tutumiさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.7


写真映えのする場所で百戦錬磨するキアヌ
を鑑賞することが出来るよ!

確かに少し長いなと感じるところもあったけど
頑張れと思いながら観ていた。
この映画は愛犬家が多くて良い🐶

全然続編ある気持ちで
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

カオスな展開に笑いながら、
一部で炎上しないか心配になるシーンもありつつ、母娘の物語に弱い私は終盤に号泣。

これも考察が捗りそうな作品だな…

天馬行空。
意味を調べると、この映画のことだった!

映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン(2023年製作の映画)

5.0

事前情報で30分とは聞いてたけど、やっぱりもっと見たかった…!
正直、ヤンマに駆け寄るリタのポーズを見てしまって以降の記憶が曖昧。
別名:リタ推しホイホイ映画でもある気がする。
控えめに言って、人生だ
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

3.8

重過ぎず軽過ぎず。
クィアについて詳しいわけではないけど、難しいこと考えずに力を抜いて見れる映画だった。
愛だなー!

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

アマプラにて
家で独り言を盛大に言いながら観た。
ラストには思わず「そこで終わるの!」と言ってしまったけど、物語的にはそうらしい。
現代の仮面ライダーシリーズはいくつか観てるけど、初代をあまり知らない
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

エンドロールでボロ泣きして
上映後も少し座ったまま泣いたけど、
正直、何故自分がそんなに泣いたのかが本当に分からなくて困惑してる。作品のテーマをそこまで理解できたわけではなかったので。

「悲しい」と
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

とにかく映像と音楽が良かった…!
表現方法の底なしのバリエーションに圧倒されたし、刺激強めの濃い表現だけじゃなくてキャラクターの心情に合わせた淡い表現もあったりして、飽きとかしつこさがない(料理か?)
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THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.3

一般人の出る幕無し!...と。

前作が好きで今作も楽しみにしていたし、3部作ということも分かっている上での鑑賞だったので、The 2部目という印象。

とても良かったとは言い難いけど、やはり俳優陣の
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.7

そうか!そういえば、マリオとルイージって配管工だった!という思い出しから始まり、それからは怒涛のエンターテイメントでめちゃくちゃ楽しかった。

ゲームをプレイしてる時は落ちないように死なないように敵を
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映画刀剣乱舞-黎明-(2023年製作の映画)

3.4

源氏万歳!…じゃなくて。
前作も前作で良かったけど、今回は新しい要素が加わったチャレンジ作品みたいに思えた。
あとこれは仕方ないかもしれないけど、最初の方は金属音だったり激しめの効果音が大きくて耳がキ
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.6

映像、キャラクター、俳優さんたちが良すぎた。
ので、ストーリーとかメッセージ性みたいなのは薄かったような気がするけど、この映画の場合はそれで良いのかもしれないと思う程アクションが格好良かった。
登場人
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

3時間あるし、飽きたらどうしよう…
なんてのは杞憂of杞憂だった。

えーっ…インド映画ってこんなに面白いんですか???
ナートゥを知ってしまった今、
ナートゥを知らなかった頃にはもう戻れないってこう
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.3

映画って、内容とか描写によっては
身体が力んで疲れることもあるけど、
この映画は全然疲れなかった。

むしろ良い感じに脱力出来る感じ。

べっちんが好き。

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

4.3

切なさや苦しさはありつつも、
とても優しくて美しい夫婦愛(ネコ愛)の物語…

かもしれないが、
人によっては、刺さりすぎて辛い人も居たんじゃなかろうか。

時代も国も違うから全く同じではないけれど、
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

めっっっっっっっっっっっっっっっちゃ
かっこよかった!!!!!

映画館でこんなに叫びたくなったのは初めてかも。
もはやスポーツ観戦のライビュだった。
そのくらいCGも違和感無かったし、音の演出も凄か
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

滑稽、滑稽、実に滑稽!!!

