Osさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.1

結末を知っていながらも、切なく感じますが、やっぱり最高ですね。劇場で見た中学生の頃を思い出します。

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

4.4

いやー、好きなやつでした。
また一つ、面白いカルチャーに触れれた気がします。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.8

ありがとう金曜ロードショーでございます。
何度見てもいいですね、
ジブリ作品はどれもキャラクターが魅力的ですが、紅の豚はその中でも特に魅力的なキャラクターに溢れていると思います。
ポルコ(マルコ)を始
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.4

あの頃が懐かしくも、またどこか切なくも感じるところもありますが、総じて暖かくなる映画かなと思いました。
それぞれが苦悩を抱えながらも、懸命に生きる姿に胸打たれます。多分
見てよかったです。

生きちゃった(2020年製作の映画)

4.0

苦しく、切なくなりました。
迫真でした。
特に、お三方の演技に入り込みまくりでした。

グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

4.2

自分の知らなかった史実についても触れることができ、そして何よりパンク、音楽の力強さを改めて感じる事ができました、
このような情勢である現在や、それぞれの時代でも、響くものがあると思います。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.1

ありがとう金曜ロードショー
おにぎりが1番美味しそうに感じる映画と思います。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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以前にアマプラで黒い魔法使いの誕生だけ視聴済でしたが、今作も見る事ができました。Netflix解禁はアツいです!

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

それぞれの幸せの形があり、みんな幸せになってほしい。 と思える映画でした。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.3

思ったよりもしっかりホラーでしたが、世界観、音楽、最高でした。
ロンドン、やっぱ憧れちゃいますねー

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.3

アメリカの政治についてそこまで知識がない自分も作品に入り込む事ができ、驚きの展開に終始ハラハラしっぱなしでございました。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

"笑われんじゃねえぞ。笑わせるんだよ"
熱い師弟関係に感動しました。
飲み屋で、師匠にヒールを出すシーンが個人的胸熱ポイントでした。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.2

ストーリー展開が素晴らしく、最後まで楽しめました。自分としては、かなり内容にも入り込めたので少し疲れました。
自分はオススメです!

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.9

本当に、何度見ても素晴らしいです。
授業で見せてくれた高校の先生には、この映画を知るきっかけをくれただけで、感謝しかないです。
映画は心の栄養だと改めて認識させてくれますね。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.2

自分としては、過去3部作の内容も絡んできて、とても楽しむ事ができました。内容は少し難解ではあると感じましたが、それでも、マトリックスの続編やパワーアップしたアクションには満足でした。
もう少しモリアー
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.4

自分の知ってるジェームズ・ボンドはダニエル・クレイグな訳で、本当にお疲れ様でした。という感じです。
アクション、ストーリーどれもめちゃくちゃ最高でした。劇場で見れてよかったです。

アメリ(2001年製作の映画)

4.2

伏線回収鮮やかでした。
映像やサウンド、何もかもオシャレで素敵でした。さすがフランス産って感じですね、あんま詳しくはないすが、

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.3

「アアアーーーアーーーッ!」が印象的で、今年になってレッド・ゼッペリッンを聴き始めて、あの映画のだという事で見てましたが、見てよかったです。
独特な空気感と緊迫感、そしてラスト、
何より、ルーニー・マ
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

4.0

予想外の展開に、最後はゾクっと。
視覚以外にも耳からも楽しめる作品だと思いました。
自然の美しさ👏

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.2

ミュージカルとかなんもわからない自分ですが、めちゃくちゃ感動しました。
年齢を気にしながら、もがく感じがとても共感でき、自分も頑張ろうと思えます。
あと、やっぱり音楽最高ですね。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

庵野節炸裂って感じでした。
終盤に強めのパンチきた感じで、色々な意味で変態だなと思いました。
“お前には価値がある”

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

昔から変わらず言えることは、戦争は愚かな事だと言うことなのかなと、
ずしっと重くなりますが、この内容は全員がきちんと向き合わないといけないと感じました。

トラベラー(1974年製作の映画)

4.1

サッカーは国、地域関係なく沢山の人を魅了すると同時に、沢山の人の人生を狂わせてきたのかなと感じました。
人生そう上手く行く訳ではないすね、
ラスト切なすぎすね、

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.3

トリバーの言葉にグサグサ刺さりまくりでした。
大人になったからこそ改めて考えさせられる映画だと思います。
ケヴィン・スペイシーがカイザー・ソゼなのが信じられないくらいすごかったです。
自分もペイフォワ
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