「ネクロマンティック」で有名なブットゲライト監督がお送りするまた死のテーマを扱った映画でした。
嫌な走馬灯映画でした。
殺と性は紙一重でありながら全く別の価値観なんだなと思わされました。
悪く童>>続きを読む
fuckでfartでfat。
雑なタッチの絵ってどこか惹かれるものがありますよね。
ダムランドという題ですがもうそのままの意味の翻訳で問題なさそうです。
おバカな国に住んでいるランディの爽快なブ>>続きを読む
サイレント映画の傑作とも云われる作品です。
まず見所であの「シャイニング」で1番有名なシーンの立花孝志議員でも恐れをなしそうなオノで扉をぶっ壊す!!シーンのオマージュ元とされるシーンがあることです。>>続きを読む
これはタイトルに釣られちゃうのも仕方がない!
下品極まりないトークショーではありましたがエリックアンドレさんはポルノについては詳しくユーモアがありうるさい人なんだなと思いました。
ほとんどトークな>>続きを読む
映画では初期のオペラ座の怪人です。
オペラ座の怪人といえば劇団四季によるミュージカルが有名ですよね。
一応今年の秋に東京でオペラ座の怪人の予定はされているそうです。
今年だと確か「リトルダンサー>>続きを読む
あらすじ的にTSFクラスタには堪らなくてずっと観たかったやつがブリリン♪にきているらしいので急いで鑑賞しました!
頭がないのになぜ周りがみえるのだろうかというツッコミを入れたくなってしまいました。>>続きを読む
生きているウジ虫がでているだけで最高でした。
個体によりますが熱々のウジ虫スープは健康に良さそうです。
なんやかんやウジ虫は汎用性ありますしね。
オデッサの階段での虐殺の6分間が有名らしいですが>>続きを読む
忘れていました。
一応8作品目にあたるのがこちらです。
言わずもがなアラバスタ編の特別版です。
原作と結構違う点が多いです。
スモーカーとたしぎとエースが登場しないのがでかいです。
余談ですが>>続きを読む
7作品目はこちら。
時系列はウォーターセブン編辺りかなと思うけどギア2が偶然っぽいのとリーゼント機械男がいないのでこれもマルチバースかな?
ランブルトナカイの声優が違いすぎてもはや新キャラ?状態で>>続きを読む
6作品はこちら。
時系列はウォーターセブン編前と思います。
今回は仲間割れがメインな感じでした。
メインな敵
元レッドアローズ海賊団の船長
お祭り男爵
クソ花じゃない喋るお花ちゃん
リリーカ>>続きを読む
4作目は観ていたので飛んで5作目です。
タイトルとジャケで緑マリモがメインな作品なのは丸わかりですが本当にメインなお話でした。
本作のメインな敵
海軍道場
緑マリモの幼なじみの無能力者で妖刀に>>続きを読む
3作目はこちら。
本作の時系列はドラム王国編とアラバスタ編の間のお話。
ただ本来ならいるはずのビビとカルーが登場しないので完全なマルチバース。
今回のメインな敵
バトラー一味
無能力者でバイ>>続きを読む
2作目はこちら。
まだグランドラインには行ってないっぽいのでアーロン編後とローグタウン辺りの位置付けと予想します。
アーロン編後なのでぐる眉が参戦です。
この辺からパンダマンも登場し始めたのかな>>続きを読む
Netflixさんでのワンピースの劇場版が大量に配信終了されると聞いてまだ観たことないのが多々あったので鑑賞。
まずは第1作目のこちら。
時系列はシロップ村編と海上レストランバラティエ編の間の位置>>続きを読む
Netflixさん新着です。
なんかの漫画でこんな感じのシチュエーションスリラーを観ていたので擬似感が凄いありました。
警官暴君がネタキャラです。
人の頭がX線写真のようにみえてもそれはただの脳>>続きを読む
次作の盲目サメちゃんが気になるので鑑賞。
サメを含めたシチュエーションスリラーに近い感じですね。
途中姉妹の区別がしづらかったです。
