《アクセル、ブレーキ、銃声で奏でる最強のミュージック》
もうすぐエドガー・ライト最新作公開と言うことで、久しぶりの観賞。
初めて観た時はあまりのオシャレさに『え?これがあのエドガー・ライトなの!?>>続きを読む
《シンビオート系イチャラブバトルムービー》
ヴェノムの続編。
本国から2ヶ月遅れでの公開。
ようやく来たかと。
今回はカーネイジがヴィラン。
原作自体は詳しくないですが、カーネイジの存在は知ってい>>続きを読む
《狂気、凶器、狂喜。》
劇場観賞以来なので大分久しぶりに観ました。
初見時は『告白』的なものを観れるのかと思ったら…グッチャグチャで精神的にめちゃめちゃ疲れたのを覚えています。
今回久しぶりに見た>>続きを読む
《きっと誰も一人じゃない。》
昔は好きじゃないと思っていたミュージカル映画。
でも最近になって気づいたのが、《現代劇に上手くミュージカルを落とし込んでる作品》は大好きだと言うこと。
そんな中で本作>>続きを読む
《天国のような地獄》
この作品自体はイーライ・ロス監督作と言うことで公開時から存在自体は知っていました。
んで、アナ・デ・アルマスを好きになってから出てると知っていつかは観なきゃと思ってました。
で>>続きを読む
《予測不能な表裏一体》
『SAW』、『死霊館』のジェームズ・ワン最新作。
ホラーだけでなく『ワイルドスピード』、『アクアマン』と言った大作も手掛けてきて、満を持して新たなホラーに戻ってきた本作。
…>>続きを読む
《君の膵臓を食らい尽くしたい。》
スパイダーマンの人気キャラヴェノムの単独作。
最新作がもうすぐ公開されるので、復習がてら久しぶりに観賞。
ストーリーはもうザ・アメコミと言う内容。
内容自体はもう>>続きを読む
《壮大で最強の見守り人。》
『シャン・チー』に続きMCU新ヒーロー作品。
今回はとにかく話が壮大すぎる上に、
急にはじめましてなヒーローが10人も出てくるから置いてかれた!的な意見を良く見たので、>>続きを読む
《最大の試練。最高の結末。》
昨日ひっさびさにアメスパを観たら、
思ってたより面白くて、
じゃあお気に入りの2も観ようと。
いやこちらも1ほどではないにしろ、久しぶりにたのですが…
いやぁ、やっぱ>>続きを読む
《新たな始まり。皆を助け、皆に助けられる。》
サム・ライミ版が終わり、
新たに始まったアメスパ。
監督は『(500)日のサマー』のマーク・ウェブと言うことで、当時はどうなんの!?と思ってました。>>続きを読む
《過酷な人生。踏みしめていたファイナルアンサー。》
アカデミー作品賞受賞の本作。
公開当時から観に行ってめちゃめちゃ気に入って、
定期的に見返している好きな作品です。
スラム街育ちの少年が、クイズ>>続きを読む
《無重力、無希望、有絶望》
良くある宇宙パニック物だろうと、
公開時から存在は知ってたもののスルーしてきました。
ナメてかかったら、トンでもないものを観てしまった!と言う感じでした。
『ゼロ・グラ>>続きを読む
《消える記憶と消えない小ネタ》
ここ最近アナ・デ・アルマス熱なので、
久しぶりに自分の元祖推しの長澤まさみを接種しようと。
(そんなワクチン的な感覚で!?)
元々のアダム・サンドラー版は観てません>>続きを読む
《一番欲しい映画ガジェットが決まりました。》
『DUNE/砂の惑星』公開前に同監督のおさらい…
…
……
…いや!
嘘をつきました!
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』で虜となった、アナ・デ・ア>>続きを読む
《最悪の前評判から最高の幕引き》
昨日の『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の余韻がとにかく凄くて、
フォロワーの方も何名か観ていたコレを観てみる事に。
アマプラで見れるダニエル・クレイグがジェームズ・ボ>>続きを読む
《待ちに待った、別れの時ー。》
ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンド最新作にして、最後の作品。
コロナによって何度も何度も延期にもなった不遇の作品。
映画館で何度も予告観たので、『ブラック・ウィド>>続きを読む
《親の居ぬ間に奪魂》
『アナベル』シリーズ第3弾。
2がアマプラに無かったので飛ばしました。
特に問題はなかったのかな?
