ハリウッドはいいなぁ〜
「録音部」ほとんどこなさないといけない小規模の日本映画の現場にはできないことも多そうだけど、デジタル化の進歩は色んなことを可能にするんだろうか
好きな世界観ポイントで高得点
都合がいいと言うことなのかワザと色々外してきてるのか判断つかない
笑えるし展開をどうもってくのか気になるし意外と面白い
とはいえ後半の畳み掛けは肯定できない怖い行動やご都合主義のオンパレード
友達とツッコミを入れながら楽しむのがベスト
ジュディ・デンチが消えてただのおばあちゃんになってた
宗派闘争という大きな争いの中に巻き込まれる小さな通りの一家族
生まれ育った大好きな街との付き合い方を変えなければならない悲劇
自分が映画に求めるダイナミズムは満たしていながらも、なんだかごちゃごちゃしていて惜しいという印象
好きなのに見づらい
絵が色々強い
消防士パパにたどり着く前と後の繋がりが見えない
エネルギーを感じる映画ではあったけど、鮮烈さに頼ってる気もする
見応えはある
序盤ごちゃごちゃしてて見づらかったけど後半から改善する
過保護母と思春期の娘の話
自分の主張をできるようになるというのもそうだけど、何より信頼できる友達がいるのっていいなぁと素直に感じられた笑>>続きを読む
映画の面白さとは関係ないけどオープニングクレジットださい
役所①と役所②の扱いが迷子感
え!?って思ってるうちに話し終わって衝撃
撮り方があんまり好きじゃないかも
1人で布いじってるカンバーバッチとか冗長な感じ 好みの問題だけど
地味こわ
疲れた
積み上げていくもの全て崩壊していく
大人のエゴで自分の体のことを選択できない子ども
こういうタイプの映画で死を映像の鮮烈さのために使っていいのか?とちょっと思った
松田龍平❤️
ウクライナの市民が民主的な政権を獲得するまでの2013年11月から2014年2月にかけて90日以上に及んだ抗議運動。
この直後ロシアはクリミアに進軍し併合した。
ハイキングツアーで偶然出会った七人のおばさんたちが遭難する。
豊かなおばさんキャラ描写
プロパガンダ。
話は工場で働く女性の士気を高めるためのもの
怪我してもお国に貢献したいという少女の思いがドラマになっているのは最高に気色悪いが、天才に撮らせるとそれなりに良くできた映画になってしまう
映画観ながら感想書くこと考えてしまい、感想書くのやめようかと思った。
國村隼が既得権益系初老男性以外の役柄演じてるの久しぶりにみた 素敵系初老男性だった
NOEの下りがしつこいがいいとこもある
オ>>続きを読む
東出昌大と大杉漣で優勝
「特別な人間」をもっと深掘ってほしかった
「女が階段を上がる時」と比べたらオチが見劣りするけど最後の紙吹雪はいい演出
川端康成監修の映画とかあったんだ
誇張せずともキャラは立つんだなぁと感心