オチ好きよ。
「チャップリンの朝帰り」にあたるのが此方です。
https://youtu.be/8RZApbaCr94
金曜レイトショーではチャップリンの勇気と記述されていますがチャップリンの勇敢と一緒です。
https://youtu.be/eLF-aLPwfrg
移民というテーマに対して喜劇で観ることのできるチャップリンフィルムです。
https://youtu.be/mUEAmeNHP28
今週の金曜レイトショーは
この「チャップリンの移民」と
>>続きを読む
フィルマを始めた頃から決めていて念願の666本目なのでこの作品をチョイスしました。
本当は6月6日の6.00 amに鑑賞したかったです。
スコアも5点満点しかあげれないので倍の10点満点のうち6.>>続きを読む
映画史上最も迫力の無いアクションシーンで有名なスタートレックのオマージュがある時点で最高です。
控えめにいうて大好き。
小ネタも下ネタも好みでした。
ウェイブスを観て
ウェイブ繋がりで坂口拓さん思い出したのでこの作品を鑑賞しました。
元々暗殺者を返り討ちにするシーンを観て坂口拓さんを知ったのでそのシーンだけは知っていました。
最近、坂口拓さんの>>続きを読む
世界は元々白黒だったとかはないのですかね。
段々とそうみえてくる自分の目がおかしいのか。
モノクロじゃないにしろ現在と同じような色の区別はされていたのかなと。
白黒も一応区別されてますが。笑>>続きを読む
幸せはいつまでも続く訳がないと。
ストーリーと音楽はとても好みだったんですがあるシーンでしんどかったです。
久しぶりに目をつぶってしまいました。
ポリゴンショックの再来です。笑
赤と青のコント>>続きを読む
ぱっと見ジャケはホラーっぽくみえますがホラー要素は皆無です。
どちらかといったら感動映画です。
お涙頂戴致されました。
冒頭から獣姦?と思ってたけどデヴィッドリンチ監督の世界観を忘れてました。
他>>続きを読む
この映画の為に1933年の透明人間をみていて良かったです。
まさしく透明人間の怖さをリブートしていました。
これぞリーワネル監督の真骨頂。
昔の方の主人公は透明人間にあてられたものといってもいいけど>>続きを読む
プロジェクトAはまだちゃんと観ていないですが観ていなくてもあの時計台からぶら下がって落ちるシーンだけなら知名度も高く知っていました。
そしてこの映画はプロジェクトAを制作するにあたって参考にされた映>>続きを読む
パリピ御一行が洞窟に行ったら遭難してしまうシチュエーションスリラー映画でした。
POVなので結構現実味溢れてて洞窟の危険さを改めてわからせてくれる教養にもみえました。
遭難といえば仲間割れもお決ま>>続きを読む
この映画を1つにまとめて言い表すと量産型YouTuberです。
ようつべ界隈で迷惑系凸者で名を馳せた問題児のへずまさんを支持するつもりはないが少し言葉を借りると「最近のようつべラーは量産型ばっかでつ>>続きを読む
最近ハマってるサイレント映画もええけど結局トーキー映画がええね。
トーキー映画は本当に革新的ですね。。
後サイレントの1つの魅力として運動神経がやばい。
今の時代でやったらアウトなスタントが多い>>続きを読む
今の日本だからこそ社会問題も映画と照らし合わせたり家族愛についても考えさせられる素敵な映画でした。
劇中のセミの幼虫の個体綺麗すぎです。
あの抜け殻は欲しいと思いました。
Netflixさん新着で>>続きを読む
かまいたちがトラウマなので竜巻ディザスターは苦手でした。
Netflixさんでの配信終了予定が14日までです。
「エルトポ」
「ナイトオブザリビングデッド」
「ハーダーゼイカム」
「ピンクフラミンゴ」
「ロッキーホラーショー」
「イレイザーヘッド」
というTHE カルト映画達が世にどのような影響を与えたのかと>>続きを読む