いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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ケイジのやつよりも、ずっとカルト感が高い。
音楽や踊りで表現するところが多いからかもしれない。
宗教、信仰が違うとぶつかるのはわかるけれど、カルトと呼んでいいのかは難しいよなぁ。
信じてるのと信じさせ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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オーファンよりもエスターというタイトルにした理由はなんだろう。
オーファンだからこそエスターの怖さが際立つのになぁ。エスターって名乗らないタイトルの方が今作は良い気がする。
それにしてもサイコパスなの
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バーバリアン(2022年製作の映画)

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えー?!
予想してた進み方と違う。

デトロイト警察がここまで機能しないとは思いたくない。
そして廃墟地帯のAirbnbは気をつけなきゃね。

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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おばかというか、映画は楽しいよねぇってなります。
こういう映画を撮りたい観たい人がいるから、映画はいいんですな。

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

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ずっと見たかったピューちゃんの記念すべき映画がアマプラで!
幼い雰囲気の残る少女から、女として自立していく。
その過程で殺すことも厭わないほどセバスチャンを愛していたはずなのに。
最初から最後まで見た
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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え?
結局どうなるん?

喧嘩って言っても殴り合いとか、一切話さないとかじゃないのに、それ切る??

鳥がぶつかったと思いきやあれが玄関に落ちてて、しまいには大切な動物があんなになって。

でもやっぱ
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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試写会、吹替。
こんなにコミカルな受け応えでいいのかは英語で見てみないとわからないけど、吹き替えのテンポよくて面白かった。
脳みそくんをはじめ、クリーチャーが可愛い。
アウルベアはグッズにならないだろ
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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ジョー・ヒル作品ならキング作品と思って見てしまおうと思ったらジョーに失礼かな?
ブラムハウスだからちょっと怖いか心配だけど、イーサンなら大丈夫だろうと視聴スタート
なんかお父さんの雰囲気と似てますね。
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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

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うううう。
としか感想が書けん。
サノスとワンダに見えちゃうのもだけど、愛とはなんぞやととても考えた。
エリザベスの声好きだなぁ。低くて優しくて。

バックコーラスの歌姫たち(2013年製作の映画)

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バックコーラス
素晴らしい才能で素晴らしい歌唱力であることは間違いなく、ライブで聞くたびにすごい存在だと思う。でもその歌唱力をもってしてもシングルで売れるかというとそうではない。
その苦労や歴史を本人
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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映画館で公開されなくなってしまったピクサー映画は、いつもピクサー一緒に映画を見に行く友人と見たくてとっておいた。
ソウルが何を学んで、人生を作っていくのか。
何が生きがいで何が大事なのか。
素敵なジャ
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グラディエーター(2000年製作の映画)

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壮大な闘い。
弱き新王の愚行と、強く優しき剣闘士の想い。

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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映画館で働く主人公の女性。
演じるはオリヴィア・コールマン。
鉄の女サッチャー時代の暗黒のイギリスを舞台に精神を患った女性と人種差別でアイデンティティに悩む若者の交流。そして映画館で映画を観るのはなぜ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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トップガンと連続で視聴。
確かにトム、かっこいい。グースのことを引きずってる天才パイロット。
劇中の曲もトムの肉体もカッコ良いのである。

エンドクレジットの作りまで、前作のを踏襲していてファンにとっ
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トップガン(1986年製作の映画)

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トップガンが有名すぎて?なかなか観たいと思えなかったけど、ガガ様が主題歌を歌っている続編を観たいからやっと!鑑賞。
ほほぉ。ほんとにトムはかっこいいのだな。
有名な曲がいっぱい。トップガンの曲だと知ら
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エルヴィス(2022年製作の映画)

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WOWOW録画にて観賞。
アカデミー賞前の駆け込みだけど、オースティンがこんなかっこいい演技してるなんて。
ディズニーチャンネル出身者が活躍してると嬉しくなってしまう。
エルヴィスが白人を黒人のレヴェ
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私はヴァレンティナ(2020年製作の映画)

