いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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マリー・ミー(2022年製作の映画)

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申し訳ないが、きっと面白くないのかなぁと思って見始めた。
J.Loに意外と感情移入できたのと、数学オリンピックの話が結構恋バナとマッチしてて良かった。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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綾瀬さん見たさに。
優秀賞は、中谷さん!
綾瀬さんと中谷さんがいるので、仁を観てるような気持ちになりました。
帰蝶と信長の関係がどうだったのかわかりませんが、こんなにずけずけと言える女性がいたなら素敵
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ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

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ストーリーは単純なのかもしれない。皆さんがいうように。
でも、朝起きて何か素敵なことがあると思いたい気持ちは自分もわかるし、何かに夢中になりたいって思う人は多いでしょう?
そして可愛がっている動物を応
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林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

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記憶喪失の後のプログラム
りんごがなぜか気に入って食べている主人公
知っていた犬にあった時の心の動き

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

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んー!
フランス映画らしい、ストレート&シュールな映画。
後半の展開は予想はできるけど、なんとももの悲しい。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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小学生の時にバスケを始めて中学生になってスラムダンクが連載されて、途中から男子バスケ部員がめちゃくちゃ増えた。迷惑だった。
テレビアニメのスラムダンクは見れなかった。
アニメでバスケやるのは当時の技術
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ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

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ゴアが、、多いので。
ブラッドリー見たさにみたいなのは危険かもしれません。

ストーリーとしては、はぁ、そっち系かというオチでした。
こういう、異世界との境界を守ってる人っているんですね。きっと。
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フォーリング 50年間の想い出(2020年製作の映画)

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この映画の紹介文にも『保守的な父親』と書いてあるし、アメリカの選挙の時とかも『保守層が、、』とか聞くけど、保守的な白人男性って、みんなこんなクソみたいな感じなの?って思ってしまう。

それでも父親だし
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早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

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すごい。
演じた時いくつなの??
もっと早く観れば良かった。
子役3人ともすごい。

お母さんは典型的なDVされてる女性。
なんでみんなこういうふうになるのか、心理状態がわからん。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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話はサクッと楽しめるエンターテイメントです。

エドワード・ノートンのサクセス一転ダメ男が良かったのと、なによりジャネールが好きなので良い演技で目の保養に。

ルームメイトのカメオ、ナイスでした。

ゲーテの恋 〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜(2010年製作の映画)

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若きウェルテルの悩み
この話がゲーテの体験を元にしたというのはしっていましたが、ゲーテのイメージはもっとカタメだったが、こんな感じの若者だったのか??

自殺が流行ってしまうくらい流行った若きウェルテ
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LOU ルー(2022年製作の映画)

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わんこ、気づいたのね。
CIAってこんなことするのかわかんないけど、とにかく良かった。

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

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結局はパラノイアなのかな。
何度も別視点から撮って見せてくるから、わからなくなったけど、たぶん、彼女がパラノイアであるのかなと思う。
シャッターアイランド的な部分と、ゴシカみたいな部分とあって、サスペ
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クレイジーズ 42日後(2020年製作の映画)

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ドナルド・サザーランドの役どころの人って絶対、こうなる笑
バイオの神父さんも。
容赦なく殺さないといけないんだよね。でもキュアに期待する気持ちもわかるよ。

ハリガン氏の電話(2022年製作の映画)

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原作はまだ邦訳が出てなくて未読。
でもキングの好きな?じいちゃん&若者の友情、絆がうまく使われてて、なつい感情が。

こういうちょっとフィクション(少しの不思議でSF)様の作品はキングの真骨頂。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

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モリアーティーの設定をこういうふうに変えてくるとは。
ホームズふたりの共闘も良かった。
女性たちが闘うのが難しかった時代。
がんばれ。弱きものたち。

皮膚を売った男(2020年製作の映画)

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難民。
ISの映像。
思ってたようなストーリーではなかったけど、とても考えさせられた。
国がなくなること、自分を捨てないこと。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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同僚の人、CSIの刑事さん?だぁ。と違うところで喜びながら見てしまった。そして青春のジョシュも。あんまりかっこいい役じゃないけど。

視点別に、何回も犯罪シーンを振り返るので、時々誰が誰で、どう繋がっ
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フィンチ(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ好みの映画でした。
こういう役、ほんとーに合いますね。

