teaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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スパイを探す話

まあまあ丁寧に見たのにそれでも尚難しい
人がちゃんとは紹介されないのでごちゃごちゃなるし
後でわかる事実に関するものが先に出てるし
時系列がいったりきたりする(見分け方がある)

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ペット(2016年製作の映画)

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キャラクターが立ってて
細かい動きがコミカルで
展開が少しぶっ飛んでるところがよい

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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ほぼ全編なんだこれって気持ちになる

メッセージ性もあるけど、それよりも展開に気を取られる

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

奴隷制度
実話を元にした話

ひどい制度だとしか言いようがない
普通はシステムによって正しい方に導くのに、これはシステムがあることによって悪い方に導いてる

実際ここまで広く奴隷制度が広がってしまうと
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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

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まあまあ
全体的に悪くはなかったけどいるかなそれって感じの要素とルールの扱いが気になった

トランスポーター2(2005年製作の映画)

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過去鑑賞

再鑑賞
1よりも大味で派手さアップ
運び屋感は減少

トランスポーター(2002年製作の映画)

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過去鑑賞

再鑑賞
見返すと時間も短めだし思いの外あっさりめだなと思った

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いろいろと現代社会の風刺をしていたけどあんまり統一感なくてわからなかったのが正直なところ

なんだろなー

みんな利己的で自分の身が一番大事
必要に迫られなければ正義はなされない

ってことかなー

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

騙し騙されをずっと繰り返しててなかなか楽しめた
けど、結局みんな仲間だったっていうオチはちょっと個人的にあんまりだった
初めから検事の負け戦じゃんって気持ちになる

ローサは密告された(2016年製作の映画)

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麻薬、貧困、警察の腐敗

どうにかしようにもどうしようもないって感じが伝わってきて辛かった

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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気持ち悪くて不気味な感じはよく出てて良かったけど
意味ありげでなさげなストーリーとやや非合理的な気がする行動がもやっと

茶の味(2003年製作の映画)

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よくわからん
けどどことなく笑ってしまう感じ

監視者たち(2013年製作の映画)

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警察のチームでがんばるやつ

テンポよくて、中二心をくすぐる感じもあり
何も考えずに見れる系の中ではなかなか良い

ドライヴ(2011年製作の映画)

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カーアクション&クライム

ストーリーはまあまあだけど主人公のクールな感じと演出が良かった

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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別れる間際の夫婦と、その出会った頃の仲睦まじい頃の様子を交互にうつす

時間の経過と諸行無常を感じる
リアルな感じが出てて良かった

どちらも本質は変わってないのに状況が変われば気持ちも変わる
そう思
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

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監督バンクシーによるバンクシーを撮った男のドキュメンタリー

男も滑稽だったけど、アートに価値をつける行為も滑稽に見えておもしろい

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

教会vs新聞社
実話ベース

教会の闇を暴く
めちゃめちゃ巨悪
展開はやくてずっとヒリヒリしてた

最後の電話のとこで成し遂げたことの大きさが伝わってきてとても良かった

マイ・マザー(2009年製作の映画)

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わからない気がしたけどやっぱりあんまりわかんなかった

永い言い訳(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不倫中に妻が事故死
罪悪感や周囲の目もあり、妻を愛していた自分でありたかった
死んでしまっては愛すこともできたのに愛さなかった自分はもはや赦されないことに気づく
本当の自分と向き合ってエンド

愛して
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スパイもの

登場人物多いし説明もちゃんとなされないので初め頑張らないとついていけなくなる
わりと複雑なのでそれでもよくわかんなかったりする

考察も読んだけどいくつか説があるぽい
パーシヴァルはKG
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

唯一無二の映画であることは間違いない
そういう意味では見て良かった
コメディとシリアスが絶妙な感じでバランスしてたと思う

ちょっと適当に見てしまったのはあるかもしれないけど、あんまり響かず
深い…の
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ブラックブック(2006年製作の映画)

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ナチスドイツとレジスタンスの争い
スパイサスペンスという感じ

わりと長めだけどだれずに見られる
完成度高い

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

きつい

そして実話ベース

偏見問題
自分の考えと人の気持ちの齟齬
悩みに対処するための行動

あんまり知らないけど音楽良かった

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

何がかよくわからないけどなんか可笑しかったのでよし

小気味良いテンポと独特な視点とおしゃれな感じの雰囲気

見るタイミングによって感想が変わりそうな気がしている

女は二度決断する(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

爆弾事件→法廷→その後

あんまり多くは語られないんだけど描写から感情がとても伝わってくる

2度目の決断は改めての冷静な決断

怒り(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

変わった構成
本筋の殺人事件の犯人探しと共に、犯人候補の3人の話からなる
普通だと出てきた人は本筋に絡んできそうなもんだけど、真犯人以外の人は本筋には絡まない

3人誰しも裏がありそうな感じで誰が真犯
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