冷静に考えると、ウォルトがアニメを作り始めてからまだ100年しか経ってないことのほうがビビる
実は観てなかったシリーズ、リマスター版公開にあわせて映画館で鑑賞してきました。
個人的にサブカル系の人たちと絡みがちで、一時期、界隈の女子たちに好きな映画を聞くと、皆してこれを挙げていた時期があった>>続きを読む
not for me. ですかねぇ。
同監督の作品を、というかおそらくフィンランドの映画自体初見で、なんか評判良さそうなので見てみました。
うーん、これなら世界観が陸続きなだけ、普段見ている地味な>>続きを読む
先にあんまり良くないところから。ストーリーがほぼ無いです。30頁ぐらいの絵本で収まる密度。伏線どころか、起承転結すら微かに感じる程度の抑揚の無さ。
一時期のM-1の漫才を見てるような、まくしたてるよ>>続きを読む
うーん、なんかもったいない。全体的な雰囲気はとても好きなんですが、フラットに観ていると、なんの映画なのかよくわからなくなってきます。
大辞典を作る大変さやOxford English Diction>>続きを読む
いやあ、メチャよかったです。夢と魔法と冒険、昨今のディズニーがどっかに置いてきてしまったものが全部詰まってましたね。
悪ふざけの塊みたいだった前作とは似て非なるものなので、それは一旦忘れてしまいまし>>続きを読む
実は観てなかったシリーズ。続編公開にあわせてサブスクで鑑賞。
公開当時は、なんかオシャレっぽい映画が流行ってんなーぐらいに思ってましたが、改めて観ると、メチャクチャ頭おかしい尖った内容で、よくこんな>>続きを読む
日本のANIMEとPIXER系のCGアニメ以外の長編アニメは、公開作も少ないのでできるだけ劇場で観るようにしています。こちらはブラジルの作品で、わりと珍しめかなぁと思ったので、久々に恵比寿まで足を伸ば>>続きを読む
うーん、一見ホワッとして柔らかくて優しい映画‥‥なんですけど、個人的にはそれは全部振りで、主題はたま〜に顔を出す、日常の中のわずかな違和感とかシコリみたいな部分だと感じました。むしろ、それを際立たせる>>続きを読む
なんか久しぶりに「映画を観たな〜」っていう心地よい疲れが残る映画を観ましたね。80年代、90年代の映画の匂いがする、エンタメの王道ど真ん中の映画でした。
飛行機がトラブルだ、不時着したぞ、内戦地帯だ>>続きを読む
うーん、not for me。わかってましたが。
ポールダンスのアニメ‥‥?という点だけにひっかかって、ミリ知ら興味本位1000%で観に行きましたが、過去に五万回ぐらい見た「美少女が〇〇に出会って仲>>続きを読む
前情報あまり無く観てたんですけど、これは笑かしにかかってるよなぁと思ってたら、エンドロールで主演「ビートたけし」になっているのを見て、やはり、って感じでした。
概ね予告編を見て想像できる映画そのまん>>続きを読む
可愛らしさのみで押す短編映画かと思いきや、ときどき意外と大きめの事件が起こるので、つい笑ってしまいました。村民が心広すぎてすごい。が、全体的には、とにかく登場キャラたちがポテポテと動いているのを、かわ>>続きを読む
うーん、やっぱりこうなったか〜という無念さ。荒削りで低予算故に、脚本の工夫と一発ネタ的なCGで頑張ってた前作に比べて、多分予算にもやや余裕ができて、いろいろやろうとした結果、やってることが散漫になっち>>続きを読む
個人的にこの映画関係で驚いたのは、主題歌を歌ってる早見沙織(主人公の声優さん)って、こんなに歌が上手かったんだなってことですね。声優をあまり気にしなくなってだいぶ経つので知らんかったのです。
本編は>>続きを読む
‥‥あれっ、めちゃよかったんですけど? ★スコア低すぎなのでは?
