は実家でも昔やってたから、色々思い出しちゃって泣ける。

Love Me!(2014年製作の映画)

2.6

サラの周りの男たちがどの人も絶妙に気持ち悪くて、やっぱり最初の彼が1番まともだわ、てなるね。

サラのスタイルは好き。

the Future ザ・フューチャー(2011年製作の映画)

3.6

「あなたを選んでくれるもの」を読んでからずっと観たいと思ってた映画。

なんだけど、観はじめたらなんか見覚えあって、ミランダジュライを認識するずっと以前に一度観たことがあったことに気付いた。
その時も
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ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

3.2

どうでもいいけど、映画の中でコンビニとかスーパーとかファストフード店の店員に焦点が当たる感じが好き。だと気付いた。

キム可愛かったな〜
私的お気に入りキャラは、フィンランドのミッキー!

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

2.7

ふみちゃんと麦ちゃんが親友役ってすごい安心感あった。

あとふみちゃんの少女漫画原作のラブコメって凄い貴重だと思うから、観てて新鮮でやっぱり可愛くて楽しかった。でもそれ以上でもそれ以下でもなかったな、
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

theミュージカルて感じの鮮やかな色彩がとっても良かった。歌は言うまでもなく。

中盤だれちゃったけど、エンディングなんか凄く好き。
夢を追い続けられる人って本当に本当に尊敬するし、カッコいい。自分も
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(1954年製作の映画)

4.3

テーマ曲聴いただけで涙腺が緩む映画はニューシネマパラダイス以来かもしれない。

こんな切ないなんて思ってなかったから、観終わった後もしばらくぼんやり、、
でも切ないんだけど、心に残るのはジェルソミーナ
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チアーズ!(2000年製作の映画)

4.0

単純な頭の私には大ヒットでした。まさに、大好きな青春ガールズムービー。

チアに恋に、真っ直ぐなキルスティンがとにかく魅力的!だし、チア踊ってるみーんな可愛い!細かいことは気にせず観るべき。

定期的
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退学処分(2014年製作の映画)

3.2

フェリックスていう名前からしてもかなりフェリスを意識してるよね。フェリスの現代版、かな、あの映画をもっとチープにした感じ。

このくだらなさが最高。

リトル・バード 164マイルの恋(2011年製作の映画)

2.7

アリソンいてくれて良かったね、、、

結構胸糞悪かった。寂しいのは二人とも一緒なのにリリーは自分のことしか考えてない。アリソンのこと考えると可哀想で切なくなる。

でも、旅して新しい経験して成長して良
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.5

エマストーンの声いいよね。好き。

オリーブの家族が素敵であんな関係いいな、と思える。

そしてジョンヒューズの青春映画全部観直したくなった。

スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

3.0

エミリーブラウニングの絵画並みの美しさに何度も見惚れた。

なかなか文学的な内容らしいけど、独特な世界観にはついていくのが大変でした。

そしてやっぱりこの邦題はどうかと思う。

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.7

まるでコーヒーみたい。
苦さはあるけど味わい深くてクセになる。

コーヒーはなかなか飲めないけど、1日ってこんなに長いっけ、と思うほど充実してる。

ジムジャームッシュのような空気感あって好きだなあ。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.9

映画としてというより単純に、観て良かった、知って良かったと思える情報。ポップでとっつきやすいのがまた良いね。全てを鵜呑みにしてしまってもだめだけど、
自分が糖分依存なのは分かってたからちょっと本気で習
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団地(2015年製作の映画)

3.5

なかなかシュールだけどなかなか深いお話。たまに笑える。けどやっぱり意味不明。

団地ってある種の世界だね。
あり得ないことがあり得ちゃう世界。

これは日本人が日本語で観ないと伝わらない感覚だろうなあ
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お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

3.4

出てくるご飯が、家庭的なご飯が美味しそうで仕方なかった。上野樹里の食べ方も好き。

皆どこか不完全な人たちで、親子のやりとりにはイライラしたけどでも現実はそんなもんで、皆何かを抱えながら自分なりに生き
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ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

3.5

オーヴェといいハロルドといい、北欧のじいちゃん達は死にたがるくせに何故そんなに死ぬのが下手なの、と可笑しくて愛おしい始まり方。最高。

このゆるっとだらっとした、ちょっとシュールな空気感、慣れるまでに
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ウソはホントの恋のはじまり(2013年製作の映画)

3.0

んーなんか色々惜しいような、、

リアリティがあるのかないのかも微妙。でも2人の気持ちは本物だったみたいだから良かったのかな、という感じ。

バーディみたいな子は私も大好き。

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.8

じわじわじわじわ、
好きな感じ

ロブスターとかマジカルガールみたいな、、あと嗤う分身?

何これって感じだけど観ていくほどにクセになるし、あやしげな日本の歌なんて流されたら余計頭から離れないよね
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25年目のキス(1999年製作の映画)

3.3

人生やり直したいって思う瞬間はいくらでもあるけど、やり直したところで自分が自分である限り、結局似たような展開になるんだろうなあ。

内容はんん?て感じのとこがたまにあったけど、ドリューバリモアは一生懸
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リトル・マウンテンボーイ/ウルスリのすず(2015年製作の映画)

3.4

フィンランド帰りの飛行機で観たからスイスの雪景色がフィンランドのと重なって、1人で感慨深くなってた。

話自体は分かりやすくて子供向けだけど、景色は綺麗だしウルスリは良い子だしでかなり癒された。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.7

新年早々最高な作品が観られて幸せでほくほくしてる。

頑固爺さんて大好きなんだよ。絶対中身は良い人だもん。曲がった事が大嫌いで正直すぎるから頑固になっちゃうだけで、オーヴェはとってもあったかい人だった
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.3

期待値下げて観たからまあまあ良かった!

そしてやっぱり、ハーレイクインに終始釘付けでした。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

吹き替えで観たからか、ルーの眉毛が気になってしまったからか分からないけどいまいちお話に集中できなかった、、

ルーの表情みたいにカラフルでくるくる変わる服装はタイプだった!ミツバチタイツ、私も欲しい。

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

3.7

サクサク観られて楽しかった!

何ってドリューバリモア可愛すぎ。

ルナシー(2005年製作の映画)

3.6

いつもよりちょっと過激かも。でも好き。と言えてしまう私はヘンタイなのかな、、

生肉のダンスかわいいね。

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.9

登場人物が多すぎるのちょっと苦手だけど、これはメンバーの個性がみんな違って楽しくて、観終わったとき全員のことが愛しくなってた!んーでもあの超負けず嫌い(名前忘れた)だけは好きになれなかったな、、

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闇・光・闇(1989年製作の映画)

3.5

あの絶妙にリアルで気持ち悪い舌だけは、何回観ても慣れないな、、