わのさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ひそひそ星(2015年製作の映画)

1.0

例えば手紙は自筆という思いの具現と時間が乗って相手に届くのだろう
配達物の中身を見て、21世紀美術館の物々交換するアートを思い出した
それと、何故ひそひそなのかは、普通の大きさで話してたらAIに聞こえ
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何者(2016年製作の映画)

3.5

僕の代は4年の4月に就活解禁したのだけど、僕は3年の12月から一人で職場体験とかしてて
スーツで大学の教室に行くことに高揚感を覚えてた
そういう人を意識高い系就活生だというのも知ってたけど、そう言って
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.8

今までにないほどの、息を忘れて観続けてしまう映画です!

事件当時の映像クオリティや心のザワツキを誘うBGMが映画の世界を支え続け、被害者の苛つきが直に観客に伝播してきます。被害者のもどかしさは涙さえ
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.6

想像していたよりも何百倍も良かった!!
色々と考えさせられ、たまにクスリとして、最後には性や愛に対する価値観が変わります。
設定は生々しいのですが、リンコさんとマキオさん、トモちゃんの真摯な生き方が映
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.8

「はじまりのうた」のジョン・カーニー監督作品。
個性豊かなバンドメンバーがクソ溜め(家庭、学校、社会)から音楽とMVで飛び出す“未来派”青春ムービー(笑)
今作も熱いものがこみ上げてきます‼

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

1.5

「不倫✕ミステリー」
親友または最愛の相手だと思っていた人を無情に騙し合い、裏切り合った末に残るものは何か

ゴージャスな雰囲気のため至高のミステリーの様に受け取れますが、真髄にはダメ男5人組の話しで
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

2017年1発目の映画

とても面白かった!
基本的に前作と同じような展開ですが、映像クオリティが上がっていますし、女性バスター特有のジョークもあって母親と妹と観て大笑いしました。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

ヒトラーの演説手法が散りばめられていて、感動すら覚えた。
アクション映画を観て生じるものに似た興奮をした。
関係ないけど、ちょっとヒトラーを好きになります。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

新しいインスピレーション、または、設備は近未来的だが環境は原始的、という様なパラドックスを採り入れた映画を待ち望んでいました。数年に1度出会えるかどうか。

エクス・マキナはそのうちの1つです。
彼女
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

邦画でいうとガンツみたいなクオリティの高さでとても面白かった!
有村架純のゾンビみたいな動き(猫缶を食べるところ)が可愛らしく、大泉洋の熱演も良かった!
何度も似たシーンが連続して口説いところもあるか
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

杖以外にはあんまりハリポタ要素が感じられませんでした。ハリポタシリーズとは思わずに観たほうが楽しめると思います。
「ぅおー、面白くなりそう‥!」という感覚が何度かありましたが、数シーンを除く限り面白く
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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

1.0

楽しみにしていたのですが、全体的に稚拙でした。
心理面、行動面共に面白みがありません。
なにも心を動かされることなく終わってしまいました。本当に残念。

正直、お金を払って見るものではないです。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.5

LAからサンフランシスコにかけて未発見の断層が動き、カリフォルニアが壊滅状態となる

形が崩れる前に大津波を越えようとする数十隻のボート
崩壊する建屋から猛スピードのボートで脱出する中での救命措置
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ザ・ハロウ 侵蝕(2015年製作の映画)

2.0

能動的にメッセージを汲み取り、それを定式的に言い丸めると、「郷に入ったら郷に従え」ということ
暇つぶし程度のホラー映画

怒り(2016年製作の映画)

5.0

信じ続けることの難しさを思い知らされてください。

愛する人を信じようとしたり、疑ってしまったり、連れ戻しても裏切られたり。
あなたならどうするか答えを見つけられないはず。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

「バカなコンビニ店員が覚醒して暴れまくる」というキャッチフレーズに惹かれて観ました。

んー、本当にひねりがなく、ありきたりな設定。爽快さのない連続殺人で驚きがない。
コンビニ店員ならではの感じをもっ
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

ネイチャードキュメンタリーの様。
レオナルド・ディカプリオ演じるグラスが吹雪の中でずっと死にそうに悶ながら、復讐を胸に彷徨い続ける。
親子愛や仲間との確執というよりも、絶対的に敵にも見方にもならない自
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

週に2,3回の頻度でお互いに中身が入れ違う主人公の三葉と瀧
日常生活で支障をきたさない些細で他愛ないすれ違いから自然とルールを決め、お互いを気にし、そして、お互いに好きになった。

しかし、二人には途
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

2.0

設定はいいんだけどなぁ
殺し合いの根本に人民の楽しみっていうのが気に合わないかな
人民を楽しませるために偽りの夫婦となるのも微妙
3rdは見ないな

ダイバージェント(2013年製作の映画)

4.5

人類にボーダーがあると考えると“5つの派閥”は性別と国籍の中間に位置づくものかもしれない。
青年が環境に抗う僕好みの映画。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

まさかの展開
驚きのない、水溜りがかすかに揺れるような怖さがある

それにしても、終わり方がシュールな件w

帰ってきたMr.ダマー バカMAX!(2014年製作の映画)

2.5

なにも中身はありません。
ただ、腹から笑えます!下ネタが過ぎているので苦手な方は止めたほうが良いです(笑)

中身の無さは例えて言うならば岡崎体育の歌詞並み!

アントマン(2015年製作の映画)

3.0

ヒーローものは何故か抵抗があるのですが、設定が新しくて割りと面白かったです!

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.5

久しぶりに映画館で泣きました。
劇場にいた男性客のほとんどもすすり泣きされていました。

母親というのは、息子から見ると優しく偉大で崇高で。
感謝することが出来る頃にはもう、到底、感謝しきれない事に気
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

やり過ぎアクションがとても面白いです!
キック・アスのスパイ版!要素的には紳士さ、洒落感が加わっており飽きずに楽しめました!

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白かったです!
どのシーンも新鮮で、個人的にはナマケモノの尺がツボに入り終始笑っていました!

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

1が面白くて2のレンタル開始を待ち望んでいました!

でも、新たな仲間との出会い、既存の仲間の事実女の裏切り、仲間を見捨てないリーダーシップ

構成要素がありきたりでメイズランナーシリーズも墜ちたなと
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

1.6

思っていた感じと違いました
警察の目をくぐり抜けて事件現場を派手に改ざんし、とにかく視聴率をとるようなスリルがあるかと思っていました
実際には天才的だが慎重さもあり、この映画に期待した面白みは感じませ
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400デイズ(2015年製作の映画)

-

んー、めちゃくちゃ微妙な終わり方
他には特にコメントなし笑

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

最高にポップでヤングスピリット溢れるシーンの数々に自然と身体が動き出す!!

バンドのメンバーが本当に楽しそうに音楽をやっていて、観る者のアドレナリンの分泌を促し続け、音楽映画としての細やかさが最高度
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