10年前、3人で始まった(おそらくインディーズ)アイドルグループの初期メン最後の1人の卒業ライブのために、一足先に卒業していた2人が>>続きを読む
評価に迷いましたが、個人的な好みでオススメラインの★4.0つけました。こういう映画が好きなので、同人には届いて欲しいなぁという気持ちです。
一度の観賞で内容を理解するには、ちょっと前知識が必要です。>>続きを読む
日本初公開から一年越しでようやく観賞できました。本当だったら、公開初週のイメージフォーラムに行く予定だったんですが、上映館が移動するたびにタイミングが合わず。
インドの伝統音楽の演奏者を志す若者の映>>続きを読む
いいと思います。★スコアは自分なりには、ちょっと高めにつけました。漫画や小説で既に発表されているわけではないオリジナルの筋書きで、ここまでまとまった長編アニメが観られるのは珍しいので、これは高く評価し>>続きを読む
河崎実監督の映画を観ているうちに、なんとなくいろいろと観ておきたくなってサブスクで観賞。
これはひどい。が、直近に観ていた『宇宙大怪獣ギララ』よりは多少マシでした。あくまで多少‥‥
ギララもガッパ>>続きを読む
遠い昔にレンタルで観たはずなんですが、ほぼ何も覚えてない🤔
観なおすかどうか迷いますが一旦記録。
最後の会話のホンの数行の台詞に全体重を乗せて、超大ぶりのパンチをぶちかましてくる映画ですね。尺はちょっと長めなのに、ホントにそこ以外は全部振りと言っていい構成。個人的にはとても好きです。
原作未読な>>続きを読む
河崎実監督の映画を観ているうちに、なんとなく元ネタも観ておきたくなってサブスクで観賞。
あまりにもこちらの★スコアが低いので、観る前は「昔の特撮映画を今の感覚で評価しても〜」と思ってたんですが‥‥ご>>続きを読む
同監督の『ラストサマーウォーズ』が好きだったので、何かしら見るところがあれば、と思って観賞しました。が、あ〜、ちょっと無理筋でした。
これはもう、観に行ったほうが悪いので、★スコアはなし、としておき>>続きを読む
わ〜‥‥評価むず〜‥‥
どこまで実話ベースなのかで、自分の中の受け止め方が全然変わってくるんですよね。タイトルやポスターから予測されるような、達観した父親の綺麗事満載のお話‥‥ではまったくなくて、憎>>続きを読む
マーベルのファンはニッコリ、そうじゃなかったらポカーンでしょうね、たぶん。
個人的には、MCUの大ストーリーを回すためだけにキャラ紹介や設定の説明をしているだけにしか見えなかった近作(Phase4で>>続きを読む
ん~~、つまらなくはないんですけどね。なんとなく、これだっていう感覚がなかったです。
全体的になんとなく既視感が漂ってて、特に俳優陣の演技は、サスペンスってこんな感じでしょ?っていう誰かのモノマネみ>>続きを読む
「えっ、この状況から入れる保険があるんですかっ!?」
アメコミヒーロー並みに丈夫で強い老兵が、絡んできたナチス兵をボコすだけの、メッセージ性ゼロの最高の映画でした。なお、本業はロシア兵を手当たり次第>>続きを読む
なんだかんだで、ビートたけしの名前をエンドクレジットに入れられるようにする河崎実監督のパワープレイには、本気で脱帽します。「とにかく頼んでみると意外と空いてて出てくれる」というスタンスと、出来たブッキ>>続きを読む
あれっ、いい映画でしたよ。
原作のエッセイは書籍で読了済です。細かいことは忘れてしまいましたが、覚えてる範囲で、あの雰囲気のエッセイを2時間尺の映画にするとしたら、そうとう優秀な回答なのではないでし>>続きを読む
くま工場長がかわいかったです。
劇場版すみっコぐらし3作目、前作がアニメの脚本といえばの吉田玲子さんで、優しい筆致のかわいらしいお話でしたが、再び第一作担当の角田さんに戻った結果、第一作以上に、ちょ>>続きを読む
こちらの★スコアが低めなのも理解はできるんですが、個人的には高評価します。劇場版長編アニメはこう!っていう、古き良き時代の香りが漂う作品でした。
原作が手塚治虫だから、とかではなくて、映画としての作>>続きを読む
【とてもよかったところ】
・ゴジラ関係の音響
【よかったところ】
・ゴジラ関係の映像
【致命的なところ】
・脚本が安い
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週末もすぎたので追記。
人間側のキャラクターが、物語を成立さ>>続きを読む
思ってたのとはちょっとテイストが違いましたが、個人的には楽しめました。
映画館で流れている予告編だと、たぶん一つの犯罪の真犯人の座を二人の女優が奪い合う話を予測するのではないかと思うんですが、本編は>>続きを読む
電エース新作公開前に、そのうち観ようと思っていたものがサブスクにあれば観るターンです。
公開当時に、ヒューマントラストシネマ渋谷でポスターを観た記憶があります。一応超ライトプロレスファンなので、これ>>続きを読む
なんだこりゃが過ぎてお腹いっぱい。採点不能なので、前編と同じ★スコアにしておきます。
なんかもう、カロリー高いなぁ。