だんだんいろんなことを覚えていくジェフ。
だんだん懐いていくグッドイヤー

フィンチの後悔。グッドイヤーとの出会い。

とても良い
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真夏の夜の夢(1999年製作の映画)

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【原作読了】

愛を語るのに、シェイクスピアの台詞回しは美しいのかまどろっこしいのか。

全ては真夏の夜の夢、であった。

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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本当はもっと早い時期に、映画として公開して欲しかったが、せめてDisney +で公開となったことを喜ばねばなるまい。

前作では、ウィットなカメオというかディズニー作品リスペクトディスりが多かったが、
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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ほとんどが歌で構成されている。
3部構成。
聞いたことのある有名な歌。
こんな悲しい歌だったとは。
結局ギイの方が幸せになれたのかもしれない。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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サム・ロックウェル見たさに鑑賞。

クローン問題のあるあるではあるけれど、クローン同士の友情と、AIとの友情が結構良かった。

クローンの元になった人間は何とも思わないのかなぁ。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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前に録画したやつを見途中で機械の都合で中断していたがやっと続きを見れた。
絵画のような景色と、不思議な青い大きな人々。鰓みたいなのがあるし、尻尾もあるから、両生類みたいな印象。
人間は小人扱いでペット
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

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ベーコンご本人登場はすごいね。
そしていい人!

他作品と大きな繋がりはなかったけど、まもなく終焉を迎えるガーディアンズのみんなに会えたのは嬉しい。
アニメとはいえ、ヨンドゥ兄貴にも会えたし。

モービウス(2022年製作の映画)

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スパイダーマンとどうつなげていくのか。

ジャレッドのちょっと不思議な魅力が、モービウスとあってる。

友達は案の定、悪い人というか敵になっちゃうのね。

地獄のデビル・トラック(1986年製作の映画)

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キングの作品(小説)が好きならわかると思いますが、怖いだけじゃないこの感じ!
日常の中に出てくる不思議な世界。
いいですねぇ。
B級映画として結構人気があるらしいのも頷けます!
そしてAC /DC!

アンネ・フランクと旅する日記(2021年製作の映画)

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試写会が当たってたのに見られなかった作品。
やっと見た。

キティー側から描いていることで、アンネフランクの物語をあまり知らない人にも、現在の問題と合わせて悲惨にならずに見せてくれる。

難民の受け入
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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ニコラス・ホルトの料理蘊蓄からの生焼けラム肉料理のくだりといい、シェフはいったい何を囁いているのか。すごいコントロール力。

ラストの持ち帰りも、メニューで口拭くのも爽快!さぞやおいしいチーズバーガー
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ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

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アメリカの移民問題に、こういう問題もあるとは知らなかった。手続きの不備というより法律、制度のせいで育った土地を追われるなんて。
アントニオはほんとにいい笑顔だ。
必死に生きてて、必死に家族といたくて足
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劇場版ごん GON, THE LITTLE FOX(2019年製作の映画)

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木彫りのごんの顔。
キツネである時にはない人間の表情。

彼岸花と赤とんぼ。

とにかく素晴らしい作品。
たくさんの人に見てもらいたい。

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

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色々キャスト豪華でした。
52回も刺すって。見た目爽やか青年サイコパスって多いの?
弁護士の司法取引って必要な時もあるのかもしれないけど、正すのは難しい。
リンカーン弁護士の、正義の味方っぽくないけど
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聖なる証(2022年製作の映画)

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エマ・ドナヒュー原作ということで読んでみたいのだが、あいにく邦訳はされていない様子。諦めてそのうち原書を読んでみようと思った。
とにかくピューちゃんの抑えた演技がよい。
あと、カメラカットというか、光
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私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

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今年、この映画の主人公であるハンナさんが亡くなったことを知った。
ナチスの起こした惨劇のその時に生きていた人がいた、そのくらい近い過去の話である。
今、まさにウクライナの戦争を止めることができずにいる
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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映画を観終わると、何らかのエネルギーをもらって帰ることが多いのだが、この映画は、エネルギー使いました。
どストレートにわかりやすく伏線はらないというか、ひねってひねってかっちょいいカメラワークや、あえ
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フード・インク(2008年製作の映画)

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安全な食品を知る権利が与えられていなくても、日々の生活に追われ、次第に安いものを買い求め、企業に声をあげることをしなくなる。
その結果知らないうちに、全てがそういう製品に置き換わる。

命がどう生産さ
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