いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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選ばなかったみち(2020年製作の映画)

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選ばなかったみち。
仕事をとり、自分の人生をとらなかった道。

こんな娘さんいるだろうか?と穿った目で見てしまう自分がいた。

なんでみんな彼って呼ぶの!?と怒るところは、ハッとした。

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

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まきもと、こうなってました。
あべさだおさんの芝居が好きなので観たいと思ったのだが、やっぱ良かった。

こんな人いるかなぁって思うところもあったけど、彼の特性をいかして役所も仕事を与え、それを本当に彼
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

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公開中の福山さんに会いにいこうかと思い、復習と思って見たらまさかの見てなかった笑
少年が大志をもって成長してくれるといいな。湯川くんみたく。

スティーヴン・キング 骨の袋(2011年製作の映画)

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【原作読了】殺される時に呪ったとしても実際は悪い奴らは生き延びるわけだが、そこはキング作品。
しっかりバツがくだる。
結構豪華なキャストで作ってるけど、ちょっとチープな映像感は否めない。

ちょっと原
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アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

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戦争とか虐殺って昔の、教育が行き届いていない人に起きたことだと思いたい自分がいる。
でもこれって自分が生まれてからの時代の話だ。
集団の怖さもだけど、国連平和維持軍が介入していたのにこれである。怖さし
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薔薇の名前(1986年製作の映画)

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【原作読了】
かなりのボリュームの原作をコンパクトにまとめている。
何より驚いたのは、漫画ベルセルクの
断罪の塔のヴィジュアルに凄まじく影響を与えていたのでは?ということ。ファルネーゼこそいないけど、
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

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不条理ってなあに?って聞かれたら、マルコヴィッチの穴を見せればいい。
そんな作品なのかも。
いやぁ、おもしろい。このアイディア。
まじめくさって、ショーン・ペンが出てきたところは笑った。

ミス・マルクス(2020年製作の映画)

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こんなにも闘えた女性が、最後はアヘンなのかな、何かを吸ってすっかり疲れた様子をみせていて、そして、、。

マルクスといえば教科書で習う人物だけど、もちろん家族がいて、いろんな物語がそこにはあったわけで
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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オプラ物だよ。これは。

にいちゃん、ちゃんと見てくれてる。

怪物の食道?を通っていく人間の恐怖。
口の開閉、やたら綺麗で形を変えた時もやたら綺麗でいったいあいつはどんな生き物だったんだろう。
グー
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天の怒り(2022年製作の映画)

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え?結局そういうこと?
サスペンスだけど、ちょっと理解できないところもあって結構面白い作品なのかも。
言葉が全くわかんないから字幕に全て頼らなきゃいけないけど。

フェーズ6(2009年製作の映画)

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最近の映画と思って再生したら、クリス・パインがかなり若くてあれってなった。
結構前の映画でした。
自分で作ったルールだろうと最後には死にたくないよね、そりゃ。
こういう終末の時に生き方がでるんだろうけ
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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

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目薬に細工をしてまで?
そして見えないふりをしてまで?

どちらも見えてなかったのかもしれない。相手のことが。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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リリ・ラインハルトが結構等身大な女の子だからとても親近感を持てる。
選択した未来を交互に撮ってるけど、どちらも本人がどう選択して生きていくかで未来が明るくなっていく。間違った選択、という落とし方をしな
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INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

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まるでソーがバイトしてるようないでたちで、エグゼクティブプロデューサー登場笑
それ以外はアクションがちょっと中途半端で、いまいちだったかも。片手うんていはすごいけど。

ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

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理想の妻、理想の夫とは。

マシューが相変わらず、優男役がうまくて良いです。

ヴィゴのTシャツとか、最後のラリー・キングのショーとか楽しめた。

元々の作品を知ってる方からは評価が低いみたいだけど、
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

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金田一少年のおじいちゃんである。
名探偵というか、ひょうひょうとしたお兄さん。

はじめちゃんのほうが推理してるかも。

有名な死体のシーン、巧妙な入れ替えトリックなどなど、はじめちゃんに通じるところ
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残り火(2022年製作の映画)

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美しくない妻に欲を感じなくなるのは動物としては仕方ないんだろうなぁ。
結婚してる人と関係を作って結局せまる女も女だし、別れたくなくて大騒ぎする女も女だけど、1番バカは旦那であることは間違いなし。そうい
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アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

