teaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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設定と曲が良かった

曲の価値的なものってそこにそんな集中してんのかなって疑問はあった

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この系統毎回騙される

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

ジャーナリズムとメディアのねじれたあり方

狂気を感じた
ジェイクギレンホールの見た目がとても合ってる

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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ホラーかと思いきやコメディ
でもスプラッターはあり

すれ違いコントのような感じで楽しかった

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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コミカルな雰囲気も漂うホラー

古い作品なので映像表現が間に合っていない感じはあるけど先の読めない演出が楽しめる

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

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天藤真の原作小説読了直後に鑑賞

さすがに原作と比べるといろんなところを端折っていて駆け足な感じがしてしまった
時間の制約上仕方ないことではあるが、背景の説明が不十分になったために展開に無理を感じるの
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

上がっては下がって上がっては下がって

恐怖教育から突出した才能は生まれるのかって話かと思ったら
全てはラストへの前振り

魅入る

#ブラムハウス

イヴの総て(1950年製作の映画)

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目的のために手段を選ばない人の話

演技力は大事ってわけ

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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サスペンスだけど主役のキャラクターとか雰囲気がどこかコミカルで見やすい

家族ゲーム(1983年製作の映画)

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不思議な雰囲気
ブラックユーモア的な感じだと思うけど、ラストがよくわからなくて解説見た

シャレード(1963年製作の映画)

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ババ抜きを見てるのと同じ感じがした

なんかおしゃれな雰囲気がある

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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設定は良いと思うんだけど、
演出がくどかったりそうはならんでしょって思うところが結構あったりでうーん

あとサスペンスだと思ってたけどこれはスリラーなのか?

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

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トロッコ問題解いてるのに近いものを感じた

実際どうなのかはわからないが、
このレベルになると潜在的な犠牲の規模だけで判断するものだと思ってたけど、規模だけじゃなくてあえて分岐を切り替えたかどうかって
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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昭和末期のヤクザをモデルにした最近の任侠映画
任侠映画初めてだったけど、思いの外見やすいし思いの外ストーリーちゃんとしてた

松坂桃李一人でむさくるしい感じをだいぶ消してた

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しがあるって聞いてしまっていた状態で鑑賞した

MRXがやけにあっさり捕まったからMRXの正体にどんでん返しがあるのかなと考えながら見てたんだけど
MRXはあっさり捕まったのであってんのねっ
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.5

前作までよりもみんな感情を吐露しててわかりやすかったとは思う
一方で重厚感は薄くなったように見えるのかなと

1, 2は展開を楽しむというよりは、趣き?を感じて楽しむのが良さげで、
本作は前作までより
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メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

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寂れた街並みとやや古くて荒っぽい感じの雰囲気
その中を刹那的に生きている青年たちの話

疾走感があった

あんまり得意なタイプの作品ではなかったけど、多少は良さがわかった

ファミリーズ・シークレット 秘密を抱えた家族(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全員一堂に会するまでのすれ違いがどんどんひどくなっていって見てるのが辛かった

大部分は終盤の暴露大会のためだけの前フリって感じ
最後はそれで解決なんだって思ったけどまあ当人がいいならいいのよ

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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だめだあんまり入り込めなかった
生田斗真は生田斗真だからなのかなとも思ったり

チョコレートドーナツ感あれど及ばずな感じ

愚行録(2017年製作の映画)

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サスペンスというよりドラマ寄りかな

終始陰鬱な雰囲気

みんな不幸に見える
みんな自分の考えで動いているようだし、それが当人にとっても不幸だったのかはわからないけど

利己的な行動は誰しもしうること
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

嗅覚が異常なほど優れていて、人間の香りを保存したいと考える男の話

まあまあ狂気を感じる

男が去り際に幸せにした人々が最期を迎えてしまうのが、意図しない死神感出てて良かった

究極の香りを作りあげた
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

序盤でちょっと想像したありそうな展開が当たってしまったのであんまり楽しめなかった

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

騙してくるタイプだと思ってなかったからめっちゃ気抜いてた
ところどころの違和感がちゃんと回収されてて楽しかった

ミスリードがだいぶ露骨
一方で真実を知ると意味合いが大きく変わってくるシーンがいくつか
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

阿部寛の存在感すげえなって改めて思った
出てきたらワクワク感すらある
春風亭昇太の演技は気になった

犯人、すごくいいお父さん像みたいな感じ出しておきながら、バレたから殺したって行動はちょっと理不尽す
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