いいね〜
クズが自業自得で破滅する様を見ることが
出来るのは気持ちいい。

まあ「クズ頭ども」の立場も分からなくもないが、
ああいう人たちと友達にはなりたくないかな。
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

監督の思惑にまんまとハマるタイプの人間なので感動するところは感動しながら普通に観てた。

正直自分にとっては、
オープニングがエンディング
みたいなところはあったかもしれない。

映像は相変わらず美し
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

アマプラにて。

「逆夢」自体は映画が公開されてから聴いてて映画はまだ観てなかったけど、こんなにも憂太と里香ちゃんの曲だとは思ってなかったので、エンディングで鳥肌たった。

例の純愛シーンもめちゃくち
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

特撮の魅力って、
⚪︎シュールでギャグ的な描写
⚪︎人間ドラマの熱さ
を同時に楽しめるところなのかもしれない。

まあ確かに、あさみさんの気合いを入れるあの動作が必要だったかどうかは疑問ではあるけども
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エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

4.5

最後の流れがアツすぎて叫んだ
キャスト陣も好き

シリアスなところもあるけども多過ぎず、
良い塩梅のエンターテイメント性に加えて
メッセージも含まれてる

控えめに言って最高

え、どうしよう
テュー
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

運の捉え方は自分次第。

最後らへんのわちゃわちゃ具合は最高だった。
こういう
「映画でしか出来ないような迫力で、
どフィクションの世界観で訳の分からない、
けど少しメッセージ性あるよ」
みたいな感じ
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.9

主人公のやりたいことやってることが、
仕事的に少し自分と似ている部分があったので
考えさせられた。

途中で髪型が逆になる演出が好き

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

テンポ感、ギャグ、ラブ要素、ストーリー
すべてが丁度良い映画だった

ガタカ(1997年製作の映画)

4.5

なんか全員美しかったな…

ぐっと引いてるの画のシーンが何気に好き

あと、すごくテンポが良かったというか
全然中弛みの無い映画であっという間だった

千年女優(2001年製作の映画)

4.7

ラストで鳥肌立った…
やはり今敏×平沢進は最強コンビ

アニメだけど妙にリアルな動きというか、人間の動きがちゃんと表現されてるのが本当に凄いなと今監督の作品を見てるといつも思う

今回よく目に留まった
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.7

分母が少ないけど
今のところ人生で1番好きな小説です。

実写化が決まったときは嬉しさと一抹の不安がありましたが、小説の映像化とはこういうことなのかと感動しました。

「流浪の月」というタイトルと中身
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

なるほど、『サムライミ版』が強調される理由が分かった。
ホラー要素が多めなので、苦手な人はある程度心の準備が必要かもしれない。

あと、多分「ワンダヴィジョン」は見た方が良さげ(当方未視聴)
置いてい
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

主な感想は下記3点▼▼
・マッツの乱れ髪姿はいつだって美しい
・ラリー姐さん!!!!!
・やはりジェイコブはジェイコブだった

マッツが好きなので、出演するって決まったときはめっちゃ嬉しかったしウキウ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

話しているシーンよりも、銃バンバン、ナイフぐさぐさ、ヘイヤッみたいなアクションシーンの方が多い。

のに、なんでずっと観ていられるんだろうか。

多分ジョンの戦い方のバリエーションが豊富で飽きないとい
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とんでもないものを見てしまった〜!

映画館を出る時に後ろの男性が、
「これはスパイダーマンを超えてしまった」と感想を話していて共感。

スパイダーマンシリーズを全部見たことがないのがかなり悔やまれた
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とあるシーンで、ライアンレイノルズと全く同じリアクションをしたww

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.9

フィンセントは凄く純粋だっただけなんだろうな〜と。
子供がそのまま大人になったような。
だから世間から炙れざるを得なかった、のかな?

個人的に、画家はモネとゴッホが好きなので
「モネはいいぞ」という
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.8

私はそこまでエヴァンゲリオンに愛着があるわけではない。
ので、そんな自分がこの映画を見て大丈夫だろうか、という変な不安を抱えながら観ていたけど…

ラストにかけての「終わっていく」演出に、
「ああ、終
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来る(2018年製作の映画)

3.3

当方、ホラー系は全く見ることが出来ないのですが、これは大丈夫だった。

怖いところが無いわけではないけど、それ以上に
登場人物のクセが強い。
多分そのクセと、皆さんが言及している最後のお祓いのシーンが
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

ドクがチキン食べたシーンが良かったな…

2人の友情の築かれ方が凄く自然だった。
私は、確かに「感動」したんだと思うけど
これは泣くとかではなくて、鳥肌が立つ感じ。

観ることが出来て良かった!