Toshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.1

ハリウッドはいいなぁ〜

「録音部」ほとんどこなさないといけない小規模の日本映画の現場にはできないことも多そうだけど、デジタル化の進歩は色んなことを可能にするんだろうか

こおろぎ(2006年製作の映画)

4.4

どゆこと?とならざるを得ないけど魅力的な映画だった

LOFT ロフト(2005年製作の映画)

4.7

好きな世界観ポイントで高得点

都合がいいと言うことなのかワザと色々外してきてるのか判断つかない

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.3

笑えるし展開をどうもってくのか気になるし意外と面白い
とはいえ後半の畳み掛けは肯定できない怖い行動やご都合主義のオンパレード
友達とツッコミを入れながら楽しむのがベスト

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.7

ジュディ・デンチが消えてただのおばあちゃんになってた


宗派闘争という大きな争いの中に巻き込まれる小さな通りの一家族

生まれ育った大好きな街との付き合い方を変えなければならない悲劇

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.7

自分が映画に求めるダイナミズムは満たしていながらも、なんだかごちゃごちゃしていて惜しいという印象

好きなのに見づらい

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.5

絵が色々強い
消防士パパにたどり着く前と後の繋がりが見えない
エネルギーを感じる映画ではあったけど、鮮烈さに頼ってる気もする
見応えはある

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.5

撮影良かったけど獣人のくだりとかよく分からなかった

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.7

序盤ごちゃごちゃしてて見づらかったけど後半から改善する

過保護母と思春期の娘の話
自分の主張をできるようになるというのもそうだけど、何より信頼できる友達がいるのっていいなぁと素直に感じられた笑
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ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

3.8

映画の面白さとは関係ないけどオープニングクレジットださい

役所①と役所②の扱いが迷子感

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.7

え!?って思ってるうちに話し終わって衝撃

撮り方があんまり好きじゃないかも
1人で布いじってるカンバーバッチとか冗長な感じ 好みの問題だけど

地味こわ

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.2

疲れた

積み上げていくもの全て崩壊していく
大人のエゴで自分の体のことを選択できない子ども

青い春(2001年製作の映画)

4.1

こういうタイプの映画で死を映像の鮮烈さのために使っていいのか?とちょっと思った

松田龍平❤️

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

4.3

ウクライナの市民が民主的な政権を獲得するまでの2013年11月から2014年2月にかけて90日以上に及んだ抗議運動。
この直後ロシアはクリミアに進軍し併合した。

滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.9

ハイキングツアーで偶然出会った七人のおばさんたちが遭難する。

豊かなおばさんキャラ描写

一番美しく(1944年製作の映画)

3.0

プロパガンダ。
話は工場で働く女性の士気を高めるためのもの
怪我してもお国に貢献したいという少女の思いがドラマになっているのは最高に気色悪いが、天才に撮らせるとそれなりに良くできた映画になってしまう

乱れる(1964年製作の映画)

4.5

ただの小売業の悩みと禁断の恋では終わらない劇的な展開

羅生門(1950年製作の映画)

4.5

久しぶりに鑑賞
デジタルリマスターは声聞き取りやすくて非常に見やすい

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

映画観ながら感想書くこと考えてしまい、感想書くのやめようかと思った。

國村隼が既得権益系初老男性以外の役柄演じてるの久しぶりにみた 素敵系初老男性だった

NOEの下りがしつこいがいいとこもある
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花とアリス(2004年製作の映画)

4.2

蒼井優が踊りと鉄腕アトムのバルーンが凄いっつって

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

3.5

東出昌大と大杉漣で優勝

「特別な人間」をもっと深掘ってほしかった

めし(1951年製作の映画)

4.2

「女が階段を上がる時」と比べたらオチが見劣りするけど最後の紙吹雪はいい演出

川端康成監修の映画とかあったんだ
誇張せずともキャラは立つんだなぁと感心