今回はウォーレン夫妻も出てくるので、
『死霊館』ユニバース感がちゃんとあり>>続きを読む
《不気味お人形ビギニング》
『死霊館』に出て来た、
不気味過ぎる人形アナベルのスピンオフ。
『死霊館』シリーズ色んなの出て来て、
どれがどれかわからん!(笑)
とりあえずアナベルシリーズでは一番最>>続きを読む
《超絶爆発本部崩壊》
ダニクレボンド4作目。
監督は『スカイフォール』に続きサム・メンデス。
シリーズ恒例の冒頭アクションがやっぱり楽しい。
なんだったら一番面白いシーンかもしれません(笑)>>続きを読む
《新SAW開店》
『SAW』は大好きな作品です。
ホラーもグロも耐性がない中で1を映画館で観て、
面白さに打ちのめされて、
自分の好きなジャンルを変えた作品でもあります。
その後も続編が出る度に映>>続きを読む
《仮想空間でただ一人に届け。》
公開前は観る気満々で、
細田守さくひんをおさらいしてたんですが、
『未来のミライ』があまりに合わなくて一気に観る気を無くしまして(笑)
後、しつこい宣伝と、そうでもな>>続きを読む
《最高で最硬の男》
ダニエル・クレイグ版007の前二作は映画館で観ていたんですが、
本作はだいぶ前にアマプラで途切れ途切れでしか観た記憶が無かったです。
なので改めてちゃんと見返したら、めちゃめち>>続きを読む
《初の第2章、リベンジマッチ。》
前作『カジノ・ロワイヤル』が大ヒットしたことで、
シリーズ初の続編が誕生。
前作のラストからそのまま物語は始まります。
ただ前作があまりにも良く出来てて、
むし>>続きを読む
《新たな始まり、最高の幕開け。》
007シリーズは全く触れずに来てました。
が、このダニエル・クレイグ版のボンドに替わってから、
『あれ?何か面白そうかも?』と思って本作は当時映画館に観に行きました>>続きを読む
《フラれたあの娘と生き残れ!》
韓国映画はエグいやつしか好んで観ません。
だけど公開当時から評判よくて、少し気になっててアマプラにあったので観ました。
なので今まで観てこないタイプの韓国映画でした>>続きを読む
《新たなヒーローは、最強生身カンフー。》
『ブラック・ウィドウ』からMCUのフェーズ4が始まりましたが、
新たなるヒーローの誕生と言うことで、
何かいよいよ始まってきたな!と。
初のアジア系ヒーロ>>続きを読む
キングオブモンスターパニック映画。
子供の頃から恐竜好きでした。
一番最初に見た戦隊モノは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』でしたし、
家でよく恐竜の図鑑を読んでた記憶もあります。
公開当時親と従兄弟と>>続きを読む
ザック・スナイダーの趣味と性癖丸出し!
公開当時観に行って『なんだこれ!』と言う印象しか持たなかったと言う記憶しか残ってませんでした。
で、それ以来に見返してみたらやっぱり『なんだこれ!』でした(>>続きを読む
アイアンマン装着フェチ歓喜作品。
『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』の予告観てからスパイダーマン祭に入ってたんですが、
違う違う、まだ早い。
先に『シャンチー』だった(笑)
シャンチーにテン>>続きを読む
広島弁怒号交響曲第二章。
東映版『アウトレイジ』とも呼ばれた前作。
本作もコンプライアンスフルシカトなバイオレンスオブバイオレンスを見せてくれます。
まぁでも正直エグさで言えば前作の方がインパクトは>>続きを読む
アメコミ×少年漫画
個人的にスパイダーマンブームが止まらず、
結局サム・ライミ版全部見返してしまいました。
世間的に評判の悪い本作。
わかります、確かにわかります。
詰め込み過ぎだし、
前作のクオ>>続きを読む
その力は何の為にー。
昨日ひっさびさに前作を見返したら、
そりゃもう当然観たくなっちゃいました。
本作はとにかくスパイダーマン全シリーズ通して最も良い脚本だと思います。
アクション映画なのに、
あ>>続きを読む
全ての始まりー。
いやいやいや!
ずっと来ないと思ってた『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の予告が遂に解禁されましたね!
いやもう久々にぶっ飛びましたね。
今までMCUは『アイアンマン』から観>>続きを読む
ペニーワイズのビビらせ大喜利完結編。
前作は映画館でも観たんですが、本作はほったらかしたまま今日まで来ました。
が、アマプラに来たので行こうと。
前作から27年後の話。
子供だったルーザーズが大人>>続きを読む
スーサイド・スクワッド×ジェームズ・ガン=つまんないわけがない!
2016年版の続編ではなく、
リブートでありながら一部キャストは同じと言う変わった作品。
いやぁもう最初から最後まで心掴まれっぱな>>続きを読む
ミュージカル映画はそんなに好きではないです。
と思ってたんですが、
『RENT』『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』と好きな作品も多いので、
何だったら好きなジャンルなのか?とも思い始めまし>>続きを読む