oyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

壮大な序章だとおもうことにした
(最近じゃduneもそうだったな、おまえもかeternals)

個人的にはキャスティングに強いこだわりを感じて、そこが1番のたのしみでもあった
Atlantaのbri
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ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野(2021年製作の映画)

2.0

lakeith美しすぎるだろ……zazie beetzも出てるのかよかっこいい……Atlanta祭りじゃん……とおもったらidris elbaのぜいたく使いがすごいしregina kingまでいる……>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

もはやミステリーやサスペンスの領域だった
それが日常になる心細さを、その混乱に巻き込まれながら味わった
恐怖とは心細さのことだったのか
知っていたはずの世界が消え去って、自分にとって確かなものがひとつ
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エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

4.0

決勝戦ってそういうことか!!
今回もおもしろかった〜
酸の雨はひどい

急にサブスクに入ってきたのは続編3本目)の予定があきらかになったとかなんだろうか……

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

2.5

なんでマライアキャリーやったんや??
意思を持って選択することの大切さ
この前に観たウォシャウスキーズのクラウドアトラスもそうだったな
くりえばからのハルクからのライトセーバーシーンキレッキレで笑った
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

2.5

驚きのひとり3〜6(7?)役!
自分の生きている世界を変えようと決意するひとたちの話が、いろんな年代の物語を同時進行する形で展開される
必ずしも幸せな終わり方ばかりじゃなかったけど、どんな世界にいても
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ミクロキッズ(1989年製作の映画)

3.5

おもしろかった〜!工夫がすごかった、美術のひとたちやりがいあったろうなあ
深い溝のついた床板や、服にくっついた花粉の大粒、葉脈がしっかり刻まれた草からモップみたいな犬の毛まで、きっとこんな世界の見え方
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砂の惑星(1984年製作の映画)

2.0

良作ではないんだけど全然あかんとも言い切りたくないのは、原作にできるだけ忠実であろうとする姿勢を垣間見たからかも知れない
とはいえいろいろひどい、そのひどさがクセになるかならないかのきわっきわのところ
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.0

blue ruinかあ
車もシャツも青かった
あんまり先が読めないストーリーで、ただ成り行きを見守るしかないこの疎外感、嫌いじゃなかった

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

わ〜〜〜〜!!!と思わず上げたくなる声を抑え続けた2時間半だった……

オーニソプターが出てきた時が一番わ〜〜〜!だったな、あとリエトのポートレイトには一番びっくりした
宗教観念や未来視の描写がどうな
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クライモリ(2021年製作の映画)

2.0

元祖wrong turnファンにとって待ちわびた(待ちわびた?)リブート
“Wrong turn the foundation”なので実際はリブートというより完全新作みたいなポジションだとおもう
「森
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マッド・ハウス(2019年製作の映画)

2.5

ねこ〜( ;∀;)
cult感がますます強まるあのラストがよかった

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

4.0

古典にして斬新
アイデアがすげえ
そしてあれはきっと牛乳

スパイダーマンのサムライミがとったんだよ!ちょっとずつ撮って2年かけて作ったんだよ!て教えてもらったので、初めて観た
おれサムライミのことな
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.0

Partnership goalふたたび!
まず大好きなシリーズの新作が劇場のでかいスクリーンで観られるってだけで諸手を挙げて喜んでしまう
前情報をほとんど入れてなかったけど、悪魔崇拝が事件の要因にな
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アナトミー(2000年製作の映画)

2.0

味方というか仲間の作らなさぶりが不思議だったけど、全然おかしなことではなかったのだな

新クライモリ デッド・フィーバー(2013年製作の映画)

2.5

せっかくいいワンシチュものなのに全然関係ないwrong turnにこじつけていらんこと邦題でクライモリシリーズにしたやつを連れて来てきてあの迷路にぶちこんでやりたい
marvel's agents o
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

2.5

アクションのないアントワンフークワなんて…………
デンマーク版guiltyをこのリメイク制作の話を聞くよりも前に観ていたので、フークワの手腕でどのくらい変わるのかが楽しみだった
でも実際はオリジナルを
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

これが完璧とはいえなくても、そういえば不完全さこそおれがクレイグボンドを好きだった最大の理由だった
skyfallとはまた別の悲壮感が全編を覆っている
自分の足下が崩れるのと、自分の意志で選んだものが
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

2.0

出オチ感あった
正義感も突き詰めすぎると裏返っちゃうよね

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.5

おれの人生とクロスするところはあまりなかった
それだけ

デス・レター 呪いの手紙(2017年製作の映画)

1.5

魂がどうこうだからやっぱりあの老婆も悪魔の一種なんだろ〜か
ロシアンホラーいいね、都市の様子が日本ホラーの雰囲気にも近くて、あのじっとり感に親近感をおぼえた

拷問男(2012年製作の映画)

2.0

いらん邦題をつけるなシリーズ
“Daddy’s little girl”ええタイトルやん……

ベケット(2021年製作の映画)

2.5

おつかれ……ほんとにおつかれさま……
ギリシャ行きたくなったな

善き人に悪魔は訪れる(2014年製作の映画)

3.5

いいバトルだった〜〜
主演2人をよくぞ彼らに決めてくれたな……!イメージするまでもなく理想的なキャスティング、最高

つい1日前にキアヌのknock, knockを観ていたところだったので、そっちとの
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

friends are family you can choose
よかったあ〜
ロードトリップムービーにいい音楽、なんにも言うことはないね

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

また観てしまった
整備工場のシーンにEli Rothの趣味が詰まってたとおもう