いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

  • List view
  • Grid view

ブギーマン(2023年製作の映画)

-

原作が残念ながら未読のため、キングの書き方と、このクリーチャーの造形があってるかわからないけど、ドキドキしました。

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

-

ほんと、こういうの考えちゃう

老人ホームって今は言わないんだろうけど、高齢者の施設って、言い方悪いけどそんなことで楽しめない層の老人もいるじゃん?自分の親もお遊戯的なこととかパーティとか嫌だって。
>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

-

なんで日本で売れないのか、を論争してもどうしようもない。色んな理由があるでしょう。
単純にバービーよりリカちゃんかもしらんし、オッペンハイマーとの例の件もあるし。
でも単純に日本人は、差別に対してどち
>>続きを読む

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

-

原作読んでみようと思ってまだ手がつけられてない

人喰い、ほんとにいるのかしら
この映画はホラーではなく、なんだろ、若者のロードムービー&マイノリティのおもい みたいな映画かな
たまたま人を食べたいだ
>>続きを読む

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

-

ジャスティン・ロングのなんとも言えない張り切ってるけど弱い男の子っぷりと、怖がりっぷりがスパイスな映画である。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

-

ガルはこういうのが似合うねぇ

ちょい影のあるヒーローというか。

やっぱバイクの免許欲しいなぁ

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

-

この時代のデップ、って感じ

クロエは若くていっちゃっててかわいい

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

-

この肉体は本物なんですか?CG処理はなし?
すごいつくりこみだ。
そして2人の愛憎入り混じった友情は、2人にしかわからないけれど、どちらもカッコよし。

クリードの前作までを見てないからこれから見ます
>>続きを読む

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

-

終わりの止め方いいですね、
あそこで止めるのはさすがである

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

-

英語がわかる人なら楽しめるものがいっぱいあるんだろうな
マルコー、ポーローって呼んで本当に名前がマルコとポーロだった笑
雲のチーム名もなかなかなもんですよ、すかしていきましょう!

チャイナタウンみた
>>続きを読む

イカとクジラ(2005年製作の映画)

-

ローラ・リニーが破綻した母ちゃん

上の子は連れ子?と思って見てたけど自分らの子だよね?

アメリカの家庭の難しさ、子供が当番で回らなきゃいけないのもなんだか日本にはあまりない制度?だ

イカと鯨の戦
>>続きを読む

戦争と女の顔(2019年製作の映画)

-

原作読み途中

とにかく話の中身より、発作が気になってしまって。だめだな私。

スコーピオン・キング3(2012年製作の映画)

-

時代考証とか民族考証とかぜーんぶ抜きにして作ったのかしら

タイタニックのやなダンナが出てた!
あとヘルボーイ!
あとドラックス!

スコーピオン・キング2(2008年製作の映画)

-

と、とりあえず続編として作ったんだな

駄作のディズニー続編みたいな感じ

人種も違う気がするんだが。
蠍毒が入ったからスコーピオン・キングだったんじゃねーのかぁ?

父親なんて竹中直人に似てて笑っち
>>続きを読む

スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

-

グリーンマイルのダンカンが出てるではないかぁ!
声が低くて渋いなぁ。
蠍の毒にやられてるのね。スコーピオン・キング。

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

-

ハムナプトラというか、ブレンダンの復讐中。
ハムナプトラ2は観てなかったみたいで、オデットがかっこいいのと、ロック様が若くて少し細めで、目の保養になりました。

マネー・ピット(1986年製作の映画)

-

ザ・シネマ録画

何これめっちゃ面白い
中古の物件を探してる自分にとっても参考に?なった
土台がしっかりしてれば上が壊れても直るのね。

ドライビング・バニー(2021年製作の映画)

-

公開時、トーマサインが出てるので観たかったけど機会を逃していた作品。
あらためて今見て、バニー役の方が結構重要で重みのある芝居ができる役者さんだなぁと。
ニトラムのお金持ちの方だね

自分も苦労してい
>>続きを読む

ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGE(2022年製作の映画)

-

主題がちょいとモヤっとしてるかな

何の超人なのかもうちょいわかると良かったのだけど。

海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

-

現代はジェットスキー、なのにこの邦題よ。
なんで日本の映画のプロモーションって、こういう棚ぼた狙いとか多いんだろう。
アナと雪の監督、とか笑
こんなんだから映画文化が根付かないのだ!と怒りながら見始め
>>続きを読む

バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)

-

マッツがかっこいい
シャイアも良き演技できるな、復活してんじゃんって思ったけど少し前の映画でしたね

背徳のいざない(2021年製作の映画)

-

フランス語がわからないから、邦題が合ってるのかわからないけど、直訳したら私たちの間とか2人の間みたいなタイトルなんだと思われる

が、なんでこんなエロス全開みたいなタイトルに?同棲してるカップルはたま
>>続きを読む

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

-

予想よりもはるかにマルチバースっていうかスパイダーバースだった!

声優陣の情報ないままで観てきたんだけど、エンドロールの名前の豪華なこと。

アメコミ映画に常連の人々がたくさんじゃないですか。

>>続きを読む

デュアル(2022年製作の映画)

-

もっともっと動けるであろうカレン・ギランが運動神経悪そうな感じからスタートするのが面白い。

そして、毒。
生き残ったサラは、これからの人生に悔やんでももうサラはいないのだよ。

マッドタウン(2016年製作の映画)

-

生きなきゃいけない時に人を食べるのは仕方ないのかもしれないけど、食われる側からするとグロいなぁ

世界観としては嫌いじゃないけど、万人受けはしない映画だよね
ディストピアというかなんというか。

グロリアス 世界を動かした女たち(2019年製作の映画)

-

セクシャルハラスメントという言葉が新語だった時代。差別とは時代ごとに変わるものかもしれないけれど、そこには差別を差別と気づかせる努力をした人たちがいる。

映画の感想ではないけど、アリシアきれいですね
>>続きを読む

マンイーター 捕食(2022年製作の映画)

-

B級映画よりもちょっとお金かかってる感じ

LOSTの俳優さんも出てたし。
どんどん食われていくのでマンイーターという名前通りか。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

-

海外文学が好きな自分としては、色んな意味で楽しめた

編集者と作家の関係も面白いし、作家への手紙の扱いもなかなか興味深い。

その道の向こうに(2022年製作の映画)

-

素敵な映画
もっとみんなに見てほしいな

感情をぶつけ合って喧嘩した後の仲直りの仕方めっちゃ良かった

お母さんとのプールも、すごくよかった
嫌いなんじゃないんだよね、離れたい。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

-

安易な感想を書くような映画ではない

マイノリティとかマジョリティとかLGBTQとかそういうのでくくってること自体、何か違うんだなと思った

映画の撮り方としてレオの目線とその先にあるもの、あとはお兄
>>続きを読む

BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ(2022年製作の映画)

-

女ってさぁ、言い合い出すと出てくる出てくる


仲良しこよしのフリしてるって言うか、こんなもんよね実際
と思って見ていましたが、ラストはtictokみたいなやつに投稿しようとしてての失敗だったなんて
>>続きを読む

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

-

あんまり詳しくはないけど何気に全部トランスフォーマー映画は観ている

そして本作
動物さんの形もかっこいいし、名前をオプティマスからもらってるってのもかっこいい

鳥さんもかっこよかったです

バンブ
>>続きを読む