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仕事でブラジルの人と一緒に話す機会があるが、日本と比較してとてもトランスジェンダーなどに寛容というか、なれているなと感じていた。
そんな国でもこの映画のような苦労があって、制度的には苦しんでる人がたく
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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耳の持ち主がずーっとわからない。

リンチの作品の暴力やエロス描写は静かに激しい。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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評価のわかれる映画でしょう。
映画が終わった後、コテンパンに理解できないと言っていた方もいました。

映画をかなり観る方には好きな人が多いと思う。
下品で謎のカンフーアクションと、家族の再生物語。最高
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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【原作読了】
グレイトなはずのギャツビーが実はあんまり登場しない小説とは違って、レオ様は大活躍。
なぜここまで1人の女性を愛せたのか。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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遅ればせながら観てきました。
批評家の評価が低いとニュースなどで聞いたがアントマンらしいノリと綺麗な量子世界のビジュアルは単純に楽しむ映画としては合格だと思う。

不穏な最後だったが、マルチバース本当
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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開始すぐの電車のシーンで魅せられている少年の顔。
そして少年から青年になる間に彼が撮った映像を見て魅せらている両親。技術者の父の目線と、想像力に溢れる母の目線の違い。
ユダヤ人であること、色々な影響を
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オットーという男(2022年製作の映画)

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【原作読了】
本家?ではオーヴだった名前はオットーに。
いずれにせよおそらく珍しい名前なんだろうと推測。
本家では、言語がわからないこともあってオーヴの堅物感がすごかったが、オットーは舞台がアメリカと
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ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)

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ドキュメンタリー

本当に誰が書いたとか最後は信じるしかないのかな。
構図は素人的にもモナリザっぽいし、ダ・ヴィンチっぽいけど笑

良い絵ならもうそれでいいのでは?と思ってしまうけど、専門家たちの調査
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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今まで観なかったのもったいなかった。

キューイチのクリスチャン・ベイルは見ものだけど、いつもの如く芝居が良いので引き込まれる。

ジェニファーもぶっとんでてよし。

パニッシャー(2004年製作の映画)

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ギャングってさぁほんとにこんななら、人としての感情なさそうなのに奥様には執心なの?

復讐ではなく制裁。
アパートの住人たちともっと絡む話がみたいな。
とってもかっこいい市井の人々。

サスペリア(1977年製作の映画)

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先にリメイクの方を見ちゃったので、評価しづらいが、案だけ一緒の別作品と思っていいのかも。
こっちはこっちで昔のスプラッタで、昔の恐怖心をあおってくれる。
でも心理的にそんなに怖さは感じない。
魔女がこ
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ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

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そういうことか。

じゃあ殺されていいやとはなっていいはずもなく。
ポー役がとてもいい味。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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邦画みないんです。あまり。
でも宝塚2人共演の予告編見て、みたくなりました。
そしてめちゃ面白かった。日本映画はこういう方向性でいいのかも。フランス映画みたいなかんじ?どんぱちよりも予算よりもストーリ
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サスペリア(2018年製作の映画)

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ティルダ様
恥ずかしながらあなたが三役とは知りませんでした。
このサスペリアはティルダのために作られたのか?というような奇怪な作品。
1人で見ると夢に出てくるかもしれない。

ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行(2021年製作の映画)

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見てない映画思わずメモっちゃったよ。
映画の撮影方法とか、監督視点で語っていってくれるのでとても面白かった。

愛しい人から最後の手紙(2021年製作の映画)

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ジョジョ・モイーズの小説の映画化ということだが、恋愛小説(というか恋愛が主軸となる)をあまり読まないので未読。

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

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役者が役者だけに、嫌なホームレスのお婆さん感覚は少ないけど、これ実際に近所にいたら、、