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主人公が変わっていくから、そういう意味ではラストで勝つことはできたのかもしれない。

しかしなんとも辛い。
白人の権力のあるジジイが世の中でのさばってるが、世間的には人格者だと思われている。
現実なん
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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ランウェイを自信持って歩くところ、良かった。

ドクター・フー(笑)はやっぱちょっとミステリアスな男。

寮の同級生たちがけっこうむかついた。

壁や床から出てきた顔なしたちは、閉じ込められていて助け
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トリプルヘッド・ジョーズ(2015年製作の映画)

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海洋ゴミの問題を若者に伝えるにはまぁ、ありなのかな(んなわけないか。)
実際に変異体の動植物が出るのは事実。
これは進化ではないんだけど、、
このサメは頭三つでも活動できてるのね。
それにしてもよく食
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ニュースの真相(2016年製作の映画)

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ブッシュ再選の頃確かにこんなニュースを聞いたのは覚えている。そして実際にブッシュは兵役を免れていたらしいと聞いた。
放送前に証拠が確実なものか確認しなければいけないのはもちろんだけれど、最後の方でメア
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サメストーカー リターンズ(2021年製作の映画)

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サメは家族だから、彼は変わらないのかなぁ。
しぶとく生き残ってた。
今回はなんとアリソンではなくコートニー!
でも心の中ではアリソンでしたが。

サメストーカー(2020年製作の映画)

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アリソンに反応しちゃうのね。

アリソンストーカーの話ですね。

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

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子育ての時、周りから見たら異常なくらい考え方が変わる人っていて、私も異常だと思ったことがある。
宗教で子供の輸血を拒んで死んじゃったり。
どこまで他人が介入していい問題なのかわかんない。ミーナ側からし
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シルクロード.com ―史上最大の闇サイト―(2021年製作の映画)

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ダークウェブ、言葉は知ってても自分がダークウェブを見たりするような規制のある国にいないしドラッグも違法ポルノも必要なくて使ったことない。でも今回この映画見てかなり興味を持って調べてみた。

フェレット
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Summer of 85(2020年製作の映画)

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【原作読了】
原作のタイトルは、俺の墓で踊れと言う凄さであるが、なぜ自分の墓で踊ってほしいのかわからず、ただ自分のために誓ってほしいという想いにこたえたアレックス。
結果として補導され、理由を聞かれて
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ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(1975年製作の映画)

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ゲイとかストレートとかじゃなくて好きになったんだからさ、セックスなんとかならんのかい?と思ってしまうけど、これが折衷よね。
終始、なんともいえない音楽と、ブルテリアの可愛さと、ビニール袋振りかざしてる
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

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フランコ兄弟、ますます似てきたねぇ。
スヌープ・ドッグもかっこいい役をひょうひょうとやってるし歌もあるし、そういやジェイミー・フォックスってラップ流行ったよなぁとか思い出した。
最近Netflixいま
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氷がすべてを隔てても(2022年製作の映画)

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一年分食料があるっていったってさぁ。。
こんなに、余裕あるのかしら、心理的にもっと追い込まれててもおかしくない気がする。
思い人の存在の大きさもすごい。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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トイレの落書きが、なんでこの邦題?
プラマー君はもう20歳超えてるのになんでこんなに好青年感が出るんだろう。うまい。

説得(2022年製作の映画)

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オースティン作品を原作としてるけど、重くならないよう、こっちに語りかけてきて説明してくれるからライトな仕上がりに。

心のカルテ(2017年製作の映画)

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一筋縄にはいかないことだよね。
自分にはなかなかわからないことだけど、何か、心因的なことで食べたくないわけじゃなくて、細くありたいと彼女はカロリーモンスターに、なってしまったんだ。
運動もして異様な細
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Saw original short film(原題)(2003年製作の映画)

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見るとノコギリをかけてるこの映画に初めて出会ったのは、大学の時だったか。
会社の先輩が、絶対好きだと思うと貸してくれたのだ。そのテイストがしっかりあるショートムービー。
レッツ プレイ ア ゲーム

クライアント・リスト(2010年製作の映画)

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ドラマとは違う。
短くぎゅっとしてるから彼女が人気の理由とかがちょっと減らされててもったいない。
ドラマだと売りはしてなくて、際どいマッサージかなぁと思ってたけど、結局やっちゃってたのかな?コークも?
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